マイコン信者はマインド・コントロールにかかっている

マインド・コントロール（マイコン、MC）「信者」というマインド・コントロール。

そんな言葉をひらめいている。TwitterでTKMTさんあたりがよく語っているのかな。

「マイコン信者」はマイコンにかけられている。

ひどいマイコンに。

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なぜそう思うか。

霊感弁連事務局長の川井さんが、「喜んで献金するという被害」ってチンチクリンな日本語を使っていて、びっくりしたというブログ　こちら　を書いた。

そしたら、コメント欄（公開していません）に、

　貴殿は弁護士なのに絶望的に読解力のない方ですね。
　そういう心理状態におかれるということを、まったく理解しておられない。

ってコメントが来た。 

この「そういう心理状態におかれる」ってのは、「マインド・コントロールされて、喜んで献金しちゃう」って意味だろう。

もう、こういう方との対話は「絶望的」だと思っちゃう。。　マイコン「信者」なんですよね。

実際は、拉致監禁されて、「踏み絵」「リハビリ」のために裁判を「させられて」、嘘の事実を「言わされている」人が91.4　→55.4  ％なのに、、、　こちら

いっかい拉致監禁されると、また拉致監禁されるのが怖いから、虚偽の発言を繰り返して、脱会屋・霊感弁連に迎合する供述をし、そういう陳述書を書くんです、、、　

　※　大沼和子弁護士「自由の身にしてあげる」　こちら

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このコメント欄に書いた方のような、マイコンを信じちゃう日本国民はたくさんいる。文科省もそうだ。文科省も、「マイコン信者」になっちゃったんです。

裁判所だけは、こういう「マイコン信者」にならないと期待していますが、果して、どうか。