Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

ネット通販の怖さ

2011年06月06日 | Weblog

                        (開運橋から夕顔瀬橋方面)


                         (夕顔瀬橋から開運橋方面)

今日は、盛岡駅方面。

風の強い昼時でした。乱れるほどもない髪の毛ですが、風で抜け落ちるんじゃないかと少し心配になりました。

20歳ぐらいの時は、これ見よがしに片手でかきあげてたもんですが、今じゃ全く面影なし。


話変わって、昼に散歩をはじめたので、それなりの靴が必要だろうということで「ウオーキングシューズ」をネット通販で購入することにした。

あちこちのサイトで最安値の店をさがして結構お値打ち価格で買ったつもりだったが、履いてみるとなんと小さい。

足のサイズは25.5cmで、これまでこのサイズ以外の靴を買ったことがないので、今回もこのサイズで注文したにも関わらずである。

足は夜むくんでいると言われるので、翌朝(つまり今朝)履いてみてもやっぱり小さい。

販売店にその旨問い合わせると、サイズ交換の際の往復の送料はお客負担だという。

こちらとすると送料負担してでも、きちんとサイズの合った靴を履きたいので、早速コンビニから返送すると、なんと1,160円だと。

これじゃあ、せっかく安く買えたと思っていても、結局は割高になってるではないか。

今後、ネット通販で買うのは身につけるもの以外にしないと、痛い目にあうかもしれない。

また、一つ勉強させていただきました。