Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

ご近所づきあい

2013年02月26日 | Weblog
昨日は「ガラスの腰」が「鉛の腰」になってしまって会社を一日お休みしました。

今日はなんとか出社しましたが、上半身と下半身が別の動きをしているような、自分の体じゃないような不思議な感覚です。

ずっしりと重い腰の感覚は今日も続いています。

改めて、若くないと感じています。


今朝会社に行ったら、昨日のお休みの理由が、雪かきをしていて転んで腰を打ったことになっていました。

誰のことだ??ってな感じです。一言もそんなこと言ってないのにですよ。

それでカクカクシカジカでと説明していると、聞いている一人が

「家の周りの雪かきのついでに近所の家の雪かきをやってあげてたら、その家の人がいきなり出てきて”余計なことすんな”って怒られました」って。

言ってる本人はいたく真剣に話していますが、聞いてる方は一時茫然としましたが、後で大爆笑です。

やっぱり、人柄でしょ。普段の近所づきあいでしょ。

多分、相手に問題があると思うけど、そうゆう近所付き合いをしている同僚にもなんか問題があるんじゃないのって言ってあげました。

喧嘩は一人じゃできないからねぇ。


かくゆう、自分も近所にかなり似たような人がいますけどね。(これは内緒にしときました)