歩いている途中で、バイオリンケースのストラップが壊れた! このケースにしてから二度目。ストラップは鞄屋で買うといいとチェロの子に教わったことがあり、今のストラップも遠くの鞄屋で買ったもの。さて、近所に鞄屋はあるか? pic.twitter.com/uSpqEjcvW6
なかなかストラップのみを売ってくれる鞄屋は見つからず。途中、某紳士服屋の前を通りかかる。えっ? 今どきの男性はこんな風に背広に派手なストールを合わせるのか? いやいや、私は見たことないぞ! pic.twitter.com/tjvSgNj8Id
とりあえず、荷造り紐で応急処置。ていうか、私のバイオリンケースに浮き出た塩、すごくね? また嫁に行けなくなるようなことを~と思いつつ、こんだけ使い込んでるという勲章のようなものでもあり~。 pic.twitter.com/nEEbB9PYUl
トランペットのための竹串トレーニング、人呼んで紋次郎メソッド。一日で効果を感じたので、今週一日も欠かさずやりましたぜ。洗濯物干しながら、部屋の片付けしながら…。さぞかし今日のレッスンは絶好調~と思いきや、何だか感覚が変わってしまってうまくいかない。何事もやり過ぎはよくないようで。
6月2日のサロンコンサートのための一回目のピアノ合わせ。トランペットはT.ハンセンの「コルネットとピアノのためのソナタ変ホ長調」の第3楽章。声楽はA.カタラーニのオペラ「ラ・ワリー」より「さようなら、ふるさとの家よ」。まだまだ課題があるが、前日にもう一度合わせのチャンスがある。
ベートーベンのスプリングソナタ。先生の前での暗譜チャレンジ2回目。まだまだボジション間違い、指間違いによるつっかえがあるが、先週よりは断然マシ。バイオリンの発表会の1ヶ月前には何と無く暗譜が出来てるようにという目標はクリアしている。
それにしてもスプリングソナタはスビート・ピアノが多い。今年は私にとってのベートーヴェンイヤー。バイオリンでもベートーヴェン、オケでもベートーヴェン、次は指揮でもベートーヴェンが始まる。
夜はオケ練の弦分奏。ホールでイベントがあるらしく、何だかすごく混んでいる。練習が終わってバスに乗り込んだら、他のお客さまが私を振り向いて、「今、演奏されていた方ですか?」と聞くではないか。恥ずかしながら、ちが~う!
とあるどんぶり屋にいるんだが、防犯用カラーボールが、文字と共にカウンターから丸見えなのは、あまり良くないんじゃないのかな? 気持ちは分かるけど。 pic.twitter.com/TytznGCZOF