年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

今日のお山

2018-01-07 00:00:00 | Weblog

 石鎚は信仰対象の山。

 世界各国を見渡せば信仰対象とされる高山は多い。高いところには“神”が座すという。

 いつの日だったか・・ネパールの“神々の座”の一つマチャプチャレがポカラのペワ湖から雲の切れた瞬間その山肌が見えた時、あそこは神の住む所だと指を指して自分たちの隊のサーダーから説明を受けた。圧倒された景観にそうかそうかナルホドナァ・・と昔々サーダーと奥さんの3人で話したことを未だに覚えている。

 こちらは大川嶺

 一昨日の雪で白くなった。昨日は気温も上がっていることだし、道路には雪がないだろうと・・久万高原に上がる。

 メタセコイヤの樹木が自らの装いを脱ぎ去ったありのままの骨格を見せるも道路は雪なし。

 ゴルフクラブの駐車場の上には少しだけ雪が残っておった。

 このところ教会では牧師の説教後のお茶会で(自分はこれが最も楽しみ。今日のお茶うけのおやつはTさんの新潟お土産・河川蒸気)座談会を持っている。今日のお題は、生きること、原罪についての意見を交換する。

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