ベートーヴェン
交響曲第7番
指揮…テンシュテット
演奏…NDR響
好み度…4(5点満点)
響きは結構力がありどっしりした響きで、テンシュテットらしいストレートな重厚感ももった力演のように思う。
終楽章は特にエネルギーを感じさせる(フィナーレはそれまでのエネルギー感から連想するほどの爆発力は感じない)。
ただ、特にベートーヴェン的な響きとか深みとか、何か特有の感銘を感じるかといわれればそこまでのものは感じないかもしれない。
重厚感は感じるが、もうちょっと華というか活力というか、がほしいといったところだろうか。
交響曲第7番
指揮…テンシュテット
演奏…NDR響
好み度…4(5点満点)
響きは結構力がありどっしりした響きで、テンシュテットらしいストレートな重厚感ももった力演のように思う。
終楽章は特にエネルギーを感じさせる(フィナーレはそれまでのエネルギー感から連想するほどの爆発力は感じない)。
ただ、特にベートーヴェン的な響きとか深みとか、何か特有の感銘を感じるかといわれればそこまでのものは感じないかもしれない。
重厚感は感じるが、もうちょっと華というか活力というか、がほしいといったところだろうか。
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