1月16日(月) 曇り
近くのダイソーには無かったので、アンリツ横の坂を上っていくダイソーまで行く。
重い、身体が重い!! (≧ω≦)
最低速のギヤでやっと登り切る。
210円のアーレンキー(六角レンチ)と105円のボタン電池購入。
帰る途中でいつもの焼酎4リットルのボトル購入。
一方通行の道の先頭で信号待ち。
後ろから車が来た。いったん停止線に止まったが、横の信号が黄色になったらそろそろと前へ出てくる。
すかさずカメラを動画にセット。
自転車をないがしろにする車は、どんどんブログで公表してやる。
普通いい車に乗っているドライバーは、歩行者や自転車を優先するものだが。
何をそんなに急いでいるのか。
ダワさんが見つけた自販機と同じような自販機がある。
ダワさんが買った甘酒もある。
トンサンは一番安かった80円のブレンドコーヒーを買う。
普通の缶コーヒーと同じ美味しさだった。他で買うより40円も安い。
体重計の電池が無くなったのでボタン電池を買ってきた。
体重計の電池交換は比較的最近したはずだが・・・
念のために買ったばかりのボタン電池の電圧を測ると・・・
あれ!? 新品なのに少ない。 CR2032 2個入り 105円
使用推奨期限は2016年12月となっているのに。
もう一個の方も少なかった。
三菱電機ホーム機器株式会社となっている。
ご相談センターに電話して見るか。
省エネに協力したとのことで「省エネ温度計」と言うのをもらったが・・・
左の寒暖計は9℃いっていないのに、12℃の表示。
しかも暖房の目安20℃と言うのは高すぎないか。
我が家の暖房の目安は15℃だ。
トンサン一人なら9℃位なら部屋の暖房はしない。足温器だけだ。
原発なんか頼らなくたって生活できる。
トンサンは頑張るぞー。
(あ、トンサンの信条は頑張らない・あきらめないだった。) (*^ω^*)ポリポリ
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画像フォルダーがいっぱいになったので、「トンサンの隠居部屋」に引っ越します。 5年前
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自転車をないがしろにする車の公表についても、応援させてください。
海外でも、志のあるサイクリストは、走行中に問題のあるドライバーを目の当たりにしたら撮影し、どんどんブログやYoutubeで公表しているようです。
車載カメラ、ヘルメットマウントカメラを駆使して。カメラを後方に向けて固定し、撮影している動画もありました。
歩行者の方が危険な自動車ドライバーを公表しているケースも、国内のサイトで見つけました。ドイツでは、公表についてはまだわかりかねますが、即通報するのが定番と聞きます。日本もドイツのように市民らが危険運転ドライバーの存在を行政に知らせる文化が根づいてもよいでしょうね。ドイツはオービス設置も効果的な配置をしているようですし、速度も1kmでもオーバーすれば検挙してくれるようです。実に心強い、と申しますか、それが当たり前で、日本の速度取締り、オービスの配置があまりに甘すぎるとも言えます。自動車一方通行、自動車進入禁止等、日本は交通弱者保護優先のためにやらなければならないことを、あまりにやっていない部分が多いですが、市民らが積極的に声を上げていくことによって成し遂げられるでしょう。
自転車や歩行者をないがしろにする傲慢運転、危険運転ドライバーの撮影、公表。
その活動は暴力的なドライバーに対しての牽制効果と、交通弱者を保護優先しない自己中心的な危険ドライバーを新たに増やすことを防いでいると私は確信しています。危険で自己中心的、余裕のないドライバーは、すべて公道利用者の敵であり、自動車という圧倒的な凶器を運転する資格すらありません。遠慮無く撮影、公開してやりましょう。そうすれば、危険なドライバーの減少につながります。重大事故を未然に防ぐことができます。
それにしても、ジュースがおいしそうです。私もサイクリングの途中では必ずといってよいほど飲んでますよ、100円のワンコインジュース。ダイドーというブランドの自販機です。そちらは80円からあるようですね。うらやましい。
トンサン様、いつまでもお元気でいてください。共に、自転車でいつまでも健康的にやっていきましょう。
土地代をもらって自動販売機を「置かせる」タイプと
自動販売機そのものを借りたり購入したりするタイプがあります。
前者の場合商品管理は飲料メーカーがやりますが
後者の場合ある程度自由に販売商品を選べます。
知人もドラッグストアで仕入れたバーゲン品を入れてました
こういう奴は腹が立つだけで怖くありません。
怖いのはこちらが意識されていない時です。
以前 信号待ちで並んでいたときにウインカーも出さずに左折してきた軽自動車とぶつかりそうになりました。
僕はまっすぐ行くもんだと思い、同時スタートしたのです。
そのおじいさんドライバーは助手席のおばあさんに注意されて気付いたようです。
こういう時は外国のように2段差停止線が有効です。
「自由に販売商品を選べる」タイプの販売機を見つけると楽しいですね。