昨夜名古屋で行われた
「岐阜県ふるさと暮らしセミナーin名古屋」
~田舎暮らしの コツ 教えます~
の模様をお伝えします
1 移住・定住支援施策等の紹介
『岐阜県』地域振興課から移住・定住コンシェルジュの方が岐阜全域の案内を
『高山市』地域政策課・主事さんが自身の都会からの移住を含めた話しを
『郡上市』交流・移住推進協議会の方から、郡上市の方針を
『恵那市』ふるさと活力推進室の方から恵那の魅力について
それぞれ、定住促進に熱心な活動をされている様子が伝わってきました
2 移住実践者からの情報提供
『郡上市』は、ふるさと栃尾里山倶楽部の会員の方による
掛け合いの質問形式による、活動の紹介がされました。
『恵那市』は、奥矢作森林塾の方が活動の一部である
ふるさと作り計画について話されました。
と、ここでハプニング
すでにこの試みに参加して、物件を手にされた方として
私たち夫婦を紹介したのです
「後ほどの、個別相談の時間に体験談など聞きたいことのある人はどうぞ!」
などと聞いてないよ
でも、これが意外に受けたようで(最初から仕組んだかのように)
3 質疑応答
4 個別相談会
参加者が多かったので、事前に申し込んだ方だけになりました
気候や、情報提供の方法、定住者への支援についての相談が多かったようです
そして、私たちの所にも何人もの人が来て
色々な事を聞かれました
わかる範囲で、一生懸命答えたつもりです
やはり、体験者の生の声を聞きたいようでした
私たちも足掛け3年探しました
そして恵那市・串原という場所に念願の古民家を見つけ、手に出来ました
その間、毎週のように「田舎」を求め
南信州や岐阜を回ってきました
そうして思ったこと、アドバイスするなら
「何度も足を運んでください」ということです
そうすることで、土地の人と知り合い、打ち解けていく中で
いろいろな情報がいただけます
パソコンに向っているだけでは、何も話しは進みません
まずは田舎に行ってください
私たちは明日・明後日とまた串原に行きます
よかったら、尋ねて来て下さい
私たちも串原の住民として、同じ仲間をな気持ちで迎えるつもりです
「岐阜県ふるさと暮らしセミナーin名古屋」
~田舎暮らしの コツ 教えます~
の模様をお伝えします
1 移住・定住支援施策等の紹介
『岐阜県』地域振興課から移住・定住コンシェルジュの方が岐阜全域の案内を
『高山市』地域政策課・主事さんが自身の都会からの移住を含めた話しを
『郡上市』交流・移住推進協議会の方から、郡上市の方針を
『恵那市』ふるさと活力推進室の方から恵那の魅力について
それぞれ、定住促進に熱心な活動をされている様子が伝わってきました
2 移住実践者からの情報提供
『郡上市』は、ふるさと栃尾里山倶楽部の会員の方による
掛け合いの質問形式による、活動の紹介がされました。
『恵那市』は、奥矢作森林塾の方が活動の一部である
ふるさと作り計画について話されました。
と、ここでハプニング
すでにこの試みに参加して、物件を手にされた方として
私たち夫婦を紹介したのです
「後ほどの、個別相談の時間に体験談など聞きたいことのある人はどうぞ!」
などと聞いてないよ
でも、これが意外に受けたようで(最初から仕組んだかのように)
3 質疑応答
4 個別相談会
参加者が多かったので、事前に申し込んだ方だけになりました
気候や、情報提供の方法、定住者への支援についての相談が多かったようです
そして、私たちの所にも何人もの人が来て
色々な事を聞かれました
わかる範囲で、一生懸命答えたつもりです
やはり、体験者の生の声を聞きたいようでした
私たちも足掛け3年探しました
そして恵那市・串原という場所に念願の古民家を見つけ、手に出来ました
その間、毎週のように「田舎」を求め
南信州や岐阜を回ってきました
そうして思ったこと、アドバイスするなら
「何度も足を運んでください」ということです
そうすることで、土地の人と知り合い、打ち解けていく中で
いろいろな情報がいただけます
パソコンに向っているだけでは、何も話しは進みません
まずは田舎に行ってください
私たちは明日・明後日とまた串原に行きます
よかったら、尋ねて来て下さい
私たちも串原の住民として、同じ仲間をな気持ちで迎えるつもりです
週末田舎暮らしに関して、詳しいお話を伺いたいと思いますので、電話でもメールでも結構ですので、ご連絡先を教えて頂けませんでしょうか?宜しくお願い致します。
〒466-8635
名古屋市昭和区高峯町154番地
中京テレビ放送 報道局報道部:田中穂積
TEL 052-839-2383
FAX 052-837-1900
E-mail h-tanaka@ctv-news.com