最近(ここ数年)は、私の備忘のためというよりは、「読んでいただく」ブログを目指している。
そのため、「1コラム(1投稿)1テーマ」に絞っている。
ただ、この1コラム1テーマにすると、1つのコラム・投稿にするまでもない、マイナーなテーマの更新・メモが滞る。
1か月くらい経っちゃって、ブログネタとしてメモしていたのに、「あれ、これ何のことだっけ…」って思ったり、「鮮度」が落ちて、読み手にも通じにくいことがある。
だから、最低でも月イチくらいは、そういう「マイナーネタ」を、鮮度が一応あるうちに、また私が忘れないうちに、まとめてアップすることを許していただきたい。
このブログもそろそろ20年。結構な「備忘録的アーカイブ」役割を果たしておりまして、私が何かを思い出したいときには、ここから検索してたどり着くことが多いんですね。
その備忘録的な役割を無にしたくないので。
以下は私の備忘録なので、読みづらいです、ご容赦を。ま、読み飛ばしてください。
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■ Project Butterfly
東欧の国で、まだベルリンの壁があること、家庭連合が、決死の、地下活動として、伝道した。そのプロジェクト。
たしかチェコあたりの地下活動で、殉教した家庭連合の信者がいた。
その方の霊が、蝶々になって… みたいなエピソードから。
国境のない国にも、地下活動として伝道する。
30年も40年も前の話。
それくらいの熱い情熱がありました。
■ 北海道育ちの小嶌希晶さんは、私立高校に行って、授業で乗馬があった。
その小嶌さんが最近良く言う、「メディアは敵じゃない。大事なのは意思疎通 」
至言。
■ ちなみに若狭勝弁護士(先日サシでDinnerさせていただきました)も、乗馬がお趣味。馬はほんとうに「馬鹿」だから自分の名前を覚えないらしい。
ちなみに若狭勝弁護士は、昔はハーレーを乗り回していた。それが盗まれたから乗馬に切り替えた、、
チョコザップに通ったり、ゴルフで鍛えたりして、体内年齢がなんと、、、、
35歳!!
御年67歳くらいなのに。実際、めちゃスリム。
私も負けてられん。
■ 原宿の東郷神社が癒やしスポットなんだって?
その辺に住む後輩弁護士がおっしゃていた。
■ 東京と埼玉の県境の 秋ヶ瀬 ってキャンプ場が、近くて、いいらしいね。
■ 星の写真を撮るには「星撮りカメラ」ってアプリがいいらしい。
阿寒湖とか与論とか沖永良部で、このアプリを使えばよかった。
■ アフリカの、フランスの旧植民地では、「セファ」という通貨を使っている。共通して。
だから自国通貨が育たず、自国経済も活性化しない。また旧植民地に依存している部分がある。
■ 家庭連合の元会長の久保木修己さんが、「高次元的バカ」になれって言っていたんだって?
そう、私も高校時代の恩師の相良先生から、「バカになれ」って言われたなぁ。受験直前の冬までラグビーするビー部(ラグビー部のこと)を褒める文脈でした。
悪いことを、アウフヘーベンして、なんでも「高次元的◯◯」って言うのは、メンタル的にもいいかもしれない。
裁判で負けても、「高次元的敗訴」とかw
■ 解散命令請求とか過料の、高裁裁判官は、「民法を含まない」との判断をすること(=家庭連合の考えを容れること)は、「出世を諦める」くらいの大きな判断なのかもね。
老婦人念書最高裁の影響とかを考えると。
ま、出世のために曲学阿世の徒に成り下がるのか否かを、期待して見守りましょう。
■ アフリカからは、今でも毎日、イタリアの港に、1000人単位のボートピープルが押し寄せている。難民。アフリカでは食えないから。
でも、アフリカの港を出るときは、1000人だけど、途中で栄養不足?とかで300人くらい死んじゃって、海に流され、イタリアの港にたどり着くのは700人くらいなんだって。
その300人の死体を、マグロが食べて、そのマグロをまた人間が食べているんだって。
欧州で聴いた、日本の新聞には出ない話。
■ これはかつて書いたかな、ドイツやオーストラリアでは、「人頭税」みたいな教会税がある。請求書が自宅に届く。
若者は、それを払うのが嫌だから、信仰をやめたりする。
■ 新宗教で世界的に活躍するマッシモイントロヴィーニエ(イタリア人)の信仰は、ローマン・カトリック。正統派。
マイナー宗教の信者じゃない。
■ 昔の、Billy Joelの唄に、家庭連合信者を揶揄して、Moonieって歌詞があるらしい。
ワシントン大会とかで、1976年に30万人も動員して、「ヤベ、コイツらコリアのカルトだな」って警戒されました。
そこから拉致監禁が始まりました。アメリカで。アメリカではすぐ違法になったけど、日本では、家族を隠れ蓑にして、2015年の後藤さんの最高裁勝訴まで続きました。
あ、今でも続いているけど、、、 元凶は郷路征記弁護士と紀藤正樹弁護士。
■ 「高徳」ってりんごがチョー甘くて美味しいらしい。
りんご業者さんから聴きました。
■ 家庭連合の教義の「為に生きる」ってのは、
個人は家庭のために
家庭は社会のために
社会は国家のために
国家は世界のために
世界は神のために
って意味なんですね。すみません、2年近くこの仕事させていただいていますが、最近知りました。
いいですね、シャンパンタワーの法則とか、儒教の修身斉家治国平天下みたいに、自分から和を広げていく、ってのが。
■ 越中泥棒 加賀乞食 越前詐欺
って言われるんですって。地域の特性から。
私のルーツもある、愛知県岡崎は、ええと徳川家康を生んだ「三河」でして、堅実すぎて面白みがない、という考えです。
この三河の県民性が日本全国に広まって、「真面目な日本人」という国民性に広がりました。っていう考えもあります。
■ ぱっとメモするには「瞬間日記」ってアプリがいいらしいけど、使ってみたけど、特にいいとは思わなかった、、、
■ トライアスロン人口は日本では減っている。
かつては5万人→今は3万人。
海外であるような「草トライアスロン」が日本にないから、競技人口が広がらないんだって。トライアスロン協会の方に訊きました。
■ 胸に刺す「コサージュ」ってのはフランス語かな、「胴衣」って意味。
■ 広島にある「陽気」ってラーメン屋チェーンは、奈良の天理がルーツ。
天理教の教義は「陽気ぐらし」です。俺も天理教みたいに、毎日陽気に暮らさないと。
「上機嫌は義務である」って言ったのはたしかアラン。天理と同じですね。
■ 「フマキラー」の名称は、「フライ(Fly=ハエ)」+「モスキート(Mosquito=蚊)」+「キラー(Killer=殺し屋)」の頭文字をつなげたもの。
もとは広島の企業。広島に行ったときに知りました。
■ 尺八って楽器は9000年前からある、って尺八のプロから訊きました。
■ あのレーニンは、NEP(新経済政策)とかを出した時代に、フリーセックスを唱えていた。
共産主義が家族を破壊させる、っていうけど、ほんとうなんですね。
■ サイエントロジーさんがよく使う「コミュニケーションラグ」。コミュラグ。
何かを問われたときに、すぐ回答するのと、コンマ1秒の「間」があった後に回答するのとでは、大違い。
サイエントロジストは、この辺を、企業の採用面接とかでも活かしている。
■ 宗教と政治は似ている。
世界的に。
リッチになって、「死活問題」ではなくなってきた点が。
昔の、たとえば昭和の時代に、「藩閥問題」とかって、もう死活問題ではなくなってきた。そんな感じ。
そういう「死活問題ではない」宗教を、その必要性を、どう若手に分かってもらうか。 それが宗教の抱える課題。