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てらまち・ねっと



 野菜たちの様子。

トマトと収穫し始めているミニトマト
 

 
(写真をクリックすると拡大。写真右下あたりのクリックでさらに拡大)


ナスやピーマン類は、吊り支柱。3本のヒモで主な枝を吊るだけ。
まだ少し早いけど、来週では遅い。
遅れると、大雨などの時に枝がポキリと折れるから。
 

 (2日に追記⇒支柱は、この吊りを予定して、植えたときから、2.1メートルものを使っている。ヒモは水に強ければ、何でも良い。長さは1.2から1.5メートル位。ナスは3本仕立てだから、基本は3本のヒモ。適当な高さで縛る。先は勢いの良い枝の途中に縛って、吊った状態にする。今回は少し早めなので、緩くしてある。時には4本いることもある。場合によっては、縛りなおせばよい。
 ← イメージは昨年の「食用ほうずき」の写真でとうぞ。
 枝が増えて、折れそうに感じたらも、吊りヒモを増やす。
 このストロベリートマトは枝が多かったので、途中で支柱を1本足して、ヒモ10本位で吊った。)


ズッキーニを特大にしてみた。
長さ28センチ。最大径8センチ。
普通の5本分くらいかな。




 ズッキーニは油に合うということで、炒めてから、さらにアゲと炒めて、醤油で味付け。
 結構、いけます。


 この日は、牛肉と炒めました。
 大きくして芯に種ができ始めたズッキーニの感想。
 包丁をいれたとき、刃に少し絡むような、それでいてスーッと切れていく感じは、快適。火を通しても、その感じは残る。
 調理後の歯ざわりと、芯のあたりの果肉がほぐれる感じはソーメンカボチャの仲間かとも思った。
 まとめ⇒ズッキーニはメインには置けないけど、他の何かとあわせると、引き立て役に絶好。随分と合う範囲が広そう。いろいろと試してみたい。

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