そういえば先週末に参院選挙の投開票があった。
ブログで敢えて触れなかったのは。
やっぱりビミョーすぎたんだよなと。。。(笑)
メディアも大して触れてないのも問題な通り。
話題になりにくい要素しかなかったとしか言いようがない。
安倍政権の是非とか。
参院の改憲までの3分の2を与党が維持できるか。
消費増税の是非とか。
まあ一部勢力がいろいろポイントで主張されてましたけども・・・(笑)
なんかビミョーな位置での選挙戦だった気がするなと。
まあそもそも参院の意義があまりにおざなりすぎるままなのが問題であって。
結果的に衆院の優位性がある以上。
参院の意義は?ってなると良識の府というだけあって。
いろんな立場の人を集めて喧々諤々と。。。(笑)
ホントその辺がビミョーなのだよなと。
もう少し多様性やらいろんな立場からの専門性やらっていうなら
参院がアメリカの上院のような専門性を有した府にならない限り。
意味が薄い気がしてならないなと自分は想う。
ソコから政治って改めて行く必要もきてんじゃない?と。