神との交信はそんな簡単にはできない。
私は50年の歳月がかかった。
始めはお風呂に浸かっていた時、頭や手や体中に誰かの信号を感じたが、気のせいだと思った。
それから、命を落としそう体験を何度もしたことからその信号が強くなって来たのに気づきました。
ある時、こちらから聴いてみました。
すると返事が来ました。
その交信を魂の交信、霊界との交信、神との交信と感じました。
これを霊交信、聖交信とでもいうのだろうか。
今は聖霊の匂いも分かるようになりました。
人によって受信の仕方が違うと思います。
アンテナはいろいろあるからです。
昨日事務所の女性に会った時、私に何か憑いていますか?
と聞かれました。
左肩にお母さんがいます。
「何か心配事があるみたいだけど大丈夫ですよ。」と言ってます。
『あ!ありがとうございます。
いま左耳に耳鳴りしていたので何だろう?と感じていました。』
人によっていろいろな交信があります。
送信する霊も何年も努力しているので、受ける方も努力が必要です。
交信は音楽です。
送る方も受信する方も奏でる力が必要です。
神との交信に感謝。