今日は所属音楽教室のミニ発表会。
場所は津田沼にあるこんなカフェ。
ちょっとしたステージがあって、
壁にはバイオリン。
ケーキをつつきながら、生徒さんたちの演奏を聴く。
私はトランペットと歌の2種目で出場。
トランペットはCD伴奏で、懸案の「ウィリアム・テル」序曲を吹いた。息を吸う時間もない、原曲では吹かないパートも吹かされるひど~い編曲でスピードも速いので、適当に音を抜いて吹いた。まぁ、とりあえず形になってよかったな。
最後は歌で、レハールのパガニーニの「愛は地上の天国」を歌った。
会場に小さいお子さまがいらっしゃり、演奏中なのに時々声を出してぐずるので困ったなぁと思う反面、「泣く子も黙るイイ演奏をしたい」という野心がふつふつと湧いてきて、演奏中に時々その子達の方を向いたり、アピールしたりしていたら、トランペットの時も歌の時も、いい子になって、声を立てずに聴いてくれたんで、心の中でガッツポーズ。
こういういろんな場所で演奏する経験は、自分にとって必ずプラスになると思う。
場所は津田沼にあるこんなカフェ。
ちょっとしたステージがあって、
壁にはバイオリン。
ケーキをつつきながら、生徒さんたちの演奏を聴く。
私はトランペットと歌の2種目で出場。
トランペットはCD伴奏で、懸案の「ウィリアム・テル」序曲を吹いた。息を吸う時間もない、原曲では吹かないパートも吹かされるひど~い編曲でスピードも速いので、適当に音を抜いて吹いた。まぁ、とりあえず形になってよかったな。
最後は歌で、レハールのパガニーニの「愛は地上の天国」を歌った。
会場に小さいお子さまがいらっしゃり、演奏中なのに時々声を出してぐずるので困ったなぁと思う反面、「泣く子も黙るイイ演奏をしたい」という野心がふつふつと湧いてきて、演奏中に時々その子達の方を向いたり、アピールしたりしていたら、トランペットの時も歌の時も、いい子になって、声を立てずに聴いてくれたんで、心の中でガッツポーズ。
こういういろんな場所で演奏する経験は、自分にとって必ずプラスになると思う。