年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

涼を求める

2017-08-22 00:00:00 | Weblog
ロマ書7:18わたしの内に、すなわち、わたしの肉の内には、善なるものが宿っていないことを、わたしは知っている。なぜなら、善をしようとする意志は、自分にあるが、それをする力がないからである。 7:19すなわち、わたしの欲している善はしないで、欲していない悪は、これを行っている。 7:20もし、欲しないことをしているとすれば、それをしているのは、もはやわたしではなく、わたしの内に宿っている罪である。 7:21そこで、善をしようと欲しているわたしに、悪がはいり込んでいるという法則があるのを見る。

 ゆたかちゃんとタカシちゃんがやってきた。来月の中学校同級会の打合せのこと。出欠の返信はがきを整理するのが私の役目である。締切日まではまだ時間があるも、前広に準備しておきたいからと早めに持ってきてもらった。
 丁寧な字を書いてくる人いる。乱暴な字を書く人もいる。でもそのようなことは問題ではない。自分は、数行ではあるが返信はがきに記された活字を見ながら考えた。みんなどのような気持ちで今の日を迎えているんだろうか・・と。
 主人が亡くなりまして、喪中につき欠席・・、足腰が悪く・・、孫と一緒の毎日が幸せで・・、などの字が書かれてる、そのお一人お一人がどのような気持ちでこのハガキを書いて送ったのだろうと想像してみる。1行1行目を通しながらほとんど忘れかけた15歳の同級生の顔を想う。


 久し振りにSさんから連絡が入った。内容は人を紹介してほしいとのこと。今度の国体に関する仕事のことらしい。偶然にHさんと涼しい風が吹き抜けるガゼボの中、Hさんに話しかけると、ウン行くよ~だと・・決定。

 西医体が終わりすぐに各地の病院めぐりをし初期研修の就活をしているらしい4男が何をしているのやら・・・
lineでどこにいるのかと聞くと、名古屋と返信あり。サッカーの試合終了後翌日には福岡の病院、大阪に移動し、今週は名古屋の病院かよ。自分のやりたい、進みたい専門科のことで情報収集しているみたい。

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