HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

BMW受難…の巻

2019-08-21 12:50:21 | 
昨今のあおり運転の余波が、BMWに及んでいる。

例の常磐道の暴力男さんのせいだな。


このとき使われたのが代車のBMWのX5。
いい迷惑なんだけど、こうした論考さえ出始めている。

「なぜ『BMW』は叩かれるのか」

スピン経済の歩き方:なぜ「BMW」は叩かれるのか “自己チュードライバー”のアイコンになる日 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

BMWがうたう「駆け抜ける喜び」がドライバーのアドレナリンを噴出させるのだとか。

まあ、人間は外形に規定されるイキモノだから、ある程度そうなんでしょう。

そして新たにこんなBMW も。

またしても高級外車BMW煽り運転 - YouTube

大型トラックの運転が荒いとか、大型ミニバンがオラオラ運転する確率が高いってのがその証だよね。

まあ、それぞれ酷い話。

なので先般、奥さんに「やっぱり昔のように木刀を積んだこうかなぁ」ってご相談。

すると、「まず、窓を開けるなって話でしょ!」って叱られました。
そうだよなぁ、木刀は切り詰めてないと使いにくいよなあ(^^)

それは置いといて、BMWが責められるのは可哀想だよね。

かつて二台乗り継いだファンシャーとしては忍びない。




最初のがこれ。




次がこれ。





ころっけがやってきた頃で、もう15年前になるんだなあ。





今、この車はおそらく100万も出せば買えるんじゃないかしら。
セカンドカーとしてはありだよね。




で、わが家のカレラくんはドラレコ付き。











ゆっくり、安全に駆け抜けていきましょう(^^)






最新の画像もっと見る

コメントを投稿