原田マハさんの「黒い絵」を読みました。
読み終えたのは3週間前くらいのことだったのに、、
日が経ってしまいました。
もう書くの止めようかなと思ったりしましたが、読書の記録なので、
書くことにします^^;
ついに封印を解かれたのは、著者初の「ノワール小説集」。
嗜虐と背徳によって黒く塗りこめられた、全6作品を収録する衝撃作!
ノワール小説って、なんだろ?と、初めて聞いた言葉でしたので、
検索しました^^;
「暗黒小説」はフランス語の「ロマン・ノワール(roman noir)」の訳語で、
第二次世界大戦後、アメリカのハードボイルド小説の影響下で書かれた
フランス産のミステリー小説を指す。
犯罪者を主人公に据えた作品が多いのが特徴。
とありました。
そうか、、だから、読後感が暗くて、、読んでいても、嫌な気持ちになってばかりだったのか。。と。
作家さんにとっては、新たな挑戦をされていて、素晴らしいことなのだと
エールを送りたいところですが、私個人的には、、読むのはいいかなと、
苦手なジャンルだと、ひしひし感じました。
マハさんの書かれる本は、どれも前向きな気持ちになれる感じだったので、
あまりにもイメージが変わりすぎて、ついていけませんでした^^;
(ごめんなさい)
読み終えたのは3週間前くらいのことだったのに、、
日が経ってしまいました。
もう書くの止めようかなと思ったりしましたが、読書の記録なので、
書くことにします^^;
ついに封印を解かれたのは、著者初の「ノワール小説集」。
嗜虐と背徳によって黒く塗りこめられた、全6作品を収録する衝撃作!
ノワール小説って、なんだろ?と、初めて聞いた言葉でしたので、
検索しました^^;
「暗黒小説」はフランス語の「ロマン・ノワール(roman noir)」の訳語で、
第二次世界大戦後、アメリカのハードボイルド小説の影響下で書かれた
フランス産のミステリー小説を指す。
犯罪者を主人公に据えた作品が多いのが特徴。
とありました。
そうか、、だから、読後感が暗くて、、読んでいても、嫌な気持ちになってばかりだったのか。。と。
作家さんにとっては、新たな挑戦をされていて、素晴らしいことなのだと
エールを送りたいところですが、私個人的には、、読むのはいいかなと、
苦手なジャンルだと、ひしひし感じました。
マハさんの書かれる本は、どれも前向きな気持ちになれる感じだったので、
あまりにもイメージが変わりすぎて、ついていけませんでした^^;
(ごめんなさい)
だいたい好みのが多いですが
これは 怖そう 暗そうだったので
読んでいません。
表紙からして コワイじゃないですか~( 一一)
でも 最後まで読まれたのですね。
作家自らの意志なのか
新ジャンルに挑戦せよ~との出版社の指令なのか~
読まないで良かったです(笑)
マハさんの本は、ほぼ100%好きだなぁと思ったのですが、
こんなのがあろうとは!と驚きでした。
怖い表紙ですが、また、絵のお話なのかなぁと思って読んだんです~。
全然違いました(苦笑)
これからは、どういう内容なのかチェックしてから読むことにします^^;