7日、砂川ソフトテニス連盟創立50周年 記念式典・祝賀会が開催されました。
砂川ソフトテニス連盟は、昭和43年に市内の愛好者が集まって結成されて以降、50年の長きに渡って活動を続けてきています。現 澤田廣志会長は3代目で平成16年から会長となられています。
創立50周年記念感謝状は、昭和59年から二代目会長として20年間会長を務め、現在は顧問の小泉先生、全国高体連ソフトテニス部専門委員長を務められた仲田先生ほか4名の方々が受けられています。
皆さんが口をそろえて話されるのは、人工芝が張られた日の出テニスコートの素晴らしさ。当時としては道内でも屈指の施設だったようで、各種大会の誘致に弾みがついたようです。
また、各学校の全道・全国大会出場の歴史を見ても、多くの選手が活躍しています。
更なる活躍を目指して、これからも、子どもたちへの競技普及、技術向上に向けて砂川ソフトテニス連盟のご尽力をお願いいたします m(_ _)m