5月末、久しぶりの小鳥、
エナガの親子?、成鳥と幼鳥を撮りました。
夏は小鳥撮りはあきらめているのですが、
葉の被りのない枝に姿形のよいエナガがとまりました。
ちょうど望遠レンズをつけていたので、
小さなエナガですがきれいに写りました。
全長約14cm、
日本最小クラスのエナガ、白くフワフワの丸い体型、
眼もクリッと丸く、可愛らしいと小鳥、珍しくはありませんが人気のある野鳥です。
若鳥?、今年の早い時期に生まれたものかも知れません。
上の成鳥の群の中に幼鳥も混ざっていました。
幼鳥は眼の周囲がまだ紅色です。
花が散ったニセアカシアに数羽の群できたエナガの幼鳥、
眼の周囲が紅色です。
幼鳥の方が成長より尾が長く見えるように思います。
尾が長くそれが「ひしゃく」の柄に例えられて、柄長の名前が付けられたそうです。
エナガの親子?、成鳥と幼鳥を撮りました。
夏は小鳥撮りはあきらめているのですが、
葉の被りのない枝に姿形のよいエナガがとまりました。
ちょうど望遠レンズをつけていたので、
小さなエナガですがきれいに写りました。
全長約14cm、
日本最小クラスのエナガ、白くフワフワの丸い体型、
眼もクリッと丸く、可愛らしいと小鳥、珍しくはありませんが人気のある野鳥です。
若鳥?、今年の早い時期に生まれたものかも知れません。
上の成鳥の群の中に幼鳥も混ざっていました。
幼鳥は眼の周囲がまだ紅色です。
花が散ったニセアカシアに数羽の群できたエナガの幼鳥、
眼の周囲が紅色です。
幼鳥の方が成長より尾が長く見えるように思います。
尾が長くそれが「ひしゃく」の柄に例えられて、柄長の名前が付けられたそうです。