三十七拍 2022-04-11 | 心音 思いついた言葉が夢の中で消える直前の出来事が繰り返し起こった様で他人事のように冷静に画面を見つめる確かに降り注ぐ星屑のように連なりながら輝きを見せたなぜか忘れるはずは無いと思ったしたためる程の余裕も無く眠りの中で夢を探した記憶の順番が変わることも知らず « 三十六拍 | トップ | 三十八拍 »
コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する