って、騒々しいタイトルですが、さて、私の身の上に何が起こったでしょう?
ヒント。
私、43歳です。
とゆーことで、正解はアレ。
そう、老眼です。
あーあ。
手元の小さな字が霞みます。
チビとやってるゲームの攻略本なんかを見ると、
その小さな字にクラクラします。
とは言え、外から見れば気付かない程度。
遠くに離して、本や新聞を読んでるわけではないんですがね。
それでも、加齢ってのをはっきり感じる事象ですなあ。
ビョーキして以来、ムダに鍛えてきたので、
筋力は別としても、持久力などは向上してきた私。
ふだんの格好にしても、割りと若い衆風。
ゼニアだのダンヒルだのを買い漁っていたバブル期の20代後半の方が、
よっぽどおっさんテイストでありました。
とゆーことで、あまり「老い」を感じてこなかったんだけどなあ。
まあ、それも自然の摂理。しゃあないですな。
流行のLASIK手術でもやってみようかな?
老眼はだめなんだっけ?
ご存知の方、教えてくださいな。
その手術・・前の会社の上司がやってましたよ。。
その人は60前のお方・・
ただし老眼かどうかは覚えてない。
(役に立たない情報ですね 汗)
でもホントにすっごく見えるようになるらしいです!
やっぱり・・リーガ2Fで検査していただいてみては?
意外と簡単な手術ですから~。
あー。やだやだ。
レーシック、もの凄く劇的に回復するらしいですね。
チビにはやってやりたいと思ってます。
未成年だからまだ無理なんですけどね。
>ぜぇママさん
へえっ、レーシックさんですか?
スゲエなあ。
おいくらぐらいですかね?
最近は15万円程度ってのもあるみたいですね。
でも、高いところは80万円なんてのも。
馬券を当てて、手術しよう!
ちょっと調べたら、このような記述が。
最近歌人の道浦母都子さんが 「花眼の記」という
歌日記を出版され その後記に「花眼なる言葉は
唐の詩人施肩吾の詩に登場する言葉で
人老いて何もかもが美しく見える目
その年代を生きつつある自分に
ことよせ 名付けた」と 書いておられる。
ですってね。
そう言えば、道浦さん、前の部で、私が担当者でした。
東京まで会いに行ったことも。
で、ボケナスの私が致命的なミスをした際、
「いいんですよ。お気になさらないで」。
あれも花眼のなせる業だったのでしょうか。
それこそ、ハレルヤ感謝であります。
よし、私も人を許せる人になろう(笑)