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今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

南会津・大内宿

2023年06月20日 | ドライブ・ウォーキング

 郡山での予定を終えると、”大内宿”を訪ねます。

ここを訪ねるのは、確か2回目になると思います。

◆大内宿入口

 Uターン矢印は、駐車場への案内です。

◆駐車場

 観光バスも4台ほど来ています。

大内宿を散策している観光客の中には東アジア方面の人たちも。

赤とかショッキングピンクの衣類などでなんとなく分かります。

◆茅葺屋根の建物

 雰囲気的に五箇山とか馬籠・妻籠などに似ています。

◆大内宿の景観

 ご覧のように、雨模様の中を傘をさしての観光となりました。

(泣)

◆ 同 2

◆ 同 3

◆街並展示館の案内

◆街並展示館

 元の”本陣”だそうです。会津のお殿様も泊ったのかな。

◆展示館内部

       

 入館してすぐのところに煙をあげる”囲炉裏”があります。

◆ 同 2

◆ 同 3

 散策路を山側のほうへ歩き”展望テラス”のような所へ登ります。

飛騨の白川郷の合掌集落を見おろす展望台のような雰囲気の場所

です。ここも白川郷と同じく積雪の時期の写真をよく見かけます。

◆展望テラスから

        

 

◆ 同 2

        

 展望テラスから降り、再び街道に出て昼食を摂ります。

ねぎそばの看板

        

 ねぎ1本を使って蕎麦を食べるのが、大内宿の名物だとかで

挑戦してみました。

◆ねぎそば

 葱は薬味も兼ねているので”箸”がわりに使いながらかじって

いきます。普通の割りばしもついていましたので、心配すること

はありません。蕎麦自体はなにも特別なものではなく、少々普通

よりは量が多いかなと言う感じ。

でも、ねぎを使って食べる必然性は感じませんでした。

 

 大内宿を出ると、往路と同じく”磐越道”に乗って、新潟県の

”月岡温泉”向います。

        

 

 

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郡山・なりた温泉

2023年06月19日 | ドライブ・ウォーキング

 郡山での所要を済ませた後、宿泊は”なりた温泉”です。

宿の名前がその名で、要は一軒宿の温泉です。

◆入 口

 ジンギスカン食べ放題・ビール飲み放題という触れ込みに

やられました。

◆建 物

 日帰り温泉も兼ねているようで、広い駐車場でした。

◆食 堂

 ”食事処”という雰囲気ではなく、あくまで”食堂”です。

◆飲み放題のメニュー

        

 頑張ってみてもそんなに飲めるわけもなく、結局生ビール2杯で

降参しました。

◆食 材

 最初にセットされているもの。

◆コンロ(ジンギスカン用)

◆追加の食材

 これでお肉2人前だそうです。

ビールと合わせて完食するのに一苦労でした。

 

 

 

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北陸道;米山SA

2023年06月18日 | ドライブ・ウォーキング

 今回、郡山へ行ったルートは

東海環状道➡中央道➡長野道➡上信越道➡北陸道➡磐越道➡東北道

と乗継ぎました。

 東名(新東名)➡首都高➡東北道が普通のルートですが、激混み

簡単に予想できますので、裏日本周りにしました。

距離はほんの少しだけ、長くなるのですが時間的にははるかに

速いです。で、北陸道の米山サービスエリアで昼食です。

米山へは一度だけ登山をしたことがあるのですが、標高993mの

山頂に7mの木製櫓を設置して1,000mにしていましたが、

今はどうなんでしょうか?

◆小林一茶の歌碑

        

 サービスエリアのテラスに設置されています。

有名な”荒海や 佐渡に 横たふ 天の川”の歌碑です。

◆晴れていれば見えるはずの佐渡島方面

◆昼食を摂ったレストラン

◆ 同 看板

        

 この看板につられて、”福浦八景丼”を頼みました。

◆福浦八景丼

 これに味噌汁と香の物がセットです。

 

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郡山・新潟

2023年06月17日 | ドライブ・ウォーキング

 奥の故郷、福島県・郡山市へ行く所用ができまして、日本海側の

新潟経由で行ってきました。

ついでに、郡山や新潟をあちこち訪ねてきました。

2泊3日3で約1,300Kmほど走っていました。

 明日から、様子を当ブログでご報告します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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尾張旭・城山公園

2023年05月12日 | ドライブ・ウォーキング

 隣市の”尾張旭城山公園”の薔薇が見ごろだと新聞の地方版で

見たので昨12日に出かけてきました。

◆旭城

 下段の人影が見えるあたりに、小さい薔薇園があります。

◆薔薇園

        

◆ 同 2

◆ 同 3

        

◆薔薇の花弁(クリックで拡大します)

  

 

 薔薇園は思ったほど大きくはなかったのですが、満開でした。

◆公園の新緑

◆イミフなモニュメント

        

◆ 同 2

        

 芸術作品は、凡人にはさっぱり理解できません。

スカイワード・アサヒ

        

 

 最上部には、展望室や天体望遠鏡(展望室の上)が設置されて

います。

◆展望室からの景色

 名鉄瀬戸線です。右側が栄方面、左が瀬戸方面です。

◆ 同 2

 ”長池”といいいます。

◆公園内の人工滝

 

 いい時間になったので、”森林公園”方面へ移動してランチです。

◆レストラン入口

 ご覧の通り、”椎の木とイノシシ”というお店です。今回で

2回目です。

◆入口のメニュー掲示

        

◆パスタランチメニュー

◆レストランのテラスから

 レストラン内のお客も、ゴルフを楽しんでいる人も圧倒的に

女性が多いのはどいいう訳だ?

◆お料理(クリックで拡大)

  

 

 下段二つはデザートです。

(右側パフェが奥用・左のしょぼいのが小生用)

 

 

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江南市;曼荼羅寺の藤

2023年04月29日 | ドライブ・ウォーキング

 愛知県江南市に、”曼荼羅寺”という藤の名所があって今満開だという

情報です。

30日からは天気が崩れそうな気配なので、昨28日に見に行き

ました。道路は、連休前の最後の週日だからか、どこもかしこも

大混雑です。1時間で軽く着くとおもったのが2時間かかりました。

で、行ってみれば白い藤はまだしも、紫色の方は7割方終了してい

ます。もう一つ気にいらなかったのは、ネット調べたら駐車料金は

500円の筈だったのに、1,000円になっていたことです。

(これは、帰りに山門の前あたりの駐車場は500円の表示だったので、

自己責任だといわれても反論できません)

◆境内の案内図

        

◆白藤の藤棚

◆ 同 2

◆噴水池

◆紫の藤棚

◆その他の花たち

◆ 同 2

◆ 同 3

◆ 同 4

◆門前の露天

        

 総合的な満足度は100点満点で58点くらいです。

やはり、津島の天王川公園の藤棚のほうが華やかな感じがします。

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阿智村の花桃

2023年04月21日 | ドライブ・ウォーキング

 今朝の中日新聞に”阿智村の花桃が満開”という囲み記事があり

ました。実は我が家も奥に誘われて、昨20日に行って来ました。

昼神温泉花桃街道花桃の里(月川温泉)と巡りました。

 2014年に”ヘブンス園原”へ紅葉を見に行ったり、昼神温泉へ花桃

を見に行ったりしたことはあるのですが、月川温泉は初めてです。

ヘブンス園原へ行った時にすぐそばを通っているのですが、その時

には花桃のことなど考えてもいませんでした。

◆昼神温泉

◆ 同 2

 朝市駐車場の裏辺りです。右手に見える川は”阿智川”。

◆ 同 3

 以前行った時には、”観光案内所”があったところです。

今は700mほど先へ移転していました。

◆ 同 4

 観光案内所に立ち寄り情報を仕入れて、花桃街道と月川温泉

方面に向います。

◆花桃街道の花桃

◆ 同 2

◆ 同 3

 少し道に迷いながら花桃の里へ到着です。

◆花桃の里の案内看板

◆ 同 花桃

◆ 同 2

◆ 同 3

◆ 同 4

◆ 同 5

◆ 同 6

◆ 同 7

◆ 同 8

◆ 同 9

 新聞記事では、”満開”ということでしたが、よく見ると既に

若葉が芽を出しているので間もなく散り始めるかもしれません。

 桜の花も満開は”華やか”ですが、花桃の満開は”妖艶”という感じ

さえします。これだけの本数の花桃が散る様も壮観だろうなと、

奥と話したことです。

 

 

 

 

 

 

 

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竹生島

2023年04月08日 | ドライブ・ウォーキング

 海津大崎の狭い道を通り抜けた後、”竹生島”へ渡るべく今津港の

乗船場を目指します。

◆乗船場

◆待合室の掲示

◆桟橋の観光船

        

 えらく頭でっかちに見えるのですが、海を航行するわけでは

ないので大丈夫なんでしょうね。

◆船着場の石碑

 ”琵琶湖周航の歌”です。

◆観光船から見た湖岸

◆竹生島の案内図

        

◆竹生島の様子

◆ 同 2

        

 参道です。かなりきつい勾配です。

◆大弁財天

 本堂です。

◆宝巌寺・唐門

◆お寺から湖岸を見た所

◆ 同・船着場を俯瞰

 

 前述しましたが、この後”メタセコイア並木”を見に行って再度

”海津大崎”の狭い道を通り、さくら観光船に乗船して、帰路に就

きました。

   同日の奥Blog➡こちら

 

 

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奥琵琶湖・海津大崎の桜並木

2023年04月07日 | ドライブ・ウォーキング

 去る4月1日に、琵琶湖の”海津大崎の桜”と”竹生島”を見に行って

来ました。先ずは海津大崎の様子からです。

◆海津大崎への道中

 琵琶湖・湖畔です。

◆カヌー二艘

◆さくら並木

 車・バイク・自転車・歩行者で混雑する狭い道を通り抜け、

先に竹生島へも行ったのですがここでは途中で見物に寄った

メタセコイア並木”横の”マキノ・ピックランド”付近を紹介

しておきます。

◆メタセコイア並木

        

 新緑・紅葉の時期が一番すばらしいようですが、今はまだ

”冬枯れ”状態でちょっと残念。

◆レストラン”なみ木食堂”での昼食

 鯖煮定食です。”鯖街道”に因んで。

メタセコイア並木から再度、海津大崎の狭い道に戻り今度は

さくら見物用の観光船に乗り、湖上からさくら並木を愛でる

ことにします。

◆観光船

 船頭さんが、”いまの桜が一番きれいですよ”と言っていました。

一人30分で、2,500円は少し高いような気もするけど、

桜並木傍の駐車場は1回1,000円なので(一日駐車することは

あり得ない)、観光船も1,000円は駐車料と考えれば、さほど

腹もたたないかな。

◆観光船からの景色

◆ 同 2

◆ 同 3

 対岸のあたり。むこう岸にもさくら並木が見えます。

◆ 同 4

◆ 同 5

◆湖岸で追い込み漁をする人

 

 次回の当Blogでは”竹生島”の様子をお伝えします。

 

 

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高山市内散策

2023年01月30日 | ドライブ・ウォーキング

 高山の町はずれにある”まつりの森”という商業施設の食堂で昼食です。

ツアーのふれこみでは”飛騨牛のしゃぶしゃぶ”ということになっていま

すが、安い日帰りツアーで食べ物の贅沢は言うつもりはありません。

◆突き出し

◆しゃぶしゃぶの食材

◆鶏ちゃん

 飛騨地方の郷土料理だそうです。鶏もつ交じりの鶏鍋のようなものです。

あと、小さめの茶碗蒸しとお味噌汁もあったっけ。

 高山市街へ戻り街歩きです。

◆高山市内の様子

        

 バスを駐車した”高山別”。

◆ 同 2

 お店の方が、店前の道路の圧雪を削って除雪してくれている姿も

見かけました。

◆ 同 3

◆ 同 4

◆ 同 5

 ”中橋”からの冬景色です。

◆ 同 6

 高山市内も、白川郷と同じく観光客の半分以上は外国人みたいでした。

帰路も往路と同じく東海北陸道を走って名駅へもどります。

駅地下の食堂で海鮮丼を食べて帰りました。

◆海鮮丼

 

 雪の時期の飛騨方面は初めてでしたが、特に雪の白川郷はGooでした。

 

 

 

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