3日目は桜はちょっと早すぎた角館を出てから、2017年に山形へ
来た時に実現できなかった”最上川・川下り”に再挑戦です。
角館を出発した時のナビの乗船場到着予定時刻は13時半だったの
ですが、何とか12時40分には到着しました。
(出船は12時50分だったのです)
◆船乗り場
◆ 同 2
要は乗船切符売り場なのですがその昔、藩の船番所があったところだ
というので大げさな構えをしています。
◆下船場から乗車する予定のバス
12時50分の定時に出航しました。
乗客は3人連れのファミリーに小生夫婦。
それに楽しいガイドさん、船頭さんの計7人が乗船しています。
60人乗りの屋形船なのに運行会社もたいへんです。
◆屋形船の中
船頭さん一人が船外の涼しい所での立ち仕事でご苦労様です。
◆川べりに係留された屋形船
◆過去の洪水時の水位を示す標識
◆川面をたたく雨
降ったり、やんだりですが、青空は望むべくもありません。
◆泡立つ瀬
川底に大きい石があるところでは、このように波立つのだそうです。
◆近くの山々
桜はやはりまだ早いようでめったに見かけません。
◆ 同 2
◆ 同 3
ところどころ残雪が見えます。
◆ 同 4
この滝と鳥居の画像は2017年にも当Blogで掲載したことが
ありましたっけ。
◆下船場に到着した屋形船
◆船乗り場へ引き返していく船
船頭さんとガイドさんが手を振ってくれています。
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