八十四段 2020-09-21 | 階段 はっきり言ってしまえば好みと言うものはどうしようもなくて十人十色より繊細に細胞レベルで判断してしまう見た目から入る第一印象は脳内が感じるあざやかな映像で自分だけが知るであろう希少価値が上乗せされるまばたきの一瞬で変わってしまうほどモロイ即効性があるとしてもハマってしまう幼さを認めしあわせと呼べる今が好き « 八十三段 | トップ | 八十五段 »
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