さいたまメンタル労務アドバイザー とことん日記(奮闘篇)

メンタルヘルス、ハラスメント、キャリアコンサルティングを得意とするさいたま在住社会保険労務士の奮闘記です。

1月は行く

2006-01-31 23:37:25 | 雑感
 今日は、ちょっと小雨が降りました。ここのところ乾燥していたのでいいお湿りです。

 今日で1月も終わり。「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」、とのことですが、1月本当に早かったです。

 あなたはいかがだったでしょうか?

1月1日に、私は、「10と20と300」の目標数字を決めましたが、いまのところ、1月は「0 と 2 と 0」という結果です。頑張らねば・・・。

 さて、今日は、午後、中小企業庁主催の「企業年金セミナー」に行ってきました。場所は、日本教育会館。会場は一杯約300名が来ていました。

 2012年3月末で適格退職年金が廃止される予定で、今後、年金についての議論がより盛んになってくるように思われます。

 また、今日、厚生労働省が31日発表した平成17年12月の有効求人倍率(季節調整値)は、1.00倍となり、企業の求人数が求職者を満たす1倍台を回復したのは、平成4年9月(1.02倍)以来13年3カ月ぶりとのニュースがありました。

 本ブログでも1ヶ月前に、「有効求人倍率1倍目前」(http://blog.goo.ne.jp/014822/d/20051230)という記事を載せましたが、それが1倍になったわけですね。

 でも、中高年の再就職の厳しさは依然としてあるわけであり、テレビのインタビューで、ある男性の方が「そう、選ばなければ・・・」と言っていた通りだと思います。

 あくまで、「選ばなければ」の条件付なんですよね。
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個人VS.会社 紛争急増

2006-01-30 23:59:34 | 労働
今日の昼、いつもの駅前の立ち食いそば屋に入ったら、「ヨ!吉田じゃないか?!」との声。

 誰かと声の方を向いたら、私のいた保険会社の経営役員だったT氏。「アツ 、ご無沙汰です」と私。

 3・4年ぶりにお会いしましたが、それが、立ち食いそば屋でとは・・・。私はいつものオオガケ(掛けそばの大盛り)でしたが、T氏は?。

 年を重ねると、やはり昼は「そば」になってきます。先日セミナーを聞いた、マネックス証券の松本社長も毎日蕎麦とのこと。

 お金があろうが、なかろうが、やはり、蕎麦、そば、ソバ ですね?!。

 そして、夜は、久しぶりに会おうと、同期のO氏と神田で飲みでした。ありがとう、会社を辞めた私ですが気持ちよく会ってくれるのはやはりうれしいです。

 ところで、先日の朝日新聞で「労働組合に未加入  個人VS.会社 紛争急増」という記事がありました(平成18年1月15日付)。

 その記事で、日本マクドナルドを相手取って訴訟を起こした高野店長の話が出ていました。

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 高野氏は未払い残業代785万と慰謝料300万の請求を通じ、1日8時間の労働基準法を店長にも認めるよう求めた。

 ・・・午前4時に起きて、通勤に1時間かけて6時には店に入る。午後11時まで店長業務と接客もこなし、閉店後は売上も確認。帰宅は午前1時で3時間の睡眠を取る。

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 なかなかすさまじいですね。これは、近くにライバル店ができて客が減り、目標の利益を確保するためにアルバイトを減らしたことが影響しているようですが。

 「個人VS.会社」、訴えをする方もされる方も、つらいでしょうが、訴訟は確実に増え続けています。

 そして、従業員は、その動向を見ていますよね。

 トラブルなく辞める、やめた会社の人間とまっさらな気持ちでつきあえるって、かなり幸せなことかもしれませんね。 

 感謝!!  おかげさまで!!

 
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ホリエモンと品性

2006-01-29 23:59:31 | 雑感
 この1週間は、世の中めまぐるしかったです。

 ライブドアのホリエモンの逮捕と株価の大幅ダウンと回復。土・日のテレビでも情報ワイドショーで、1週間の動きを盛んに放送していましたね。

 私は、これまでフジテレビとの争いでも、心情的にはホリエモン応援派?でした。

 犯罪は徹底究明されるべきですが、ここにきてのマスコミの豹変振り(ついこの間までは上げに上げといて、今は批判一辺倒)には、ちょっと、どうかと思わざるを得ません。

 ところで、毎年成人式の日にサントリーが出す広告、ご覧になっていますか?

以前は、開口健氏でしたが、今は、伊集院静氏ですね。

 今年のその広告「二十歳の君の日に」で、伊集院氏が次のように書いていました。ご紹介します。

 「職場では今日も若者が死に、テロはくり返され、近所でおぞましい事件が続く。生きる価値を『勝ち組』『負け組』などと下品な言葉で判別し、金が儲かるなら何をしてもいいと嘯(うそぶ)く輩がいる

 ・・・本当に価値あるものは見えにくいんだ。だから目を大きく見開こう。きっと見える。見るための一歩は、自分が一人だと知ることだ。孤独と向き合うことだ。そこで見えたもの、出逢えたものに人生の肝心はある。・・・酒の作法はひとつ、品性だ。」とあります。

 品性って、なんでしょうかね? また、どうしたら身につけることができるのでしょうか?

 お金? 育ち? 教育? 知識?

 若者の酒の作法だけでなく、現代の大人においてこそ、まさに品性が求められるのかもしれませんね。

 ホリエモンが復活するかどうかのカギも、この「品性」しかないような気がしてきました。

 
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開業セミナーと労働時間規制

2006-01-28 23:58:56 | 開業準備
今日は、独立・開業セミナーの第6回目、テーマは「人事コンサルティング業務」でした。

 賃金制度・退職金制度などについての話しでした。

 講師の方は、開業当初、依頼を受けて賃金制度のプランを顧客に提案した時、「本に書いてあるようなものを作ってくるな」と相手企業の社長に言われたとのことでした。

 あくまで、社労士が業務の対象とするのは、100名未満の企業規模が中心となります。あまり、複雑なものでは、運用ができず、実態にも合わないのでしょうね。

 ところで、今日28日(土)の日経新聞に「厚労省研究会が報告書 労働時間規制を大幅緩和 多様な働き方に対応」とありました。

 記事をちょっと紹介します。

*************************************

 法定労働時間を超えて働いた場合に割増賃金を支払う規制の対象から、管理職手前の会社員も除外できるようにする新しい制度を打ち出した。

 一般の労働者に関しては年次有給休暇の取得を促すなど健康維持に軸足を置いた。働き方の多様化や国際競争力の強化をにらむ企業の要請に対応したが、労働組合には反対論も根強い。

 厚労省は研究会報告書を受けて、来月から労使の代表などからなる労働政策審議会労働条件分科会での議論に着手する。2007年の通常国会にも労働基準法の改正案を提出したい考えだ。

*************************************

 働き方の多様化の中で、労働時間管理がそぐわないホワイトカラーも大勢いるのは事実でしょう。

 一方、恒常的な長時間労働で体調不良に追い込まれる労働者もいます。

 法が、労働者の自律性と健康管理をどう調和させていくかはなななか難しいことですね。
 
 それにしても、昨日も触れましたが、ここ1・2年で労働者をめぐる法制度は大幅に変わる動きですね。

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企業再編リストラ

2006-01-27 22:56:16 | 労働
テレビのニュースでは、ライブドアショック後の会社の動き、そして株価の時間単位の動きまで報道されていますね。

 この先どうなるのかわかりませんが、会社が危機に陥って、トップが代わった時に、「危機バネ」がどう働くか、また働かないのか、すごく興味があります。

 さて、今日はセミナーの3日目。テーマは「企業再編と労働者・労働組合の権利」です。講師は、徳住弁護士。

 ライブドアの事件でもわかるように、今、合併・営業譲渡・株式買収等による企業再編が盛んに行われていますよね。

 株価の動きが今話題になっているわけですが、もっと大事なその再編の対象である従業員はどうなっているのでしょうか。今日は、そんな話でした。

 企業の再編は1994年が505件だったのが、10年後の2004年には2211件と4倍以上になっているとのことです。

 そんな中で、「企業再編リストラ」が起こっているとのことです。

 TS銀行の例が紹介されました。

 TS銀行が破綻し、投資ファンドに売却されS銀行が誕生。約2000人の銀行員のうち採用は、1080人。何人、誰を採用するかは、ファンドがすべて決定。労働条件も大幅切り下げ、それも事前に開示されないで。

 弁護士として、実際の事件に日頃関わっているので、話に迫力がありました。社労士もちろん労働問題に関わりますが、社労士が病気予防・問診・健康アドバイスとしたら、弁護士はまさに外科手術ですね。

 どちらも大切ではありますが、弁護士は外科手術をせざるを得ないだけ、事案は深刻ですね。

 企業は誰のものか、という議論が最近盛んですが、株主だけでなく、従業員も極めて重要な構成要素である、というのを再認識した今日の話でした。
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セミナーとブランコ

2006-01-26 23:57:13 | 労働
 今日は、「法改正の動向と労使関係」セミナーの2日目です。再就職支援の仕事が終わった後、夕方から亀戸へ。

 講師は昨日と同じ白澤氏です。参加人数は、昨日より若干少なかったですね。

 改めて、今日聞いたわけですが、今年の4月からの労働関係の法改正はめまぐるしいですね。

まずは、高年齢者雇用安定法の改正です。定年年齢の引上げ、継続雇用制度の導入、定年制の廃止のいずれかの措置の導入です。

2つ目は、公益通報者保護法の施行です。内部告発者の保護ですね。

3つ目は、労働審判法の施行です。個別労働紛争の実情に即した迅速な解決を図るため制度創設です。

4つ目は、安全衛生法、労災保険法の改正です。過重労働・メンタルヘルス対策等ですね。

 そして、今後の改正として、裁判外紛争解決手続促進法、労働契約法などがあります。

 正直なところ、私も内容を十分把握していません。これらの改正には、個々の事情もあるのでしょうが、講師はこうもいっていました。

 それは、
「日本は、労働力が足りなくなったら、外国から労働者に来てもらわなければならない。すでに看護等の世界ではそうなっている。そうした中で、日本の雇用慣行だから、というのは通らない。よって、いまから、法律という文書で明示しています」
ということです。

 少子化・人口減少の中で、社会・組織制度をもう一度整備しなおす必要があるんですね。
 
 会社経営者の責任はますます重くなるって感じですね。大変ですが、まあ、頑張っていきましょう。

 最後に、先日の朝日新聞に紹介されていた、「現代学生百人一首」のうちの一つを紹介しましょう。

 人生のブランコたまにはバックする
   大きく前へこぎ出すために    (高1 Tさん)
  
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営業とヒト

2006-01-25 23:58:59 | 営業
 今日は午前中、地元社労士の労働保険事務組合に行って、話しを聞いてきました。

 労働保険事務組合というのは、事業主の委託を受けて、事業主が行う労働保険の事務を処理することについて、厚生労働大臣の認可を受けた団体です。

 と、言ってもわかりますか? 書いている私がよくわからないのですが・・・。まあ、だからこそ聞きにいったのですが。今後の営業にメリットがあるようなら加入しようかと思っていますが。

 そして、昼前には、ある財団に、やはり話を聞きに行きました。今後の営業にメリットがあるか直接聞きたかったものですから。

 まあ、私の方の費用負担はないのでこれも一応検討です。

 さて、その後は、私の元いた保険会社のA氏にあって昼飯です。約8年ぶりくらいでしょうか、以前は、まだこれから営業へ、という感じでしたが、今日久しぶりに会ったら、さすがに逞しくなっていましたね。

 かつて本社の部署で一緒だったのですが、これからいろいろ連携できればと思っています。

 まあ、具体的な内容はこれからですが・・・。

 その後は、亀戸の労働相談情報センター主催の「法改正の動向と労使関係」のセミナーに行ってきました。参加無料。出席者は約70名。これは、今日、明日、明後日と3日連続です。

 今日の講師は社労士の白澤氏です。この方の話を聞くのは2度目ですが、とても話もうまく、ご自身の意見も添えられてわかりやすいセミナーでした。

 しっかり、勉強・研究されている感じです。

 「よく、ヒト・モノ・カネが大切と言われるが、ヒトは一番ストックがきかない。株取引・偽装建物等でモノ・カネも危機であるが、ヒト、つまり人事労務が経営の一番大事なテーマになってくるだろう」と話されていました。

 人事労務を扱う社労士として、まずは実践を積んでいかねば!!

 
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間接差別

2006-01-24 23:50:32 | 労働
 今日は再就職支援の仕事が終わった後、夕方6:30から、労働相談情報センター主催の「パートや契約社員の実態と改善策」のセミナーに出ました。

 講師は、均等待遇アクション21の酒井和子氏でした。

 均等法施行から20年経ったようで、その間の動きをデータを交えながら丁寧な説明がありました。

 また、実際に国会や委員会の審議も傍聴されているようで、審議の様子等、興味深く聞くことができました。

 特に強調されていたのが、「間接差別」についてでした。

 間接差別って、私は今日初めて知ったのですが、ご存知ですか?

 これは、一言で言えば、直接ではなく、わからないように男女差別をすること、とのことです。

 今は、男性は月給30万、女性は20万といった男女の直接差別はもうほとんど見られないと思います。

 ところが間接差別はどうでしょうか?

 資料から、間接差別の例をご紹介しますね。

①募集・採用時の身長・体重・体力要件
②全国転勤要件
③学歴・学部要件
④昇進における転勤経験要件
⑤福利厚生等での世帯主要件
⑥正社員とパートの賃金格差
⑦福利厚生等からパートや契約社員を除外すること

 こうした間接差別は、日常の中でも見られますよね。これが、結果的に、男女の差別につながるわけです。

 今後、男女雇用機会均等法の具体改正案が作成され、国会で審議される予定とのことであり、その動きが注目です!

 
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庭園とセミナー

2006-01-23 23:39:15 | 雑感
 今日は、午前中、地元社会保険労務士会の支部長に挨拶に行きました。自転車の方が、事務所を探しやすいかなと思って自転車で行ったのですが、途中から小雪が舞い始め、風は強くて、自転車もフラフラ・・・。ちょっと遅刻してしまいました。スミマセンでした。

 さて、その後、A社で、代理店登録についての説明を聞きに行きました。お客様に対する間口を拡げる、という意味で、検討するつもりです。

 午後からは、東京労働局主催のセミナー「適格退職年金移行問題」を申し込んでありますが、昼1時間、時間があったので、会場近くの小石川後楽園でおにぎりを食べました。

 雪の残る庭園は、場所によっては凍っていてツルツルしていましたが、なかなかよかったですよ。入園料300円で満足です。(http://www.tokyo-park.or.jp/kouen/park.cgi?id=21)

 外人さんも結構来てました。

 ぼんやり眺めていると、トヨタ本社に東京ドームそしてこの庭園・・・日本を代表する企業にレジャースポットに歴史の庭園・・・なんか現代日本を象徴している感じでした。

 そして、何気なくポスターを見たら、「江戸東京 九庭園」という文字がありました。

 あなたはどこだと思いますか?おわかりですか?

 浜離宮恩賜庭園、旧芝離宮恩賜庭園、旧岩崎邸庭園、六義園、向島百花園、清澄庭園、旧古河庭園、殿ヶ谷戸庭園、そして小石川後楽園とのことです。

 わたしは、まだこのうち3つしか行ったことがないですね。どこも入園料は安いし、年内には全部行ってみましょう。

 さて、セミナーは、講師は富国生命のアクチュアリーの八田氏で約150名が参加していました。

 今の適格退職年金を導入している企業は、平成24年3月末までに他の制度に移行しなければならない、とのことですが、これをいかにビジネスとしてとらえるか、これからもう少し調べようと思います。

 そして家に帰ったら、ホリエモン逮捕のニュース。我が家でも、ホリエモンの話が・・果たしてホリエモンは復活するか?

 家族でも意見が分かれています・・・。
 
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株セミナー

2006-01-22 23:33:55 | 資金運用
 今日は、車のエンジンをかけようとしたら、プスン・・・かかりません(汗 汗!)。

 メカに弱い私は、仕方なく、加入している自動車保険のロードサービスにTELしました。そしたら、20分ほどで来てくれ、「バッテリーを代えたほうがいいですね」とのこと。

 また、エンジンがかからなくなるのはイヤなので、近所の店で代えてもらいました。

 保険会社時代に、自動車保険でそのロードサービスのアピールをしていましたが、いざ、自分が使ってみて、頼りになりました、満足です。

 さて、午後は、文京区のシビックホールでの、株セミナーに行ってきました。

 出演者は、藤巻健史氏 、 内藤忍氏、 松本大氏です。参加無料。聴衆は約2000人でした。

 結構若い人や女性も多かったですね。株ブームというのもわかりますね。そして、きっと手軽にネットでやっているんでしょうね。

 ライブドア事件で、世間でも、株に対しての関心が高まっています。松本氏が、「成功しているプロのディーラーは自分がわからないことには手を出さない」と言っていました。

 そして、「勉強は大切だが、勉強しても実際に行動しなければ何も変わらない」とも。

 ところで、今日22日(日)の日経新聞で、経済アナリストの森永卓郎氏が次のように言っていました。

 「『お金』と『幸せ』は別物。・・・『幸せそうな大金持ち』に会ったことがない。・・・お金は塩水のようなもの。飲めば飲むほど、のどが渇くようです」

 お金は目的ではありえないんでしょうね。

 そういえば、松本氏も、セミナーの最後に、資産設計において、単に増やすのではなく、その前提として、自分の人生の夢・目標は何か、つまり「何がしたいのか」 そして、そのためには、「いつまでにいくら必要なのか」を明確にすることだと、強調していましたね。

 お金の意味は、個人の価値観次第なんですね。(ただ、あっても、邪魔ではないけどネ)

 
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