今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

妻籠から馬籠へ

2021年10月31日 | その他の国内旅行

 昼神の朝市・飯田の元善光寺を見て”妻籠”へ向かいます。

妻籠も馬籠も数えきれないくらい行ってはいるのですが、古い街並みには

やはり心惹かれるものがあります。

◆妻籠宿の様子

◆ 同 2

◆ 同 3

◆ 同 4

 ”桝形”の辺りです。

◆ 同 5

◆ 同 6

 宿場外れの水車小屋。

妻籠から一旦R19に出て、”馬籠”です。

◆お馴染みの標識

        

◆馬籠宿の様子

◆ 同 2

 これも、”桝形”の横です。

◆馬籠の”川上屋

        

 恵那に本店がある、栗を使ったお菓子の名店です。

2019年には、可児にあるお店に寄りました。

◆お茶と栗菓子のセット

◆店頭のデイスプレイ

        

 ブレブレ今一写真です。店内の光量不足に気づかなかった所為ですね。

 店内には、どこかの旅行社の添乗員さんのような雰囲気の女性が

まったりと休憩していました。

 あとは一般道でひたすら家路を辿ります。

 

 

 

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昼神温泉の朝市

2021年10月30日 | その他の国内旅行

 先回、昼神で宿泊した時は”朝市”の時間を確認してなくて、行ってみたら

おわでした。(開催時間は6時から8時です)

◆宿の中庭

 なにせ、宿は”鶴巻荘”ですから。

◆宿の背後の山々

 今年は、秋になってもなかなか気温が下がらなかったので、山の

紅葉・黄葉もくすんでいますね。

◆昼神の朝市

◆ 同 2

        

 野菜が安いとか言って、奥が買い求めておりました。

◆ 同 3

  

 朝食を摂り、宿をチェックアウトすると”元善光寺”へ寄ってみる

ことにします。

◆山 門

◆境内の掲示

◆工事中の屋根

 本堂の屋根を修復工事中ということで、殆ど見るべきものも

見学不能でした。

屋根の修復をしている業者は、愛知県一宮市の寺社建築業者でした。

◆宝物殿

 これも、建物の”壁”を見るのみ・・・・・・・・・

◆猿の腰掛?

 境内の大木に怪しいキノコが生えています。多分”サルノコシカケ”

だろうと思いました。

 

次は、変わり映えもしませんが、R256で妻籠・馬籠を見学して

帰路につきます。

 

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昼神温泉の松茸尽くし

2021年10月29日 | その他の国内旅行

 よくお邪魔させていただいている方のBlogを参考に昼神温泉方面へ

行って来ました。10月27日からの一泊二日です。

主たる狙いは”松茸”です。

今年は割と豊作らしくて松茸の食事のチラシなどもよく見かけます。

行きはR153を使います。ま、殆ど松茸だけが目的のドライブですので、

急ぐ気は全くありません。

◆昼食を摂ったお蕎麦屋さん

 ”三日庵”と言います。阿智村のR153沿いにあります。

表には何人か入店待ちの方もいます。

なぜか、入口右手の”そば街道”の右側の”信州中馬”の馬の字が

左右反転しています。

◆入口の掲示

        

 尋ねたら30分くらいの待ち時間とのことなので名前を書いて

待つことに。

◆お蕎麦

 揚げたての天婦羅が添えられた醬油味出汁のお蕎麦でした。

昼神に行っても、チェックインまでに時間が余りすぎるので、

長岳寺”を訪ねることにします。

武田信玄を荼毘に付したとの伝承が残るお寺です。

◆山 門

        

◆本 堂

        

◆境内の沙羅双樹の樹

        

秋らしい色に染まっています。

 そろそろ、宿にチェックインできる時間になってきたので

”昼神温泉郷”へ向かいます。

◆温泉郷入口の植栽

 早目に入浴し缶ビールを一本だけ飲んで、お楽しみの夕食です。

◆お品書き

 ご覧の通り松茸満載の会席料理です。

◆松 茸

 松茸さん、お久です。

◆焼き松茸製造中

◆その他のお料理など(順不同、クリックで拡大します)

   

     

 大満足でした。

 

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飛騨古川

2021年10月20日 | ドライブ・ウォーキング

 飛騨古川へも、思い出せないくらい昔に行ったことがあります。

飛騨市”になってからは初めてです。

◆まつり会館

 中央から左が”まつり会館”右手と中央の背高建物群はまつり屋台の

収蔵庫です。どこかの中学生が遠足(多分)に来ていました。

◆まつり会館前広場の花

 プランター植えのサルビア。

◆古川の街並み

◆造り酒屋

◆ 同 2

 ”杜氏”二人の像が設置されています。

◆ハロウインの飾付け

        

◆民家の格子戸の飾付け

◆巨大なへちま

◆民家の干し柿

◆掘割のある通り

◆ 同 2

◆ 同 3

◆紅葉のはしり

起こし太鼓の収納蔵

        

 ページ頭の”まつり会館前広場の横にあります。

◆ 同 内部

        

 

 帰路は、中部縦貫道の無料区間を利用して、東海北陸道に合流し無事

帰宅しました。

 

 

 

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富山・八尾

2021年10月19日 | ドライブ・ウォーキング

 富山の八尾と、飛騨古川へ行って来ました。

八尾へは過去2回行っており、最後が2014年の一泊バスツアーです。

 実は今年の”風の盆”にも行こうと、宿の予約も取ってあったのですが、

コロナの関係で、風の盆自体が開催されませんでした。

風の盆は無くても、風情ある街並みを昼間見るのも悪くはないかな

と・・・・・・・・。

◆案内図

◆趣ある建物

◆ 同 2

 北陸銀行の支店です。

◆ 同 3

 白漆喰塗の倉庫群

◆ 同 4

◆ 同 5

◆ 同 6

◆”越中おわら”発祥の地”の石碑

◆玉石積みの石垣

◆ 同 2

◆街 灯

◆昼食を摂った蕎麦屋さん

        

 ”手打ちそば・高野”。風の盆の時には行列ができるお蕎麦屋さんだ

そうです。

◆にしん蕎麦

 個人的な好みともあっていて、点をつけると80点くらいかな。

昼食を摂った後は、”飛騨古川”へ寄って帰ります。

 

 

 

 

 

 

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駒ヶ岳・千畳敷カール

2021年10月05日 | ドライブ・ウォーキング

 天気と紅葉情報を睨みながら、10月4日に駒ヶ根へ行って来ました。

30~40年ぶりくらいです。

今回は”千畳敷カール”の紅葉が目的です。

◆ロープウエー乗り場へのバス乗り場

 長蛇の列です。

◆ロープウエー乗り場

 ”しらび平駅”

◆ 同 2

 下りのロープウエー・ゴンドラが到着してきたところ。

小一時間待ってゴンドラに乗り込みます。

(バスを降りた時にもらった整理券で乗る便が指定されています)

◆ゴンドラの窓から

◆ 同 2

◆ 同 3

 高度を上げるにしたがって、紅葉・黄葉が目立ってきます。

◆ 同 4

◆ 同 5

◆千畳敷駅のロープウエー到着場

◆千畳敷駅からの眺望

◆ 同 2

 はるか彼方にまだ冠雪していない富士山が見えます。

(頂上部がへこんで見えるので、冠雪ありかも?)

◆ 同 3

 雲の間から見える、駒ヶ根の街です。

◆千畳敷駅

 左側の建物が”千畳敷ホテル”。

◆千畳敷ホテル

◆千畳敷カール

 駅舎の眼下には、千畳敷カールが広がります。

◆千畳敷カールからの眺望

◆ 同 2

 中央部・左側が駅舎とホテル

◆剣が池

  やはり、白馬の”八方池”とは比らぶべくもありません。

◆登山道へ向かう人たち

        

◆遊歩道

◆登山道と遊歩道の分岐案内

        

 我々は勿論、軟弱”遊歩道コースです。

宝剣岳山頂方面

 300ミリで撮ると、山頂付近に人影が見えます。

 

 駅から繰り返される”夕方のロープウエーは1時間以上の待ち時間に

なる可能性があります”の脅迫案内に急かされて、早めに下山すること

にしました。

◆下りのロープウエーから見えた滝

        

 水量はすくないけど長い滝です。

◆すれ違う登りのゴンドラ

 瞬間的にすれ違い完了です。

◆渓に映るゴンドラの影

 距離的に白馬よりもはるかに近いのと、ロープウエーで急かされた

のとで、夕方4時頃には無事帰宅しました。

 

 

 

 

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