パソコン 無念！

今日は、天気よかったので、自転車で卓球の練習場へ。風が強かったのですが、気持ちよかったです。

　途中、NACKサッカー場を通り過ぎましたが、地元サポーターも集結していました。Jリーグの入れ替えシステムは、野球と違って最後まで緊張感が途切れず、なかなかいい仕組みですね。

　さて、今日は、ここのところ、いろいろ探していたパソコンを買いました。１００円ではありませんでしたが・・・。

　家に帰って、早速やろうとしたのですが・・・動かず。

　スイッチ一つではないんですね。

　やむなく、コールセンターに電話したら・・・つながらず。

　スポーツニュースを見ながら、約４５分受話器を耳に当てていましたが・・・テープ音声の繰り返しのみ。

　ああ、コールセンターは我れを見捨てたか？

　１００円なら、立ち上げの操作も簡単にしてくれればいいのですが・・・。

　残念無念！

　（誰ですか？　そんなこともできないの、と言っているのは？　

　　もう1回コールセンターに電話して、寝るとしましょう）

３K 幸せに働く条件

今日は、きれいな青空がひろがって気持ちよかったです。

　最近は、土曜日もだいたい業務を入れていますが、今日もH社業務でした。ただ、気分転換は入れていかないとですね。

　さて、先日の読売新聞に、企業コンサルタントの新将命（あたらしまさみ）氏のコラムが載っていました（平成２０年１１月２３日付）が、その中で、幸せに働くための条件として３つのKを挙げていました。

　何だと思いますか？

　それは、「環境」「金」「心」とのことです。

　ちょっと記事からご紹介。

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　「環境」は、安全、清潔、快適なオフィス空間か、残業が慢性的に続かないか、働く意欲を高めるすばらしい上司がいるか、がポイント。

　「金」は給料。

　「心」は、仕事のプロセスを通じて自分を磨き、高め、達成意欲を感じられること。

　そして、３Kのうち、「環境」「金」は仕事上の不満を抑える力にはなるが、長期的なモチベーションアップにはつながらない。

　だからこそ、「心」－仕事を通じて何かを成し遂げたという自己実現こそが一番大事。

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　「環境」「金」「心」ですか。

　うーん、あなたはどうでしょう？

　私は・・・

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　「環境」「金」は、自信ないな・・・「心」の一本勝負といかざるを得ないかな？！

　

　

　

パソコン

朝は、小雨が降っていましたが、午後から晴れ間が。出かけるときに持った傘が邪魔になってしまいました。

　今日は、午前中はH社関連業務。その後は、M社業務、そして、E社に寄り、夕方にはマッサージでフーッ！　リラーックス！

　夜はカウンセリングの講座に参加。

　ところで、最近、持ち出しできるパソコンが欲しくなってきて、お店をのぞいてみました。

　５万、４万、３万円台とあり、究極の１００円もありました。

　ただ、それに、通信の料金プランというのが何種類かあり、契約解除料もからんで、だんだん？？？

　なんだか、パソコンがオマケって感じですね。

　あーあ、どうしましょうか？？　

いじめ と その職場

今日は、雨まじりのどんよりした天気。

　午前中は、T社業務、その後はH社業務でした。

　さて、今日の朝刊に出ていた職場のいじめに関する東京地裁の判決の記事、ご覧になりましたか。

　約2年間にわたる継続的な嫌がらせは違法と認められ、３００万円を支払うように都が命じられましたが、ではどんないじめか？

　記事によると

　★上司の課長から、休職の延長が困難だとして辞表を書くように迫られる

　★ネクタイを引っ張って転倒させ軽症を負わせた

　★職場に「欠格者」などと書かれた顔写真付きのポスターが張り出された

　★男性のロッカーにシンナーをまく

　★激しい雨の日に船のデッキで見張りをさせる

　★警備艇の拡声器で「税金泥棒、辞めちゃえよ」などと言う

　とのこと。

　ではどこの職場か？

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　それが、な、なんと　警察署でのことです。

　警視庁の東京水上署、現・東京湾岸署とのこと。

　あーあ、先日は自衛隊でのいじめが話題になりましたが、・・・今度は警察ですか。

　

受け止め方

今日は、午前中はT社関連業務。

　そして、午後はH社業務、夜は、コーチングの6回シリーズ研修の3回目受講でした。

　さて、久しぶりに、読売新聞の『人生案内』から。

　「職場でのお昼が怖い」という相談がありました（平成20年１１月１８日付）。

　おわかりになりますか？　ちょっとだけ紹介すると、

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　３０歳代女性。今は午前中だけパートの仕事をしています。なぜ午前中かというと、職場の人たちとお昼を過ごすのが怖いのです。

　正社員だったころ、・・・弁当を持参して同僚からさんざん嫌みを言われました。それが嫌で外でランチをとったら、今度は「一緒に食事をするのがバカらしいってわけ」。つらくて会社を辞めました。

　転職先でも同僚たちと一緒に昼食をとった時、・・・質問攻めにあい、また嫌になりました。そんな理由で何度も転職しています。

　・・・どうしたら恐怖心を克服できるでしょう。

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　昼食というか昼休みがつらいために職場を転々としているわけですね。

　回答者は、精神科医のN氏。

　物事の受け止め方という面から、回答されていました。

　ただ、他の人から見ると大したことではないように思われても、本人にとっては、仕事が続けられないくらい辛い、って例ですね。

　「気にしないで」というアドバイスは効きませんね。

　今、マスコミで、「ペットの恨みで・・・」という事件が報じられていますが、これも、本人にとっては・・・？？

　物事の受け止め方って、なかなかの難物です。

　

年金と宝くじ

今日は、昼間はすかっと晴天、ところが夕方からは急に曇ってきました。まあ、湿度は高い方が風邪予防になるかもしれませんが。

　今日は、朝一番で年金センターへ行きました。自分の年金額を確認しておこうと思いまして。

　対応者も親切であり、まだ空いていたので、しっかり確認しました。

　そして、そして・・・青くなりました（汗！）。一生、現役でいこうと決心？せざるを得ませんでした。

　午後からは、H社関連業務。

　ゴルフの石川遼選手の年間賞金額1億円が新聞でにぎわっていましたが、彼はまだ１７歳。

　うーん、年金が当てにならないとなると、こちらは、久しぶりに、気合の年末宝くじをいきますか？！

　

　

　

効果的な話し方 身だしなみ

今日は、冷え冷えとした曇天の1日。

　私は、一歩も外へ出ず、閉じこもりでした。

　ホントは、夕方から卓球の練習に行こうと思っていたのですが、雨模様で寒く、氷雨状態となり、断念。

　たまった書類を整理したりのノンビリした日でした。

　そんな、整理していた中で、社労士関係の業界雑誌で見つけたのが、「効果的な話し方」という記事。

　筆者は、坪田まり子氏（参考　http://www.tsubotamariko.com）。

　その記事の中では、身だしなみにも触れていました。

　・・・「薄い色のスーツよりもダーク系・・・濃紺、チャコールグレイなどの濃い無地のスーツがお勧め」・・・。

　・・・着こなしの注意点は、「ジャケットのボタンを必ず留めること」・・・。

　身だしなみには、普段無頓着なので、へーぇって感じでした。

　ただ、もう一つこの記事に興味を持ったのは、この筆者が10代頃、テレビにも出て、私もファンだったからです。

　ファンと言ってもせいぜいプロマイドを買った程度ではありましたが・・・。

　今では、大学でも教え、企業等で講演・研修活動をしているとのこと。

　頑張ってきたんだな！　

　なぜだか、うれしくなりました。

大相撲

今日は、久しぶりに卓球の練習に行きました。

　足が動きませんね。まあ、無理をしないで？なんて思いながら　軽く汗をかきました。

　その後、リアルタイムで大相撲の結びと優勝決定戦を見ました。

　思わず力が入りました。

　白鳳と安馬　いいですね。

　朝青龍も来場所は戻ってきますし、まさに今大相撲はモンゴル勢が支えているって感じですね。

　ところで、いつも不思議に思うのが、外国人力士がすごく日本語がうまいってこと。

　寝食すべての生活が日本語だからあんなにうまくなるのでしょうか？

　すると大リーグの日本人野球選手も、同じように英語がうまいのでしょうかね？？

●● や ・・・

　今日も晴れの天気。

　ここのところ、朝日が昇る頃には目が覚めているのですが、空が徐々に赤みを帯びるのはきれいです。

　さて、今日は、午前中は事務、そして昼はランチセミナーに出席。

　その後、社会保険事務所とハローワークに。そして、都内で1件打合せ。夕方は、カウンセリングのシリーズ講座に出席しました。

　それにしても、今日の社会保険事務所では、●●な思いをしました。その担当者は私と同業者。

　一生懸命な人もいるのでしょうが、役所体質？というか・・・。

　今、日経新聞の「私の履歴書」では、JRの松田昌士氏が国鉄改革と鉄道再生への炎の思いを書いていますが・・・。

　社会保険事務所については、誰か書く人は現れるのでしょうか。

　社会保険事務所　今のままでは・・・つくづく思います。

　今日は、●●や・・・が多くてスミマセンでした。

燃え尽き症候群

今日は、午前中はT社業務、その後はH社業務でした。

　予定していた出張は、キャンセルとなりました。

　ところで、先日の読売新聞（平成２０年１１月１７日付）に、「平成を歩く」という記事に、「燃え尽き」の変遷が載っていました。

　最初に出ていたのが、昭和４８年５月です。何だと思いますか？

　：

　少年マガジン連載の「あいたのジョー」の最終回ということです。

　そして、その翌４９年に精神医学者フロイデンバーガーが「燃え尽き症候群」という言葉を初めて使ったとのこと。

　では、その変遷の最新は何かというと・・・

　平成１９年９月の安倍首相辞意、平成２０年９月の福田首相辞意となっていました。

　因みに、燃え尽き症候群とは、「熱心に仕事に取り組んでいた人が、意欲を失って燃え尽きたようになる症状」とのこと。

　矢吹ジョーがボクシングに命をかけて「熱心に取り組んでいた」のは私も知っていますが・・・。

　その記事では、スルー力（物事を適度にやり過ごす力）が大切という意見も紹介していました。

　でも、このスルー力っていうのもなかなかむつかしそうですね。