Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

ダウン

2009年02月21日 | Weblog
17日(火)の午後から悪寒がしだし、家で体温測ったら37.4度。

平熱が35度台なので、2度近くも高い。

結局、18日、19日と寝込んでしまい、20日(金)は近くの内科へ。

20日は熱も下がって、無理をすれば会社に行ける状態ではあったものの、体がだるく、力が入らない。

この状態で病院に行ったもんだから、診察した先生が首をひねって、

「熱もないし、見た目はなんともないんですがねぇ。どこが悪いんですか?」だって。

どこが悪いかを診てもらいにきたのは俺の方なのに。その俺に聞いてどうすんだ。

最後には、「とりあえず、軽い風邪薬をだしておきましょか」ときた。

ふざけんな!とよっぽど声に出して言おうかと思った。

そんな診察、俺だってできるわい!!

ろくな問診も、検査もせず、見た目だけで判断しようとするこの医者を俺はヤブちゃんと呼ぶことにした。

もう絶対にこの病院には行かない。


もう一つイラッときたのは、この病院の近くにある薬局の店員。

処方箋を持って、薬をもらおうとすると、どんな症状ですか?としつこく聞いてくる。

なぜ、処方箋を持っているのに、いちいち聞いて来るんだ?

黙って、処方箋どおりに処方すればいいのに。

症状と、処方が違っている場合があるのか?ヤブちゃんの見立てが違うのか?

聞くんだったら、はっきりとその理由も言えばいいのに。

この薬局にももう行かないが、もし行ったら全く違う症状を言ってみるか。

どんな反応を示すんだろう。

病院にしても、薬局にしても具合が悪くて行ってることをもう1回再認識してほしいよな。

患者に全然やさしくないよな~。余計具合が悪くなるよ。


...月曜日からはなんとか会社復帰できそうす。

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