今日から日常の生活に戻りました。
今月も「旅」の予定が
3日= トシチャン夫婦と紅葉の小河内ダムへ
7日~9日= 85歳の白木さんと、猿ヶ京温泉へ
11日~13日=五木の子守唄の里へ
14日~18日=天草の小さな島と 諸浦島のえべす様のお祭りへ
19日~22日=函館へ泊まり 鴎島へ
25日= 奥多摩・蛇の目荘へ
28日・29日=香嵐渓から 赤目温泉へ
30日・31日=堂ヶ島・三四郎島から 下田へ
種子島は暖かく、川崎に戻ってきてビックリ!!
炬燵を出して、布団も厚いものに、洋服も・・・・
* * *
9月22日(水)
よく眠ってしまった―――
目が覚めたら 8時、 エツ?夜? 朝?じゃあナイよね~~~
夜であるわけナイ、寝たのが9時だもの。
じゃあ~やっぱり!! 朝???
今日のOP「潜水艦で50mくらい潜行し 海の中を見てくるコース」
に,申し込んで 集合10時10分、 少し あわててる私・・・
西インド諸島東端の島「リトル・イングランド」とも、呼ばれてる
【バルバドス】へ 入港したようです。
面積431K㎡(佐渡島の二分の一)
人口280000人
カリブ海には13の独立国がありますが
【バルバドス】は、6番目に独立。
ちなみに
1番目; ハイチ・・・イム
2番目; ドミニカ共和国・・・ハイチ
3番目; キューバ・・・スペイン
4番目; ジャマイカ・・・英国
5番目; トリニダード・ドバゴ・・・英国
6番目; バルバドス・・・英国
7番目; グレナダ・・・
8番目; バハマ・・・
9番目; ドミニカ国・・・
10番目; セント・ビンセントカレーグラナダ諸島・・・
11番目; セント・ルシア・・・
12番目; アンテイック・バーブーダー・・・
13番目; セント・キッツ・・・
英国は多くの国を支配し、奴隷を送り込んでたんだね~~
エリザベス女王・・・そして
其の子等・・・・
今迄先祖が犯してきた事への償いをしないと、好い事ナイと思う。
【バルバドス】は
1966年11月30日、
約350年間に亘る英国の支配から独立したのです。
私が此の国の名前を知ったのは、13歳の時
美空 ひばりが唄う 歌の中に、
♪モンマルトルの カフエで
ちょいと真似して バルバドス
見たような殿御と思ったら
ジューラル、フイフイ・フイリップ ♪
お洒落で、いろいろな国の名前・俳優が出てきて・・・
憧れて 何度も 唄いましたから・・・
朝食9時、
パンケーキとマンゴーと珈琲で。
10時10分下船口から、マイカードを差し込み下船すると
3名のバンドがスチールドラム? ドラム缶を切って作った??
♪チェリーピンク・マンボ・・・の曲が流れる・・・
マンボの王様・ ペレス・プラドの曲・・・
此の曲をチャチャチャで 舞台で 踊ったっけ・・・・
10時半、
マイクロバスで 湾内に停泊中のボートに乗り、潜水艦まで。
日本人は4名参加。
潜水艦の水上に出て見えてる部分は、5~6m
入り口は、一人だけ出入り出来るハッチがあって 梯子で入ると
内部は12m位のところに 両側から座る 長椅子
丸い窓から 海中を見る仕組み。
温度、酸素は一定に保たれているので、何m潜っているのか?は
標識ボードに、フィートで表示されるので
いつでも確認できるように なっています。
透明度・・ 濁っているように私には思えます。
珊瑚も之といって大きいものも無く 美しいものも ありません。
53フイートで
縞アジの大小の群れが・・・ まるで雪が舞うように群舞する
水中では、ブルーの魚より黄色の方がキラキラと光が屈折して美しい
125フイートで
難破船・・・の船首が・・・
ミュージックが流れます・・・・♪ タイタニック号 ♪
――どれ位前に起きたものなのだろう
――水苔に覆われ 魚群の棲家になってる
――この船で どんな人生があったのだろう~~~
次からつぎへと思いが巡る・・・・
水深142フイートへ。
水上へあがるとエアーが送られ 水中見てると光のシャワー(水泡)が
魚のウロコのように、キラキラと海中に舞う・・・・
幻想の世界に浸ってると説明があったようです。
聞かなければヨカッタ・・・
1970年、不良になった船を沈め 魚棲にするために・・・と 聞いて
夢が現実となって・・・水疱のように消えて・・・
今月も「旅」の予定が
3日= トシチャン夫婦と紅葉の小河内ダムへ
7日~9日= 85歳の白木さんと、猿ヶ京温泉へ
11日~13日=五木の子守唄の里へ
14日~18日=天草の小さな島と 諸浦島のえべす様のお祭りへ
19日~22日=函館へ泊まり 鴎島へ
25日= 奥多摩・蛇の目荘へ
28日・29日=香嵐渓から 赤目温泉へ
30日・31日=堂ヶ島・三四郎島から 下田へ
種子島は暖かく、川崎に戻ってきてビックリ!!
炬燵を出して、布団も厚いものに、洋服も・・・・
* * *
9月22日(水)
よく眠ってしまった―――
目が覚めたら 8時、 エツ?夜? 朝?じゃあナイよね~~~
夜であるわけナイ、寝たのが9時だもの。
じゃあ~やっぱり!! 朝???
今日のOP「潜水艦で50mくらい潜行し 海の中を見てくるコース」
に,申し込んで 集合10時10分、 少し あわててる私・・・
西インド諸島東端の島「リトル・イングランド」とも、呼ばれてる
【バルバドス】へ 入港したようです。
面積431K㎡(佐渡島の二分の一)
人口280000人
カリブ海には13の独立国がありますが
【バルバドス】は、6番目に独立。
ちなみに
1番目; ハイチ・・・イム
2番目; ドミニカ共和国・・・ハイチ
3番目; キューバ・・・スペイン
4番目; ジャマイカ・・・英国
5番目; トリニダード・ドバゴ・・・英国
6番目; バルバドス・・・英国
7番目; グレナダ・・・
8番目; バハマ・・・
9番目; ドミニカ国・・・
10番目; セント・ビンセントカレーグラナダ諸島・・・
11番目; セント・ルシア・・・
12番目; アンテイック・バーブーダー・・・
13番目; セント・キッツ・・・
英国は多くの国を支配し、奴隷を送り込んでたんだね~~
エリザベス女王・・・そして
其の子等・・・・
今迄先祖が犯してきた事への償いをしないと、好い事ナイと思う。
【バルバドス】は
1966年11月30日、
約350年間に亘る英国の支配から独立したのです。
私が此の国の名前を知ったのは、13歳の時
美空 ひばりが唄う 歌の中に、
♪モンマルトルの カフエで
ちょいと真似して バルバドス
見たような殿御と思ったら
ジューラル、フイフイ・フイリップ ♪
お洒落で、いろいろな国の名前・俳優が出てきて・・・
憧れて 何度も 唄いましたから・・・
朝食9時、
パンケーキとマンゴーと珈琲で。
10時10分下船口から、マイカードを差し込み下船すると
3名のバンドがスチールドラム? ドラム缶を切って作った??
♪チェリーピンク・マンボ・・・の曲が流れる・・・
マンボの王様・ ペレス・プラドの曲・・・
此の曲をチャチャチャで 舞台で 踊ったっけ・・・・
10時半、
マイクロバスで 湾内に停泊中のボートに乗り、潜水艦まで。
日本人は4名参加。
潜水艦の水上に出て見えてる部分は、5~6m
入り口は、一人だけ出入り出来るハッチがあって 梯子で入ると
内部は12m位のところに 両側から座る 長椅子
丸い窓から 海中を見る仕組み。
温度、酸素は一定に保たれているので、何m潜っているのか?は
標識ボードに、フィートで表示されるので
いつでも確認できるように なっています。
透明度・・ 濁っているように私には思えます。
珊瑚も之といって大きいものも無く 美しいものも ありません。
53フイートで
縞アジの大小の群れが・・・ まるで雪が舞うように群舞する
水中では、ブルーの魚より黄色の方がキラキラと光が屈折して美しい
125フイートで
難破船・・・の船首が・・・
ミュージックが流れます・・・・♪ タイタニック号 ♪
――どれ位前に起きたものなのだろう
――水苔に覆われ 魚群の棲家になってる
――この船で どんな人生があったのだろう~~~
次からつぎへと思いが巡る・・・・
水深142フイートへ。
水上へあがるとエアーが送られ 水中見てると光のシャワー(水泡)が
魚のウロコのように、キラキラと海中に舞う・・・・
幻想の世界に浸ってると説明があったようです。
聞かなければヨカッタ・・・
1970年、不良になった船を沈め 魚棲にするために・・・と 聞いて
夢が現実となって・・・水疱のように消えて・・・