【相馬野馬追】を入れた為、
途切れてしまって読みにくかったかも・・
≪山陰ローカル線の旅≫も、あと2回で 終了です。
8月9日「川崎」の地を去り、パソコンも運んでしまうので、
ブログの開催は、【屋久島】に着いて、
真夏の【屋久島】を載せたい ! って、思ってます。
「大分・臼杵」に越すのは、8月26日です。
6月16日(火)
_________
雲の切れ間あるけど、屋根に落ちる音が、ピアノの音のよう~~
海は、波静か。
列車との接続と、朝食の時間がせわしなくなると、配慮して下って、
「鎌手」ではなく、2つも先の「三保三隅」まで送って下さる。
横に坐した友に 説明しながら、ウトウトしてたら、「温泉津」10時47分着。
3人は「大田市」迄。
万が一遅れた場合も考えて書き込んで、計画書渡してあるから 心配ない。
「温泉津」 これで なんと読みますか ?
「おんせんつ」 ではなく、 「ゆのつ」 なんです。
【島旅】で来てても、列車では無いから。
人影がナイ。
帰りの時刻15時00まで、4時間、 時間つぶせるだろうか~~?
こんな まだ細い木なのに、枇杷がなってる。
私の家の枇杷は・・・ なんで実が 実らないのだろう~~
地図 片手に 街道を歩きながら、
(浅原才一の家)
下駄職人でありながら、俳人のような生き方した人の・・・・よう。
‷独り暮らしは 侘しいものよ 来る日々を・・・‴
(才市の湯) pm4時~~
ツバメの赤ちゃんが~~
(野口雨情の碑) ♪ 夕映け小映け ♪昭和枯れすすき の作詞家。
(若林酒造) 格式ありそうな酒蔵
(温泉津湾)
? ❔レールの上に載った貨車――
船の修理の依頼があった際、此のレールに載せて陸に引き上げる。
其処から もっと奥まで歩こうとしてる時、柴犬を連れたお父さんと出会う。
純粋・血統書付 柴犬で、
警察犬の赤ちゃんを @50000円で手に入れたそうだ。
ワンコの話から、だんだん深くなって~~~
面白い人生 歩いてきたのだろう~~ 話が途切れない。
私にとっても 興味のある話題があり、飽きずに立ち話し、
ワンコは 傍で坐してる。
武士の家系に産まれ、
廻船業で大儲けした父親のお蔭で、大学まで出て、
英語も 精密機械設計も 修得。
私の孫息子・海史くんの、国産飛行機第1号制作の話からも、
私が知らなかった・・・国産飛行機・・と言われながら、実際のところは~~
当時の廻船業とは、
此の地で作られた瀬戸物のツボを「小樽」へ運び、
戻るときは、地の産物を持ち帰り、
温泉街の繁盛してた時代、飛ぶように売れたのだと~~~
其の後 郵便局を開業。
家屋の前側が 郵便局。 奥側が 電報局。
今はその郵便局だった部屋に、自分は住んでると。
其の申請許可条件とは==
第1) 金持ちである事、 名士である事。
第2) 推薦者が居る事。
第3) 保証人と金。 若林酒造が出してくれた~~と。
第1)条件では多かった申請も、
第2)に なると、数人となり、
第3)では、実家だけだった~~と。
交換手1名。 配達員12名。
今も 屋根瓦に 🏣マークが。
まだまだいろいろ話は 続くのですが、私の中の宝として しまっておきましょう。
___________________
(龍御前神社)
後ろに聳える岩屋。
龍が口を開けて 空に吠えてるように見える。
上って往く山道は、まるで龍の背なかを歩いてるように
岩が 波打っている~~~
「温泉津」にある2つの湯。 {元湯} {薬師湯}
{薬師湯}に入ろうと考えてけど、
此処の湯を宿に配給してるって 知ったら、
まったく違う {元湯}に興味が湧いて~~~
温湯;42度。 熱湯;46度。 さすがの私も汗が吹きだして止まらず・・
汗拭いながら・・途中で ビール買って、飲みながら・・・
(新谷道太郎;維新の武士)
山岡鉄舟の門人。 武藤流剣術8段免許皆伝。
慶応年1月、坂本龍馬と高杉晋作とこの地を訪れ、
薩長仲直りの橋渡しの役割を、
【御手洗島}で3月1日、実技を果たした 1人。
「温泉津トンネル」 2つ潜って~~~
旗振りのオジサン達に、飴あげて~~~
エコーのかかるトンネル内、ひとり歩きしながら、
♬ こんなに~ 別れが~ 苦しいものなら~~ と、口ずさんでた。
上手い ! !
「温泉津」15時00
友人達も同じ列車で戻って来た。
バスとの連絡が悪く、食事してたけど 走って~~
やっと 間に合ったって、話す。
夕食まで3人は,海岸に下りて 貝採りに~~
その貝、 宿で茹でて頂いて、おつまみに~~
亀の手 と、巻貝 と、シッタカの小っちゃいのだけど、爪楊枝で~~
今日の夕食も ❢ ❢
アマダイのイタリアン風。
明日は【仙酔島】
途切れてしまって読みにくかったかも・・
≪山陰ローカル線の旅≫も、あと2回で 終了です。
8月9日「川崎」の地を去り、パソコンも運んでしまうので、
ブログの開催は、【屋久島】に着いて、
真夏の【屋久島】を載せたい ! って、思ってます。
「大分・臼杵」に越すのは、8月26日です。
6月16日(火)
_________
雲の切れ間あるけど、屋根に落ちる音が、ピアノの音のよう~~
海は、波静か。
列車との接続と、朝食の時間がせわしなくなると、配慮して下って、
「鎌手」ではなく、2つも先の「三保三隅」まで送って下さる。
横に坐した友に 説明しながら、ウトウトしてたら、「温泉津」10時47分着。
3人は「大田市」迄。
万が一遅れた場合も考えて書き込んで、計画書渡してあるから 心配ない。
「温泉津」 これで なんと読みますか ?
「おんせんつ」 ではなく、 「ゆのつ」 なんです。
【島旅】で来てても、列車では無いから。
人影がナイ。
帰りの時刻15時00まで、4時間、 時間つぶせるだろうか~~?
こんな まだ細い木なのに、枇杷がなってる。
私の家の枇杷は・・・ なんで実が 実らないのだろう~~
地図 片手に 街道を歩きながら、
(浅原才一の家)
下駄職人でありながら、俳人のような生き方した人の・・・・よう。
‷独り暮らしは 侘しいものよ 来る日々を・・・‴
(才市の湯) pm4時~~
ツバメの赤ちゃんが~~
(野口雨情の碑) ♪ 夕映け小映け ♪昭和枯れすすき の作詞家。
(若林酒造) 格式ありそうな酒蔵
(温泉津湾)
? ❔レールの上に載った貨車――
船の修理の依頼があった際、此のレールに載せて陸に引き上げる。
其処から もっと奥まで歩こうとしてる時、柴犬を連れたお父さんと出会う。
純粋・血統書付 柴犬で、
警察犬の赤ちゃんを @50000円で手に入れたそうだ。
ワンコの話から、だんだん深くなって~~~
面白い人生 歩いてきたのだろう~~ 話が途切れない。
私にとっても 興味のある話題があり、飽きずに立ち話し、
ワンコは 傍で坐してる。
武士の家系に産まれ、
廻船業で大儲けした父親のお蔭で、大学まで出て、
英語も 精密機械設計も 修得。
私の孫息子・海史くんの、国産飛行機第1号制作の話からも、
私が知らなかった・・・国産飛行機・・と言われながら、実際のところは~~
当時の廻船業とは、
此の地で作られた瀬戸物のツボを「小樽」へ運び、
戻るときは、地の産物を持ち帰り、
温泉街の繁盛してた時代、飛ぶように売れたのだと~~~
其の後 郵便局を開業。
家屋の前側が 郵便局。 奥側が 電報局。
今はその郵便局だった部屋に、自分は住んでると。
其の申請許可条件とは==
第1) 金持ちである事、 名士である事。
第2) 推薦者が居る事。
第3) 保証人と金。 若林酒造が出してくれた~~と。
第1)条件では多かった申請も、
第2)に なると、数人となり、
第3)では、実家だけだった~~と。
交換手1名。 配達員12名。
今も 屋根瓦に 🏣マークが。
まだまだいろいろ話は 続くのですが、私の中の宝として しまっておきましょう。
___________________
(龍御前神社)
後ろに聳える岩屋。
龍が口を開けて 空に吠えてるように見える。
上って往く山道は、まるで龍の背なかを歩いてるように
岩が 波打っている~~~
「温泉津」にある2つの湯。 {元湯} {薬師湯}
{薬師湯}に入ろうと考えてけど、
此処の湯を宿に配給してるって 知ったら、
まったく違う {元湯}に興味が湧いて~~~
温湯;42度。 熱湯;46度。 さすがの私も汗が吹きだして止まらず・・
汗拭いながら・・途中で ビール買って、飲みながら・・・
(新谷道太郎;維新の武士)
山岡鉄舟の門人。 武藤流剣術8段免許皆伝。
慶応年1月、坂本龍馬と高杉晋作とこの地を訪れ、
薩長仲直りの橋渡しの役割を、
【御手洗島}で3月1日、実技を果たした 1人。
「温泉津トンネル」 2つ潜って~~~
旗振りのオジサン達に、飴あげて~~~
エコーのかかるトンネル内、ひとり歩きしながら、
♬ こんなに~ 別れが~ 苦しいものなら~~ と、口ずさんでた。
上手い ! !
「温泉津」15時00
友人達も同じ列車で戻って来た。
バスとの連絡が悪く、食事してたけど 走って~~
やっと 間に合ったって、話す。
夕食まで3人は,海岸に下りて 貝採りに~~
その貝、 宿で茹でて頂いて、おつまみに~~
亀の手 と、巻貝 と、シッタカの小っちゃいのだけど、爪楊枝で~~
今日の夕食も ❢ ❢
アマダイのイタリアン風。
明日は【仙酔島】