さいたまメンタル労務アドバイザー とことん日記(奮闘篇)

メンタルヘルス、ハラスメント、キャリアコンサルティングを得意とするさいたま在住社会保険労務士の奮闘記です。

WBC と おはぎ 

2006-03-21 21:53:53 | 雑感
今日は、春分の日。今日のWBC 決勝戦には、感激しました。王ジャパン、見事な優勝ですね。

 家で母と一緒に見ていたのですが(カミ様と子供は実家へ行って不在;念のタメ)、日本が終盤追い上げられ、私も母も結構ハラハラしながら見ていたのですが・・・イヤー、最高の勝利でした。

 ただ、私としては、長嶋ジャパンで本当は見たかったです。長嶋さんの1日も早い復帰を願わずにはいられません。

 というわけで、今日は1日中、外出せずに家にいました。そして、お彼岸ということでおはぎを2個食べ・・・のんびりしました。

 アレ、ところで、「おはぎ」でしたっけ? すると「ぼたもち」は???

インターネットって、こういう時、便利ですね(http://allabout.co.jp/career/dictionary/closeup/CU20010905/)。それによると・・・ 

「おはぎとぼたもちは基本的に同じもので、違うのは食べる時期だけなのです。

 ぼたもちは、牡丹の季節、春のお彼岸に食べるものの事で、あずきの粒をその季節に咲く牡丹に見立てたものなのです。

 一方、おはぎは、萩の季節、秋のお彼岸に食べるものの事で、あずきの粒をその季節に咲く萩にに見立てたものなのです。

 よって、春はぼたもち、秋はおはぎと春秋使い分けないといけないのですが、今は年中おはぎで通すお店が圧倒的に多いようです。

(オマケ)おはぎとぼたもちのあんこ
 秋のお彼岸は、小豆の収穫期とほぼ同じで、とれたての柔らかい小豆をあんにすることができます。柔らかい皮も一緒につぶして使うので、「つぶあん」ができます。

 春のお彼岸は、冬を越した小豆を使うことになりますが、皮は固くなっています。当然固くなった皮をそのままに使っては食感が悪くなります。そこで皮を取り除いた小豆を使い、「こしあん」ができます。

 よって春のぼたもちはこしあんで、秋のおはぎはつぶあんだったのです。

 しかし、今では保存技術の発達や品種改良により、春でも皮のまま使うことができる小豆が登場してしまい、この理由は意味がなくなってしまったのです。」

 本来、今日、私が食べたのは、「ぼたもち」で「こしあん」なんですね。

 アレ、今日、私が食べたの、こしあんだったかな? つぶあんだったかな? WBCを見ながら食べて、記憶がすっかりありません?!

 
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新会社法セミナー

2006-03-20 23:25:47 | 勉強
 昼間は暖かいのですが、朝・夜は風が冷たいです。私は手袋・マフラーをまだ手放せません。

 ただ、野球のWBCは、盛り上がってきました。明日21日(火)の大一番、注目ですね。

 さて、今日は、夕方に、東京商工会議所の主催の「新会社法セミナー」に出席しました。講師は、田中義幸公認会計士。料金は無料。参加者は約150名、大半が男性でした。

 時間は午後6時30分から2時間半。前半は中小企業庁作成のパンフレット「新会社法33問33答」を使いながらの説明。後半はオリジナル資料で「定款作成」についてです。

 私は、新会社法関係は、先月22日のセミナーに続いて2回目だったのですが(http://blog.goo.ne.jp/014822/d/20060222)、今日の話、とても分かりやすかったです。

 今日の話の中に私が興味がある「個人開業か会社設立か!」というテーマもありました。

 これについては、どりらにしてもメリット、デメリットがあるので、開業後の事業展開や何を優先事項にするかによって選択をするように、とのことでした。

 会社設立の大きなメリットは、やはり、「社会的信用が高い」ということでしょう。デメリットは、個人事業よりも設立手続が煩雑で、設立費用も時間もかかる、ということです。

 個人事業は、ちょうどその反対ですね。メリットは、開業の手続が簡単、ということ。そして、デメリットは、社会的信用が法人よりも低い、ということです。

 ただし、新会社法での会社設立費用は、①資本金 1円 ②印紙税 4万円 ③認証費用 5万円 ④登録免許税 15万円  計 約24万円とのこと。

 従来からすれば、資本金は1円でOK、取締役も1人でOK と簡略になりましたね。
 
 最もシンプルな「取締役1人のみの株式会社」なら、個人事業とそれほど変わらないのではないかな?

 施行は5月1日とのことです。情報収集は引き続きしていくこととしましょう。
 

 
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改正労働安全衛生法

2006-03-19 21:48:40 | 労働
 今日は、風がすごかったですね。午前中、自転車で卓球の練習に行ったのですが、行く途中、強風で土ぼこりは舞うし、なかなか進まないし・・・いい運動?にはなりました。

 さて、もうすぐ新年度が始まります。

 新年度にあわせていろいろなものが改正施行されますが、先日17日(金)の新聞1面に、政府広報として、「改正労働安全衛生法は4月1日施行です!」という見出しがありました。

 主な内容は、「過重労働対策として、長時間労働者への医師の面接指導の実施が事業者の義務になります」ということです。

 具体的には、次の内容です。(http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/)

*************************************

対象 全ての事業場(常時50人未満の労働者を使用する事業場は平成20年4月から適用)

■ 事業者は、労働者の週40時間を超える労働が1月当たり100時間を超え、かつ、疲労の蓄積が認められるときは、労働者の申出を受けて、医師による面接指導を行わなければなりません。(ただし、1か月以内に面接指導を受けた労働者等で、面接指導を受ける必要がないと医師が認めた者を除きます。)

● 医師は、労働者の勤務の状況、疲労の蓄積の状況その他心身の状況(メンタルヘルス面も含みます。)について確認し、労働者本人に必要な指導を行います。

● 事業者は、面接指導を実施した労働者の健康を保持するために必要な措置について、医師の意見を聴かなければなりません。

● 事業者は、医師の意見を勘案して、必要があると認めるときは、当該労働者の実情を考慮して、就業場所の変更、作業の転換、労働時間の短縮、深夜業の回数の減少等の措置を講じるほか、医師の意見の衛生委員会等への報告その他の適切な措置を講じなければなりません。

************************************

時間外100時間がポイントですね。就職面談をしていても、「帰宅は毎日終電です」という人も いらっしゃいます。

 この改正を、どれだけ実効あるものにするか、今後の動きを見ていかなくちゃですね。

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セミナー と 桃 と チューリップ

2006-03-19 00:00:02 | 雑感
 今日は、午前中、職場に出て業務をした後、午後から、外貨のセミナーに行きました。

 約30名ほどが参加です。私は、今年の1月に続き、2回目の参加です(http://blog.goo.ne.jp/014822/d/20060121)。

 それにしても、高齢の方が大半でした。そのうちの仲間同士で来られている人たちの話しから、オーストラリアドルだ、ニュージーランドドルだ、と聞こえてきます。

 今、お金を持っているのは、こうした高齢者なんだな、と改めて実感します。

 まあ、お金の話はこれくらいにして・・・

 夜は、卓球の練習で、汗を流しましたが、最近、右ひざが、時々、カックン、と痛みます。

 これは、トシによるものなんでしょうか? それとも運動不足? それとも、昨日までの研修で会場の5階までを階段で上り下りいたせい??

 今日は、フットワークの練習をかまわずやってしまいましたが、身体の一部が不調というのは、どうも気になりますね。

 ところで、本ブログでは、毎日の「あったこと」や「したこと」を書くことが多いのですが、ちょっと、ここで今考えている「したいこと」を書きたいと思います。

 それは2つ。

 一つは、「桃」、そして、もう一つは「チューリップ」です。

 桃とは、山梨一ノ宮の桃源郷です、http://naka-country.web.infoseek.co.jp/toma/04-4-15/web01.htm。2・3年前に偶然立ち寄って気に入りました。本当にキレイでしたよ。時期はそろそろですね。

 また、チューリップとは財津和夫・チューリップのコンサートです(http://www.zaitsukazuo.com/)。

 コンサートなんて、社会人になってから一度も行った記憶はないのですが、何か、最近、テレビのBGMで流れた「青春の影」なんかが耳に残って・・・生で聞いてみたいな(もちろん座ってじっくりと)。

 ♪君の心へ続く 永い一本道は いつも僕を勇気づけた
  とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今君を迎えにゆこう
  自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど
  君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし♪ 



 
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研修最終日

2006-03-18 01:26:20 | 勉強
 今日は、心理相談専門研修の3日目、最終日でした。

 内容は、「健康教育の実際」「心理相談担当者の活動の実際」といった内容でした。

 今日、特に参考になったのは経営層への説得です。

 健康教育自体は誰も反対はしないでしょうが、それにどれだけのコストをかけることが妥当か? また、ペイするのか? そうした点を明確に示さないと、会社はGOを出しませんよね。
 
 そうした点に関し、例えば、健康問題が生産性に与える影響を、離職にからんだ採用・研修コスト、病欠・休職の勤怠にからむ機会損失コスト、保険医療コスト等から推測していくアプローチは参考になりましたね。

 これで、3日間の研修も修了。まあ、満足できる研修でした。

 さて、その後は、仲間との久しぶりの飲み会。この4月に職場も変わるので、新たな出発(たびだち)に向けての飲みといったところです。

 久しぶりに、日付が変わってしまいました・・・でも、時にはいいですね(若返った気分の飲みも)。
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研修2日目

2006-03-16 23:13:02 | 勉強
 今日は、昨日に続き、心理相談専門研修の2日目です。

 今日の講義日程は、メンタルヘルス技法で、午前中が面接技法とグループダイナミクス、午後が交流分析とリラクセーション技法です。

 午前中は、カウンセリングルームを開いているという臨床心理士の菊地先生です。

 企業のカウンセリングもやっていらっしゃるようですが、「相談室にいつでもどうぞ」となっていても、ほとんど従業員は相談に来ないとのことです。

 そして、健康診断の問診検査などで、「一定の該当の方」というようになっていると、相談に来るとのことです。

 このあたり、サラリーマン心理もいろいろありますね。

 そして、先生は、カウンセリングルームも開いていらっしゃるとのことですが、開業当初は、お金を払ってまで誰も来ないだろうと思っていたら、7・8年前から平日もほぼ満杯、今の世の中、「心の健康」の捉え方が変わってきた、とおっしゃっていました。(http://www.humanliaison.co.jp/

 また、午後は、リラクセーション法の体験ということで、「自律訓練法」をやってみました。

 貴方は、やったことありますか?

 椅子に座り、足は肩幅に開き、手は腿の上に載せて、楽な姿勢で目をつむり、3~4分心の中で「腕が重たい」と唱えるというものです。

 外見では居眠りとほとんど同じ。

 やってみてわかりました、私は出勤時の電車の中で、いつもやっていたんですね?!

 
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心理相談専門研修

2006-03-15 23:51:13 | 勉強
 今日から3日間、中央労働災害防止協会主催の「心理相談専門研修」です。(http://www.jisha.or.jp/

 今日はその1日目。場所は、田町の安全衛生総合会館。費用は46000円。参加者は約120名、半数以上は女性でした。

 私は、産業カウンセラーの資格で受講していますが、その他、保健師等の資格で受講している方もいらっしゃるのかもしれません。

 今日は、「健康確保総論」「メンタルヘルスの基礎知識」といった題での座学でした。「健康確保総論」の講師は協会の方、「メンタルヘルスの基礎知識」は、医学研究者・産業医でした。

 統合失調症・躁うつ病・神経症(パニック障害・PTSD等)・心身症等、さまざまなメンタルヘルス不調があるようです。

 講師の先生によれば、うつは、適切な薬と3ヶ月の休養で必ず直るとのことでした。

 ところが、社員というのは、3ヶ月もゆっくりと休めない。早く復帰したがる。よって、1ヶ月ちょっとたったところで、医者に診断書を頼み込む。

 仕方なく医者は、「半日勤務」「軽作業可」「残業不可」といった条件付で「復帰可」としてしまう。(3ヶ月休養すれば直るのにと分かっていながら・・・)

 そして、社員は、再び、不調になり戻ってきてしまう。

 復職して、また休んだりすると、同僚からのクレームがでたり、上司の信頼を失ったりと・・・。

 焦る気持ちは分かるけれど、「急がば回れ」の気持ちが、メンタルヘルスでは大切なようです。

 そして、車のハンドルの「アソビ」、あれって、仕事でも、必要なんですね。
 
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役員肩書き

2006-03-14 23:48:04 | 雑感
 先日、友人と飲んでいた時に、お互いなれなかったサラリーマンの憧れ?「役員」の話が出た。

 お互い、なったことがなく違いが分からなかったので、HPを参考に、今日はちょっと確認といきましょう。

☆まず、CEO;(チーフ・エクゼクティブ・オフィサー / 最高経営責任者 / 代表執行役)米国型企業において、経営実務に責任と権限を有するトップマネジメント担当者のこと。
 米国型コーポレートガバナンス(企業統治)では、企業の“所有”と“経営”を分離して考え、所有者(株主)を代理する取締役会が、業務執行を行う執行役員を任命・監督するという形態となっている。この執行役員のトップがCEOである。CEOは企業経営を行う上で大きな権限があり、成果を上げれば莫大な報酬を得るが、取締役会によって「成果を上げられない」と判断された場合はすぐに解任させられる。

執行役員取締役;取締役ないし取締役会の意思決定・監督機能と業務執行機能を分離させて、取締役・取締役会には会社の重要な方針を決定する機能をもたせ、その決定に基づく業務執行自体は「執行役員」に担当させようという考え方で生まれたのが、執行役員制度である。
 執行役員と通常の役員とどう違うかというと、通常の役員(取締役)は取締役会の意思決定に参加するが、執行役員は意思決定に直接は参加せず、もっぱら決定された業務の執行に専念し、担当する会社業務を陣頭指揮することになる。執行役員は従来の職制でいえば、取締役と部長職の中間的立場だといえる。

使用人兼務役員;「会社の役員で、部長や課長といった使用人としての職制上の地位があり、その職務に従事している者」。
 さらに使用人兼務役員として税務上認めてもらうには、以下の3要件を満たす必要がある。①平の取締役であること ②部長、課長、その他法人の使用人としての職制上の地位を有していること ③常時使用人としての職務に、実際従事すること
通常は、取締役工場長や、取締役営業部長など。

 ちょっとややこしいですね。

 因みに、今日の新聞には、ライブドアの人事で、平松氏の「執行役員社長」、その他「執行役員上級副社長」「執行役員副社長」「代表取締役」「取締役」などの肩書きが出ていました。(平松氏以外、皆30代ですね)

 もう、私には理解を超えました。

 まあ、どんな立派な肩書きでも、ちょっと、空疎に響きもしますが・・・。


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「したくない仕事」発想法

2006-03-13 23:21:40 | キャリアコンサルティング
 日頃、再就職支援の面談をしていて、「自分はどんな仕事をしたらいいのか」と悩まれる方がいらっしゃいます。

 今まで、ある仕事をしてきて、何らかの事情で退職され、では、何の仕事で再就職をしようか、でいろいろ考えられるわけです。

 職業適性検査を受けても、ドンぴしゃりと職業が出てくるわけではありませんし、応募しても内定がもらえるかもちろんわたりません。

 また、ちょっとお話をさせていただいたからといって、我々アドバイザーが、「この仕事を」と明快に言えるわけでもありません。

 先日、面談していた方から、「『したい仕事』ではなく『したくない仕事』から考えたら、って新聞に出ていました」と教わりました。

 その新聞は、2月25日(土)付の日経新聞の「私のビジネステク」欄。

 そこで、ブライダルプロデューサーの安部さんが、次のように書いていらっしゃいました。

*************************************

 私の経験では「どんな式がしたいですか」という質問より「何をしたくないですか」という質問が有効。「したい」イメージは漠然としていますが、「したくない」は以前参加した式を見てなど理由がある。嫌いなことについては皆さん言葉を尽くして説明されるんですね。そこから、望む式のイメージや人柄まで見えます。

*************************************

 例えば100の仕事があったとき、その中から「したい仕事」を探すのは、ピンポイントで確かに難しいです。

 でも、「したくない仕事」を考え、それ以外を応募の対象と考えると、ずっと対象が拡がりますよね。

 再就職活動って、ある程度は数の勝負ですから、それには、この「したくない仕事」発想法が有効だと思います。
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大人ニート

2006-03-12 22:05:32 | キャリアコンサルティング
 今日は、天気予報どおり、暖かな一日でした。昼は、卓球の練習で汗を流し、気持ちよかったです。

 また、夜は、家族で100円回転寿司へ。お気に入りの青さのみそ汁もたのんで満足です。

 さて、「就職活動をしておらず、家事も通学もしていない人」である「若年無業者」いわゆる「ニート」もすっかり一般的に言われるようになってきましたが、先日の朝日新聞(3月4日付)で「“大人ニート”増加」という記事が出ていました。

 記事によると、15歳から24歳のニートが、02年の29万人から05年は25万人と4万人減ったのに対し、25歳から34歳は35万人から39万人に増加、ニート64万人のうち6割を超えたとのことです。

 さらに記事は、「バブル後の不況で就職の機会を逸した若者が、ニートのままで年齢を重ねている可能性が高いとみられる」としています。

 私は、以前も申し上げていますが、日頃の就職面談の中で、25歳から34歳の大人というよりも、さらに上の中高年ニートこそ、家族への影響、生活主体者としての立場などからより大きな問題だと思いますが・・・。

 さて、ニートといえば・・・ 杉村太蔵議員かな?? ブログを紹介しますね。
http://sugimurataizo.net/
 1月31日など、確かに、結構熱が入っていますね。

 ニートであったという杉村議員、元ニートとしてどんな対策を今後提言してくるか、ちょっと注目していきます。
 
 

 
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