昨今のあおり運転の余波が、BMWに及んでいる。
例の常磐道の暴力男さんのせいだな。
スピン経済の歩き方:なぜ「BMW」は叩かれるのか “自己チュードライバー”のアイコンになる日 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
BMWがうたう「駆け抜ける喜び」がドライバーのアドレナリンを噴出させるのだとか。
まあ、人間は外形に規定されるイキモノだから、ある程度そうなんでしょう。







例の常磐道の暴力男さんのせいだな。
このとき使われたのが代車のBMWのX5。
いい迷惑なんだけど、こうした論考さえ出始めている。
「なぜ『BMW』は叩かれるのか」
「なぜ『BMW』は叩かれるのか」
スピン経済の歩き方:なぜ「BMW」は叩かれるのか “自己チュードライバー”のアイコンになる日 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
BMWがうたう「駆け抜ける喜び」がドライバーのアドレナリンを噴出させるのだとか。
まあ、人間は外形に規定されるイキモノだから、ある程度そうなんでしょう。
そして新たにこんなBMW も。
なので先般、奥さんに「やっぱり昔のように木刀を積んだこうかなぁ」ってご相談。
すると、「まず、窓を開けるなって話でしょ!」って叱られました。
そうだよなぁ、木刀は切り詰めてないと使いにくいよなあ(^^)
それは置いといて、BMWが責められるのは可哀想だよね。
かつて二台乗り継いだファンシャーとしては忍びない。
最初のがこれ。

次がこれ。

ころっけがやってきた頃で、もう15年前になるんだなあ。

今、この車はおそらく100万も出せば買えるんじゃないかしら。
セカンドカーとしてはありだよね。

で、わが家のカレラくんはドラレコ付き。


ゆっくり、安全に駆け抜けていきましょう(^^)
