霞間ケ渓の帰路で、木曽三川公園近くの”木曽川堤”に桜を見に
寄ります。
◆堤防道路から見た三川公園・138タワー方面
◆木曽川堤の桜
◆ 同 2
幹に”ひがんざくら”の札がさがっていました。満開です。
◆ 同 3
◆ 同 4
こちらは”やまざくら”です。三分咲きくらいです。
◆ 同 5
◆路上に散った桜吹雪の跡
岐阜県・愛知県北部の桜を愛でた一日でした。
霞間ケ渓の帰路で、木曽三川公園近くの”木曽川堤”に桜を見に
寄ります。
◆堤防道路から見た三川公園・138タワー方面
◆木曽川堤の桜
◆ 同 2
幹に”ひがんざくら”の札がさがっていました。満開です。
◆ 同 3
◆ 同 4
こちらは”やまざくら”です。三分咲きくらいです。
◆ 同 5
◆路上に散った桜吹雪の跡
岐阜県・愛知県北部の桜を愛でた一日でした。
”桜坂”でのランチを済ますと、すぐ傍の”霞間ケ渓(かまがたに)”
の桜を見に行きます。
◆”霞橋”の桜
ランチを撮ったお店の横です。
◆霞間ケ渓公園の案内図
◆さくら祭の雪洞
◆公園の桜の様子
◆ 同 2
◆ 同 3
◆ 同 4
なかなか見事な枝垂れ桜です。
◆ 同 5
◆ 同 6
◆ 同 7
◆ 同 8
ここの桜は種類が多いそうで、画像では綺麗なところを選んで掲載
しましたが、全体でみると開花具合は6分~7分という所でしょうか?
”桜坂”のオーナーシェフに訊いたら、”谷汲”まで2~30分くらい
とのことでしたので行ってみようかとも思ったのですが、そっちも
まだ早すぎるとの情報でしたので方向転換して”木曽川堤”の桜見物
に切り替えました。
フギュアースケートの浅田真央さんの”サンクスツアー”と銘打った
アイスショーがモリコロ・パークで開催されるとのことだったので、
奥と見に行って来ました。
勿論演技中の撮影はできませんので、開演前のリンクの様子を……。
◆会場内の大型モニター
◆リンクの整氷車(というのかな?)
この車両が通った後の氷は鏡面の様になります。
ショーは”浅田真央一座”という感じで楽しませてもらいました。
TVでいろんな大会の中継を見てきましたがその時よりずっとリラックス
していて、楽しそうに滑っているのが印象的でした。
1時間半の演技が終わり外へでてみると、1日中雨の天気予報だった
のがいい方に外れ、雨が止んでいましたので公園内の花を少し撮影して
みました。
◆桜
寒いスケートリンクから外へ出た途端にカメラのレンズが曇って
しまいました。
◆パンジーなど
◆水仙
我が家の庭の水仙は、葉が繁るばかりでちっとも花が咲きませんが、
ここでは白と黄の水仙が綺麗に花開いています。
◆花桃
◆ 同 2
◆ 同 3
◆ 同 4
◆もくれん
◆油井柳とレンギョウ
来週は、岐阜方面へ桜をみに行く予定です。
”平針農業センターの梅まつり”は2016年2月以来です。
豊田の加茂川公園の河津桜を見た帰りに寄りました。
◆入口の看板
コロナ禍の影響か例年よりは人出が少ないように感じます。
センター内のレストランも休業していましたし……。
◆枝垂れ梅園
◆ 同 2
◆ 同 3
◆紅梅の花弁
◆ 同 ピンク
◆ 同 白
◆園内の菜の花
菜の花の植え込みが、何か所かにありますが、満開できれいです。
◆名物のジェラード
抹茶とチョコフレークの2種盛りです。
◆ブーさん型のベンチ
ベンチの心算で設置してるのでしょうが、大人が座るのには若干の
決意が必要です。
去る3月1日に奥と陽光に誘われて、豊田市の”加茂川公園”の
河津桜を見に行って来ました。
1日現在で五分咲きとのことですが、日当たりのよい所とそう
でない所の差が結構大きくてまだしばらくは楽しめそうです。
蕾が多い所為か、全体に赤っぽく感じました。
◆加茂川岸の河津桜
◆ 同 2
きれいに咲いている辺りはピンクですが、開花前の所はずっと濃い
色です。
◆ 同 3
◆花 弁
◆枝の小鳥
花弁の中にしきりに嘴を突っ込んでいます。
蜜でも吸っているのでしょうか?
この後、平針の農業センターの梅もついでに見に行きました。
的矢の帰りに、”志摩地中海村”という施設に寄って来ました。
本来、コテージ風の宿泊施設ですが宿泊なしの見学も受け入れて
います。スペインの”白い村・ミハス”をモチーフにしたような
ところですが、志摩にはすでに”志摩スペイン村”というテーマ
・パークがあるため、この名称にしたのだろうと思います。
場所は、以前ヤマハリゾート・合歓の里があった場所の近くです。
◆駐車場の案内看板
◆入 口
◆入口の案内看板
ペットも可ですが入村料を徴収するのですね。
人間の入村料500円には村内で使える500円のクーポン券が
付きますので、実質無料です。
(ペットにもクーポン券が付くのかどうかは未確認)
◆入口広場
◆広場の噴水
噴水の周りに、花以外にも陶器(かえるなど)を並べています。
◆村内の様子
◆ 同 2
テラスの中央には、陶器製のライオンの置物があります。
◆ 同 3
◆ 同 4
◆前の海を行く遊覧船
この船は、2013年に”浜島温泉”へいった時に乗船した船
みたいです。
◆ 岬
突き出た岬にはレスロランや遊覧船の桟橋があります。
◆養魚場?
◆遊覧船と海苔養殖場
◆宿泊者専用プール
鴨(だと思う)が数羽泳いでいますが、宿泊しているのか?
若しくは宿泊者用の食材か?
◆レストラン横のテラス
◆釣り筏
岬から引き返して、再び村内を散策します。
◆村内の様子 Ⅱ
◆ 同 2
◆ 同 3
◆ 同 4
建物の屋根は全て年季の入ったスペイン瓦です。
◆ 同 5
◆カフェ
◆フード・トラック
結局、このトラックで500円のタピオカジュースを買い求めて
入村料を回収しました。
青い空・青い海が見れるお天気にはお勧めの施設です。
伊勢神宮から的矢方面に向かうのには、景色の良い”伊勢志摩
スカイライン”➡”パール・ロード”経由を利用しました。
◆途中の展望スポットから
◆ 同 2
英虞湾の辺りですね。
◆ 同 3
◆的矢のホテル
”サンペルラ志摩”と言います。
ここは部屋からの眺望・接客・食事など申し分ない宿だったと
思います。惜しむらくは”天然温泉”ではなかったこと。(まあ、
これは承知の上で選んだのですが)
◆部屋からの眺望
ここは全室”オーシャンビュー”みたいです。眼下に的矢湾が
広がります。
◆ 同 2
入り組んだ入江が続くリアス式海岸です。
お楽しみの夕食です。
◆お品書き
◆料理(クリックで拡大します)
最初の画像は”おつくり”ですが、どれもプリップリで
美味しかった。全体に牡蠣をふんだんに使った”牡蠣料理”
ですが堪能させてもらいました。奥と”一体何個の牡蠣が
使われていたのだろう”と話したことです。
◆明朝の景色
的矢湾内の”釣りいかだ”が3基。
◆日の出前
6時46分が日の出の時刻だったのですが、早朝はご覧の通りの
厚い雲で太陽はなかなか顔を出しませんでした。
朝食後、ホテルの周りを散策します。
◆海側からホテルを見上げた所
◆前の渚
左手の岩の上に魚釣りの方が見えます。
◆庭園の梅
今年の開花した梅の第一号となりました。
二日目は奥が見つけてきた”志摩地中海村”という施設に寄ります。
伊勢神宮へお参りし、的矢で1泊し牡蠣を食べるドライブに行って
来ました。
◆外宮前の大灯篭
◆せんぐう館
この”せんぐう館”というのは初めてです。
画像はせんぐう館前の池です。”勾玉池”というようです。
◆せんぐう館と舞台
安芸の宮島でも見かけましたがここでは、”勾玉池奉納舞台”と
いうことです。
◆外宮本宮への参道の様子
◆外宮・本宮
勿論、鳥居の内側は撮影禁止です。
記憶を辿ってみると先回のお参りの時には、式年遷宮でこの地で
工事中だったような
(過去Blogを辿ってみたら2012年12月のことでした)。
◆別 宮
手前の縄張りは次回式年遷宮用の敷地であろうと思います。
外宮の参拝を終えると、次は内宮のお参りに向います。
◆五十鈴川
◆内宮本宮への参道
わりと若いカップルが多く見受けられます。
◆内宮・本宮
◆おかげ横丁への門前町
◆ 同 2
◆赤福店内
◆ぜんざい
赤福では、おなじみの”あかふく餅”も買い求めて帰りました。
神宮へのお参りを済ませると、”伊勢志摩スカイライン”➡
”パールロード”と走って的矢へ向かいます。
昼食を摂りに出たついでに、久しぶりに”モリコロパーク”を歩いて
きました。新しいウォーキングシューズのシェイクダウンを兼ねて。
行ってみたら国体のアイスホッケー競技を無観客でやっていました。
◆モリゾー・キッコロの像
大芝生広場の南側です。屋根が付いているのは、始めて見ました。
◆国体の応援端
参加を取りやめた県もあったようですが、競技場のスケートリンクへ
入ることはできませんので場内の様子は分かりません。
2~3日知前の新聞にモリコロパークの寒椿が見ごろだと載っていた
のですが、ちょっと遅かったようでした。
◆日本庭園
◆ 同 2
◆ 同 3
巨岩の横の寒椿です。
公園内の囲いの中では”ジブリ・パーク”の工事が着々と進んでいる
ようでした。来年2月ころ終了予定のようです。