贈り物

１５日（木）　私宛に「お歳暮」が　届いた。
　　　
嘘ォ～～～❢　

　
　　私って、そう云う　ヒチ面倒臭い、

　　　　この世の付き合い　してないから、
　　　
　　　　　　　貰うなんて事　絶対ナイ　❢・・・・　のに・・・


東京；府中市のもみじ寿司　社長からだった。
　　
　≪神楽坂；五番≫　の、大きな　おおきな【肉饅頭　itc・・】
　
　　昼間電話があったのだ。
　　
　　　『指定した日に送ったんだけど、着いてるだろうか　？』

　然し　その時点では　その日に着いてなく、
　　　
　　　　　翌日である　今日　午後３時に届きました。


たまたま順ちゃんが出たので、
　　
　　『久し振りに　娘さんの声聞けて・・懐かしかったヨ　！』


そう言えば、「川崎」に帰った時、ご一緒に食事して、
　
　長男；丈二の電話も教えて～～！　って　言った事もあって、
　　　
　　　　　　丈二にも　連絡入れて下さった。

　嬉しくって・・・　泣いてしまったって、　丈二　言ってたっけ。


「川崎市中央卸売市場」での　長い年月、
　　
　　　　働いて来て　出逢った人の　１人―――

　　或る時、
　　
　　　　店先で何か・・・トラブルがあったようで・・・
　　　　　
　　　　　　怒って　帰って行かれたのを　見て、
　　　　　　　
　　　　　　　　直ぐ、　長男；丈二と２人で　お店を訪ねた。


　　勿論の事、　気分　概してるから　会ってもくれず・・・・

　　　　それでも　待ってたら、　奥様が出て来られ、
　　　　　　　
　　　　　　　『どうぞ～～～』　と　招き入れて下さって・・・

　　
　それからは、もう～～ズッと。
　　　　　

　　　芯の優しい方なので、丈二と気が合って、
　　　
　　何でも　『丈二～～イ！』　って　声かけて下さって来た間柄。

　　　　　　
　　
　　　
　　　　　【箴言１８章　；２４節】

　　　❝　兄弟より　たのもしき知己もまたあり　❞

　　　　　　　　　　　　　　　　　【真理】


何で～～私なんかに・・・・
　　
　　みな海　　　開封して　ビックリ　❢　
　　
　　　　　『スッゴイ　❢　大きい　❢』

　　早速　肉饅頭に手を付けた。
　　
　　　　　『美味し～～～イ　❣　』


【肉】は　出来るだけ　口に入れない私には、縁遠いものなので、
　　　
　　えーちゃんも　みな海も、皆　楽しみにして　頂くでしょう～～


突然のプレゼントに、心　踊る　私。

　　早速　　手紙したため、
　　　
　　　【手彫りの　虎模様；屋久杉キーホルダー】同封し、
　　　　　
　　　　　　　　　投函しました。


　　　
　　　　　【箴言　１９章６節】

　❝　凡そ　人は贈物を與ふる者の　友となるなり　❞

　　　　　　　　　　　　　【真理】


送り主；もみじさんに　感謝し、

　　素材の創造主である　神にも　感謝し、頂きます。