人にあまり言えない事なのですがつぶやきたい時もありますよね。 神様につかえる人や信者や神社仏閣や森や参道や休憩所や賑わう遊園地や大量の電気を使っている店や電車やバスのホーム等にさ迷う霊がついたりしているのを見ます。 この世に未練がある人がこれほど多いのか、またはあの世にいく行き方がわからないで悩んでいるのでしょうか? 迷いを相談するために霊感の強い人を探して寄ってくるのかもしれません。 そのような魂を導くのも使命と感じています。 遠くのボランティアに行くために朝5時に自転車で出掛けました。 近道を通るために山道を行きました。 真っ暗闇です。 その中を歩いている人達がいました。 木々や畑にも人陰がいます。 最近目の白内障の手術をしてレンズを埋め込んだからでしょうか? よく見えます。 体がぞくぞく鳥肌を感じます。 私なりの淨霊をしながら山道を行きました。 これも使命なのでしょうか? 怖くも嫌でもない。 暗闇の道もあることを 知るために必要なことだから。 ひとり言を聞いて頂きありがとうございました。 合掌
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