年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

正と負の連鎖

2013-12-27 20:59:36 | Weblog
 今年のお正月の出来事を覚えている。つい先月のような感覚である。今年は今まで以上に早く時間が過ぎ去った。自分の願い事として、もちろん早く時間が過ぎ去って欲しいと願っていたことではあるが・・・ときが最大の薬であることを考えていたので、願い事が叶ったことにはなる。でも代償は大きかったが・・。


 赤十字病院では入浴後のリハ。歩く歩く。右足と左足がスッスーと出るよ~、などと若いPTさんとおしゃべりをしている。ご機嫌な様子である。

 松リハ病院では室内シューズが届いたので早速PTさんと検討。
 事故による手術の結果右足と左足に脚長差が生じた。それで補高シューズを注文。ちょっと派手なシューズ。でも福祉シューズは何で高価なんやろか。
 そしてリハ室を歩く歩く。

 年末に差しかかるとみんな正の動きになっているぞ。
 時が解決する。その時間は忍耐しかない、我慢するしかなかった。でもまだまだ耐える時間が継続している。

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