◆セカンドライフ◆ 恵那で楽しく田舎暮らし

串原は、国道無し・信号無し・コンビニ無しの限界集落
ここで見つけた古民家で、スローライフを始めました

「布団」事情

2012年04月20日 | 日常
暖かくなってきて

名古屋のマンションでは、夜寝るときの布団は合い掛けの布団でも

暑くて、蹴飛ばすことが多くなりました

一方、串原では未だに敷き毛布に羽毛布団で寝ています

温度差がありすぎです


広い串原の「田の字」の家では、シングル布団を一枚づつひいています

一方、名古屋では6畳の和室が私たちの寝室

タンスや机の隙間には、シングルを2枚ひく余裕はなく

ダブルの敷き布団に、掛け布団は1枚づつ使っています

布団の取りあいになると、負けた方が風邪ひきますからね

調べによると夫婦で一緒の寝具の割合は

20代で41% 30代で21% 40代は15% 50代が9%

ということで

年齢と共に、別々の寝具で寝る割合が多くなっているようです

我が家は今のところ、布団の上げ下ろしをしていますが

年をとったら、辛いだろうなぁ・・・と思います

やっぱり、ベッドは楽そう・・・

理想は

こんな感じの寝室

古民家にも合いますよね






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