扱う死体、14年で倍増なのに…検視官出動は微増(朝日新聞) - goo ニュース
昨日上記のようなニュースが入りました。
“扱う死体、14年で倍増なのに…検視官出動は微増”というのです。
このような検死は、記事の中にもありますように、検察官が行うべきなのに、現在は警察官が行う方が圧倒的に多い状態だそうです。
何れにせよ、この検死の目的は、事件性の有無ということにあるようです。
私は、こ . . . 本文を読む
大阪ガスのHPの“ご存知ですか?ヒートショック!”というページを見てみますと、厚生労働省の人口動態統計で、高齢者の家庭内溺死の増加の統計成績として、溺死者が1986年には600人ほどだったのが、1996年には2600人ほどと4.5倍ほども急激に増加していることが示されています。
僅か10年そこそこの間にこれだけ急激に高齢者の家庭内溺死数の増加することは、ますますおかしいと感じられませんか?
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