今日は『ノリタケの森』に行ってきました。
『ノリタケの森』というのは、名古屋在住の人以外には馴染みがないかもしれません。(名古屋の人にも馴染みないかも・・・)
まあ名古屋が世界に誇れる洋食器の会社『ノリタケ』の博物館兼お店みたいなものです。
なぜ行こうと思ったかというと、いいティーポットが欲しくなったからなのです。
ノリタケのものだったら誰も文句は言わんだろう(というかノリタケのデザインとか色使いが好きなのですけど・・・)、ということで『ノリタケの森』へ~。
まずノリタケプレステージショップというところに行きました。
名前からして嫌な予感(?)がしたのですが入ってみると、じゅうたんが敷いてあって・・・ホントに食器の博物館みたいな感じでした。
色使いやデザインはやっぱり美しいのですけど、値段が・・・。ティーポットの値札を見てみるとやはり軒並み高価で・・・庶民には到底手が出ないっすよ・・・。
他にすごいと思ったのが、ボーンチャイナで『ペルセウス』とか『はやぶさ』といった像を形作ってあるものです。
まあ、数10万数100万の世界ですが・・・、はっきり言ってここの食器や像の半径50cm以内には近づけなかったですよ。
気を取り直して(?)普通の物品販売専門のショップへ行きました。
ここはわりと普通な雰囲気のお店で、人も平日にしては結構いたように思います。
さて、早速お目当ての品を物色。さっきさわれなかった分、堂々とおさわり開始です。
ここでは、生産中止品なんかを結構値引きして売っているのです。
さっきよりはかなりフレンドリーな価格とはいえ、やはりボーンチャイナは高い・・・。5000円はゆうにかかります。
デザインと色で気に入ったものがあったんですけどね。5000円はやっぱりちょっと考えなきゃいけないということで、何も買わずに帰ってきました。
店からしてみりゃかなり迷惑な客ですよね。こりゃ。
まあこんな感じで、行ってきたわけなんですけど、洋食器に興味のある方は名古屋にいらっしゃった時にはぜひ寄ってみて下さい。なかなか素晴らしかったです。
私は時間の都合で行かなかったのですが、お金を払って、実際に食器を作っているところなんかも見られるようです。
そんなに高くないです。
ってここまで書いて気が付いたのですが、私は『ノリタケ』の回し者ではありませんよ!でもこれは完全に宣伝だよな・・・。
『ノリタケの森』というのは、名古屋在住の人以外には馴染みがないかもしれません。(名古屋の人にも馴染みないかも・・・)
まあ名古屋が世界に誇れる洋食器の会社『ノリタケ』の博物館兼お店みたいなものです。
なぜ行こうと思ったかというと、いいティーポットが欲しくなったからなのです。
ノリタケのものだったら誰も文句は言わんだろう(というかノリタケのデザインとか色使いが好きなのですけど・・・)、ということで『ノリタケの森』へ~。
まずノリタケプレステージショップというところに行きました。
名前からして嫌な予感(?)がしたのですが入ってみると、じゅうたんが敷いてあって・・・ホントに食器の博物館みたいな感じでした。
色使いやデザインはやっぱり美しいのですけど、値段が・・・。ティーポットの値札を見てみるとやはり軒並み高価で・・・庶民には到底手が出ないっすよ・・・。
他にすごいと思ったのが、ボーンチャイナで『ペルセウス』とか『はやぶさ』といった像を形作ってあるものです。
まあ、数10万数100万の世界ですが・・・、はっきり言ってここの食器や像の半径50cm以内には近づけなかったですよ。
気を取り直して(?)普通の物品販売専門のショップへ行きました。
ここはわりと普通な雰囲気のお店で、人も平日にしては結構いたように思います。
さて、早速お目当ての品を物色。さっきさわれなかった分、堂々とおさわり開始です。
ここでは、生産中止品なんかを結構値引きして売っているのです。
さっきよりはかなりフレンドリーな価格とはいえ、やはりボーンチャイナは高い・・・。5000円はゆうにかかります。
デザインと色で気に入ったものがあったんですけどね。5000円はやっぱりちょっと考えなきゃいけないということで、何も買わずに帰ってきました。
店からしてみりゃかなり迷惑な客ですよね。こりゃ。
まあこんな感じで、行ってきたわけなんですけど、洋食器に興味のある方は名古屋にいらっしゃった時にはぜひ寄ってみて下さい。なかなか素晴らしかったです。
私は時間の都合で行かなかったのですが、お金を払って、実際に食器を作っているところなんかも見られるようです。
そんなに高くないです。
ってここまで書いて気が付いたのですが、私は『ノリタケ』の回し者ではありませんよ!でもこれは完全に宣伝だよな・・・。