ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

相手は第一シード

2014-01-28 22:03:38 | Weblog
 2月のマイナーテニス試合を申し込んでたら、その組合せが決まった。
 開くと、自分の名前が直ぐ目に入り、追いかけると、なんと相手は第一シードだった。
 そりゃ色々あるけど、これじゃあ練習台になってしまいそう。
 その昔々の学生時代、初めてのトーナメント試合も相手が第一シードだったことを思い出した。
 勿論、勝てる見込みも99%以上(残りの1%以下は相手の負傷棄権)なく、1ゲームも取れず、完封負けだった。
 今回もきっと勝てないだろうけれど、『負ける』と思ってたら、絶対勝てない。『失うものは何もない』と考えられたら、ちょっとはいいとこあるかも?

 午後、産業医で近隣の学校へ行った。
 調理室の入口にノロウイルス検査の張り紙を見つけて質問。
 「検査陽性になったら、どうされるんですか?」
 「その方は、お休みです。少し経って、再検をして、陰性だったら、復帰可です。」
 「その間の給食はどうなってるんですか?」
 「残った人数でやってます。」
 この先は聞かなかったけれど、その陽性が出た方は、検査前日以前にウイルスをもらい、その結果の出る日までは、健康保菌者として仕事をしていたはず。
 即ち、持ってても、蒔かなかっただけで、検査をしてなければ、そのまま勤務していた。
 その時、もし、ノロが発生して、勤務者から陽性者が出たらまずいとの予防措置だろうが、個人的感触からは、『何かあったら』の考えにみえてしまう。
 命題は、健康保菌者をどうする。

※ “A”首相、「『原発はもうやめる』というわけにはいかない」は本音。
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