アオダイショウ（青大将）・・・・全長1メートル～2メートル・
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今日、缶を入れ物に入れようとしたら、頭の上から、
何やら「ボトッ！」と・・・・・
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「ヒヘェ～ィ！」ヘビ！・・・・
びっくりして、確認を！・・・・・
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もしかして、マムシ？・・・・恐々容器を退けて、よく
見ると、マムシでは無さそう・・・「ホッ・・・」
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シマヘビでもない、アオダイショウの子供でした！「フゥー」・・・・
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「しめしめ！」・・・さっそく、お持ち帰り・・・・検証です！
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しかし、パット見、マムシにも似ている・・・・
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頭は三角では無く、丸型・・・・模様は、マムシ柄に、かすかに、似ている・・・
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今日のは、細くて、60センチぐらいかな？・・・・子供のアオダイショウ・・・・
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子供と言えども、なかなかの、
締め付け力はある・・・・・・・
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アオダイショウの顔の拡大画像・・・・・
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歯は無く、鼻はある、目の瞳は、黒で、丸い・・・・これが、縦長の瞳なら、マムシ・・・・・・
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鱗・・・・きれいな鱗・・・・
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規則正しく、並んでいる鱗・・・・
古き時代から、生き残ってきた、証でしょうか？・・・・
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何故か不思議・・・・・光の加減か？茶色に見えたり、青っぽく見えたり・・・・・「疲れてるしかなぁ～」
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少しおとなしくなったので、お口の中チェック！・・・・・
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ヘビには、キバがある・・・・・ただ、毒があるか、無いかの違い・・・・
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「ハイ！お口を、ア～ンして～」・・・・
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「虫歯は無いようですね！」・・・「歯が無いのに、虫歯になるかぁ～・・・・」・
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ただし、キバはある・・・・毒は無いけど、そこそこ、痛い
！・・・・・
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手前に2本？かな？・・・・奥にもあるなぁ～・・・・獲物を逃がさないように、内側に向いて生えている・・・・
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ちょうど、針のような細さ・・・・・・
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「オイオイ！・・・
鉛筆まで、入れるな！」・・・・でも、「太い方が口をよく、開けてくれるやんかぁ～」・・・・・・
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アオダイショウ・・・・・・昔から、家の守り神として、大切にされてきたヘビ・・・・山口県には、白いアオダイショウが・・・・「それは、白ダイショウでは？」・・・
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秋芳台展望にある、小さな博物館に生きているのを見たことがあります！（まだ、居るか分かりません）
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去年は、1.5メートルぐらいのアオダイショウを見かけました！
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捕まえようとしたんですが、さすがに、攻撃的で、怖い！「シュ～・・・」と言う音と、
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こちらに、攻撃して来る姿に、手が出ませんでした！・
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「バカな事ばかりしているでしょ！」・・・・・
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ヘビで、一番怖い思いをしたのは、クワガタ、カブトムシ採りで、朝方、4時頃・・・・
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クワガタを発見したので、手を伸ばそうと思ったら、その横に、マムシがこっちを向いて、にらんでいました。
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「もし、気が付かず手を出していたら、おそらく、噛まれていたでしょう」
・・・・・・
カブトムシの多い場所はマムシも多いです！・・・・・・「あぁ～脱線脱線」・・・・・話が脱線しかけてきました。・
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また、「アオダイショウと犬」と言うテーマで、もう1回書きたいと思っています。
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今日は、アオダイショウの記事作りで、12時超えてしまいました！では、では！
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