店主のI青年が戻ってきた。
http://www.dai1975.com/tabearuki/okonomiyaki/enja.html
ここ三カ月ほど、ご母堂が焼いてらっしゃり、
I青年は家業にいそしんでいたのだが、
このほど鉄板の前に大復活。
少なくとも私にとっては喜ばしいことである。
まあ、お祝いとゆーことでと、昼間っから生をグビグビ。
「いいんですか?」とたしなめてくれるI青年、
「いーの、いーの」と勤務中の私だが、スジポンは頼みませんでした。
そんなの行き始めると、そのまま夜の部まで突っ走りそうだからね(笑)。
で、相変わらず美味しい。
びしっと表現する語彙も舌も持ち合わせないのが淋しいですな。
幸い奥さんもチビもお気に入りのお店。
しばしば週末の夕ご飯にもなりそうである。
めでたし、めでたし、なのである。