前述の間欠泉センターのすぐ前の、”上諏訪温泉・しんゆ”に宿泊
しました。
◆ホテル全景

◆ロビーの様子

◆部屋の様子

セミ・スイートだそうです。ベッドの右手は一応”露店風呂”と
いうことになっています。
◆露天風呂

前画像で”一応”と書いたのは、小生が勝手に”露天風呂”=”岩風呂”
というイメージを持っていたのが最大の理由ですが、開放式の窓
(網戸だけは入っています)が外気を遮らないというだけで、
”露天”と言うのには若干の違和感を覚えたからです。
(温泉の湯を蛇口から少しずつ流して湯温低下と凍結を防いでいる
ようです)
大浴場も別にあり夕食前に入りました。
この部屋風呂は、翌朝利用しました。
驚いたことに、部屋には普通のバスタブ式のバスルーム・シャワー
ルームも付いていました。
◆部屋の窓から

”間欠泉センター”方面。
◆ 同 2

暮れゆく諏訪湖。
◆夕食

前菜のセット。
◆ 同 2

南瓜のスープ
◆ 同 3

天婦羅。
◆ 同 4

黒毛和牛と信州米豚のしゃぶしゃぶ。
◆ 同 5

ご当地ビールとこれも地元産と思われる冷酒。
◆ 同 6

締めの焼きおにぎりと野沢菜漬け。
あといくつかの料理があったような気がしますが略です。
◆翌朝の諏訪湖

ほぼ満月だった月が空に残り、諏訪湖の湖面は岸近くが氷結して
いました。
◆ 同 2

朝日を浴びて、上空の雲が薄赤く染まっています。
◆ 同 3

諏訪湖対岸の上空には、中央アルプスと思われる白銀の連山が
見えます。
◆無料サービスで諏訪大社4社巡りに案内してくれたマイクロバス

バスの右側に建っている男性は、ドライバー兼ガイドさんです。
ちなみに、このホテルにはこの同型・同塗装のマイクロバスが数台
あって、登録ナンバーはすべて”20-20”でした。
(”20-20”って東京オリンピックに因んで選んだのでしょうか)