Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

用件は?

2021年06月06日 | Weblog
夕方、生命保険会社の担当女性から電話あり。

「何かお願いされてることありませんでしたっけ?」

「はぁ?」

この担当女性とは、おそらく1年以上はご無沙汰しているはずなのですが、例え依頼ごとがあったとしてもそんな昔の事なんか覚えている訳がなく、「何もないと思いますよ」と返したのだが。

後で冷静になって考えてみると、これが久々に対応する場合の今どきの営業トークなのか、はたまた新手の生存確認なのか?となんとも不思議な電話でした。

いやぁ、実は死にそうなんですよって言ったらどうゆう反応だったんだろう?

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