はじめてのマンドリン

ある日突然、マンドリンの音色に恋をした。
初めて手にした時から、ささかやかな感動を綴っています。

ピザ窯で焼いた本格的なピザをごちそうになってきました(^-^)♪

2013-06-30 16:13:16 | 日々あれこれ
毎週金曜日、倉敷市の公民館で、マンドリンの演奏を楽しんでいる仲間さんたち…の中のお一人が、
数年前、ピザ窯を作られたということで、メンバー17人で…あまりの大人数で迷惑じゃない?と
気にしつつも、ごちそうになりにお邪魔してきました(^^)

快くお招きくださったHさんと、奥様には、大変・・・なことだったのではないかと思い、感謝しています(^^)

まずは、サラダと、焼き立てパン(^^)
あまりの食い気に、サラダの写真は撮る余裕もなく、お皿が空っぽになっていました(^^;

これは、ピザの生地と同じなのかしら~?もちもちした感じの、パンでした(^-^)

で、これが、自作されたという、素敵なピザ窯^^。


きっと準備されるのが、すごく大変だったんじゃないかなぁ…と思われますが、
私たちに、トッピングをする楽しみを経験させてくださって、いろんな材料、いろんな味付けで、
様々なピザをいただきました(^^)

作ってる様子(^^)


とはいえ、私は、1度だけトッピングさせていただいただけで、あとは、ひたすら、食べておしゃべり
してばかり^^;;
あまりにも、働かなさすぎだったわねぇ…と、帰り道、一人反省会をしていました^^;

私がトッピングさせていただいた、ピザ~楽しかったです♪


ピザ生地の伸ばし加減(火加減もあるのかな)で、カリっ、サクっとした感じになったり、
かりっ+もちっとした感じになったりと、いろんなパターンを楽しむことができました^^。





味は、感動的においしくて、お店が営業できちゃうよねぇ…と、話したりしていました(^^)

そして、17人がお邪魔しても、全然びくともしないくらい広くて、いろんなお花が咲いている、
素敵なお庭^^。
そのテーブルや、なんていうのかしら?日よけ用のタープみたいなのとか、テーブルとか、
垣なども、みんな、Hさんの手作りらしく、、、なんて素晴らしいの~ってのも、みなさん口々に
感動してました(^^)もちろん、私も!

楽しんでいる様子は、こんな感じ^^。


お腹一杯~~になり、そろそろお開きということで、集合写真を撮影♪

勝手に写真を載せて、すみません(^^ゞこれくらいの縮小版なら、お許しいただけるでしょうか^^;

そして、そのあと、Hさんのもう一つの顔…能面師として彫られたものを見せていただいたり、
いろんなお話を聞かせていただいたりしました(^^)
なんと、20年くらいも、彫られているらしいです。たくさん、飾られていて、圧巻~でした。

私、能面のことは全然わからないのだけれど、能の仕舞を習っている友人が居て、何度か能を見に
行く機会があったりしたので、能面の表情は、顔の傾きによって、怖くなったり、悲しくなったりと
様々に表情を変えるのだということくらいは認識していた。

でも、舞台に登場する時と、退場する時とでは客席に、どっちの横顔を見せるかが違ってくるので、
右側から見た顔と、左側から見た顔と、表情が違うのだという話など、とても興味深く聞かせて
いただきました^^。

こんなお話を聞くのは大好きです(^^)

でも、でも、この日は、個人レッスンの日で、、、もう時間が間近に迫っていたので、残念ながら
お話の途中で、、一人だけ抜けさせていただくことになってしまいました

ん~、とても残念です。

制作過程はこんな感じだそうで、


たくさんの能面の中で、よくわからないなりに、一番心惹かれたのは、これ(^-^)でした。

やっぱり、美しい女性の顔が、一番好きなのかもしれません(^^ゞ

しかし、
マンドリンの演奏に、ピザ窯に、素敵なお庭に、能面造りに…と、なんて幅広く豊かな楽しみなのかしら(^^)と、
憧れを抱いて、帰路につきました(^^)

ほんとに、楽しい&おいしい時間をありがとうございました~。
これに懲りず、また、お邪魔させてくださいまし

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昨日は個人レッスンの日でした^^;

2013-06-29 19:41:05 | マンドリン
内部発表会が9月、その後、その曲のまま、発表会が10月というスケジュールは、
まだまだ余裕があると思ってたのだけれど、前回、とりあえず、曲の終わりまで説明してもらったので、
「今日は、できれば、一度ピアノに合わせてみましょう」と言われ、ぎょぎょっとしてしまったのだった

いや、私としては、もう少し先になってから合わせるイメージだったから

曲のレッスンに入る前に、まずは、教則本でのレッスン…ということで、
なんと、昨日は、教則本の中でまず1曲目として登場している「寒がり」ってのを、
先生と、1st、2ndを入れ替わり、2回、一緒に弾くことができたのが、とても気持ちよく、
嬉しかったのでした

いや、、ちゃんと弾けていない部分もあるのだけれど、「かなりいい音が出るようになりましたね」と、
ほんとにぃ~?と、やや疑問も感じつつ、気持ちよく、「寒がり」を終え、次のページへと進んだのでした^^。

私は、褒められると、嬉しくなって、俄然頑張ってしまうタイプなのだけれど、
もしや、すっかり読まれてる???と思うくらいに、毎度毎度、褒め褒め…状態が続いているこの頃^^;
実感していることを、褒められると嬉しいのだけれど、実感できていないことをほめられると、
いや・・そんなことはないでしょう!?
と、言葉の裏を読んでしまう…私なのだった^^;

でも、発表会用の曲のレッスンになると、そんなに甘くはなく(苦笑)ダメ出しの嵐ではあるのだけれど^^;

今苦しんでいるのは、主に2つ。(ほんとはもっとあるのだろうけど)

1つめは、トレモロからの~ダウン(アップも)の際に、打点のタイミングを合わそうとして、
トレモロを少し早めに切り上げ、ダウン(アップ)するタイミングを待ってしまっているというクセを
解消すること。

例えば、こんn感じのところを弾く際に、スラーがついてるのに、音が切れるのが、まずい^^;;


やり方としては、聞いて、頭では理解できているのだけれど、なかなかにそれを実行するのは難しい^^;

2つめは、ピッキングで弾く際の、音の大きさとか、雰囲気とかを、、コントロールするのが、
難しいってこと^^;
開放弦だったり、A,E弦とG,D弦による、力加減だったり。
スラーの終わりは、軽くと言われ、そう弾いてみると、「抜きすぎ」と言われるし、
fのところで大きく弾こうとすると、つい、ピックスピードが速くなって、すぱっと弾いてしまうから、
「アクセントつけないで!」と言われたり

私は、今まで、トレモロ中心の曲の場合、音を出し始めてから、あ、そうだ、ピックはゆっくり、、、とか、
表現的な要素を、後付けでなんとかしようとしてたのかもしれない。
それが、ピッキング中心の曲になると、1音1音が、一発勝負みたいになってしまうので、
なかなかに難しく、いや~~~んって感じなのだけれど、
頑張って乗り越えるしかないもんね^^;

ということで、今は1音1音を大事に、イメージどおりの音が出るように、弾く練習を、せっせとしています(^^ゞ

ピッキングが自在にコントロールできた末には、トレモロだって自在にコントロールできるはず
!と
信じて(^-^)
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マンドラの恩恵?(^-^)

2013-06-27 19:33:43 | マンドリン
マンドラが私のところにやってきてから、丁度1か月(^^)

とはいえ、マンドリンのレッスンで教えてもらったことを思い出しつつ、
家で、ちまちま、練習している日々~なので、少しは上達しているのか(?)、
さっぱりわからない(^^ゞ

けれど、マンドラの練習を始めてから、少し変化を感じている(^^)

なんていうか…ピックが弦にあたる瞬間に、くっと力を込めるというか、、、
先生の表現を借りれば、
「テニスのラケットでボールを打つ瞬間に、芯でとらえたような感覚で」
ということになるのだろうか、そういう感覚が、少しわかるようになったということ。

マンドリンを弾いているとき、たぶん、私はそういう感覚をわからないまま弾いていた。
なので、芯のある音が出てないと、何度となく指摘され、少しずつ改善していたものの、
いまいち、その感覚はわからないでいたのだった。

それが、マンドラは、マンドリンに比べて、弦が太いせいか(?)かなり、しっかり
弦にピックを当てないと、弦の強さに負けてしまって、はじき返されてしまう^^;;という現実が
あり、それを克服すべく、一生懸命右腕の振りを練習したのがよかったのか?
マンドラが、ちゃんと音が出るようになるにつれて、マンドリンも、以前に比べれば、
かなり音が出るようになってきたのだった。

いや、自己満足かしら?と思ってたのだけれど、先日の個人レッスンの時に、
「右手は、ずいぶんよくなりました。もう、ほとんどいいです」
と、お褒めをいただき(^-^)

わぉ~自己満足じゃなくて、ほんとに改善されてたのね(^-^)♪
これも、全て、マンドラの恩恵かしら?(^^)なぁんて、嬉しく思っているこのごろ。
お次は、左手にも、マンドラをせっせと練習した成果が・・・表れてくれますように

褒めてもらって、ちょっぴり嬉しい日は、ちょぴっとお酒なんぞ飲みたくなったりして

見たことがない種類を発見すると、ついつい買ってしまう私
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楽譜の整理って・・・^^;

2013-06-26 14:41:49 | マンドリン
福山市の楽団「ロゼッタ・マンドリーノ」に入れていただいて、早いもので、3年が経ちました^^。

1~2か月に1度くらいのペースで、コンサート活動をしていますが、
いつも、コンサートで弾く曲目…の楽譜とは別に、とりあえず持っているすべての楽譜を持って
コンサートに行っています。


というのは、コンサート会場…年配の人が多いだろうと予想していたら、
子供さんたちが多かった~なんてことになると、当日、急きょ曲目を入れ替えるなんてことが
あるからです(~~;
とはいえ、よく弾いている曲でなければ、急に弾くことはできないので、急きょ登場する曲には
限りがあるのですが。

私は、今まで、当日の演奏曲目を入れたファイルと、それ以外の曲を、あいうえお順で整理した
ぶあついファイルの2冊構成だったのですが、楽譜も増え、、それ以外の曲を入れたファイルが、
1冊に収まり切らなくなってきたのと、重いし^^;というのもあり、
う~んと、考えて、楽譜の整理をすることにしました(^^)

ポイントは、コンサートの日、持っていく楽譜をいかにコンパクトにできるか…ってところ(^^ゞ
どうファイル分けするといいのかなぁ?と、考えた末、

・年配の人向けの曲、子供さん向けの曲、ヘビーローテーションな曲 で1冊
・急きょ弾くよ~という風には登場しないだろう、コンサートで弾く頻度が、少し少な目な曲、で1冊
・マンドリンオリジナル・クラシック系の曲…訪問演奏などでは活躍しなさそうな曲、で1冊
・楽譜もらって1日だけ練習してみたものの、その後練習していない、、お蔵入り?と思われる曲、で1冊

こんな分け方でいいのかしらん??と思いつつも、ま、しばらくして、不都合があれば、
分け方を替えればいいし~くらいの軽い気持ちで。




で、この機会に、何曲分の楽譜を持っているのかしら?と、数えてみると、121曲でした(^^ゞ
こんな曲、弾いたことあったっけ?みたいな、忘却の彼方みたいな曲も含みですが^^;

しかし、3年で121曲ってのは…すごいな(@_@)

みなさん…きっと、もっとたくさんの楽譜をお持ちのはずで、、どうやって整理されているのかしらん?
と、整理整頓下手な私には、不思議なことだらけ。
これを機会に、整理整頓上手に…なれるかな?(^^ゞ無理か
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レッスン後のランチは楽しみのひととき(^-^)

2013-06-26 14:20:36 | マンドリン
先日は、月2回の、グループレッスンの日でした(^-^)

個人レッスンは、楽しみではあるけれど、マンツーマンなので、気が抜けず、ぴりりとした緊張感も
あるのですが、グループレッスンは、純粋に楽しみだったりします(^^)

もちろんレッスンも楽しみですが、そのあと、レッスン生仲間さんたちとランチに行って、
おしゃべりするひとときが、とても楽しいもので(^-^)♪

月に2回の、ちょっと贅沢なランチタイム~です(^^)
先日は、タラバ蟹のトマトクリームパスタ(だっけかな?^^;)でした(^^)



冷製だと勘違いしてたので、え?温かいの?とは思ったけれど、おいしかったです^^。

このところ、薄味を徹底している私には、ちょっと味が濃かったけれど(^^ゞ

レッスン生仲間さんたちの存在は、とても大切だなぁと、感じることが多いです。

もしも、一人で個人レッスンだけしていたら、なかなかできずに悩んでしまい、
乗り越えることができなかったんじゃないかな?と思うことでも、
みんな、同じようなことで、悩んでるんだ~とか、わかるだけでも、心強かったりするし、
こんな工夫をすると、いいよと、ヒントを教えてもらったりもできるし、
何より、「上手になりたいよね~」という思いが同じなので、一緒に楽しく頑張っていられる
ということが、とても嬉しいのだろうと思います^^。

私が、楽しく、マンドリンの上達に向けて、頑張っていられるのは、その仲間さんたちあってこそ
なのだと、感謝しつつ(^^)

この時間が、これからも、続きますように~
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コンサートで歌ってきました(~~;

2013-06-22 20:41:09 | マンドリン
昨日、老人介護施設で、わずかに20分、5曲だけではありますが、演奏する機会があり、
行ってきました(^-^)

とはいえ、今回ばかりは、何故か…マンドリンを弾くのではなく、歌を歌うという役どころで

マンドリンの演奏を聞きながらみなさんに、歌っていただくのに、間奏があったり…と、
歌うのが難しかったりするので、どなたか、一緒に歌ってくださる方がいてくださるとありがたい…という
施設の方からの要請があり、何故か、白羽の矢が

楽器を持って移動しなくて済むのは、楽だ~~~~と思いつつも、やっぱり、
事前練習の際も、なんとなく手持無沙汰だし、マンドリン弾きたいぞぅ~~~~~!って、
おあずけくらっている気分で、さみしかったのでした

本番は、みなさんが、歌うのを、陰でサポートする気持ちで、マンドリンの演奏がメインなのだから、
それを邪魔しないように…と、小さな声で、歌っていたのですが、
声量がないと判断されたのか(?)施設の方が、ぐいぐいマイクの音量をあげてくださるので、
ひぇぇぇぇ~~~~かんべんしてよぉ~~~~~と思いつつも、
聞いてくださっている、おばぁちゃん、おじいちゃん方々…70~80人くらいは軽くいらっしゃった
のかなぁ?(介護士さんたちも、10人は軽く越えてたような気が)、、、
食い入るように、見つめてくださるし、一緒に楽しそうに歌ってくださるので、アイドル気分でした

笑顔をふりまきつつ、身体でリズムをとりつつ、歌うのは、とても気持ちいい反面、
私だけ、と~っても目立ってないかい?という、マンドリンを弾いている方々への、、、
申し訳なさで、冷や汗たらたらでした

わずかに20分だったのに、その後の疲労感たるや…発表会後の疲労感を上回る勢いで(苦笑)
つくづく、私には、そういうお役目…むいていないのだなぁと、実感してしまいました。

マンドリンのリーダーの方から、「本日デビューの歌手の方を紹介します」なんて言われましたが、
「本日、引退でございます」と^^;;
専属歌手になる勢いだけは、阻止しておかねば!と、思った次第(^^ゞ

「とっても貴重な体験でしたよぉ~。みなさんにも、順番に貴重な体験をしていただきたく(^-^)」と、
やんわり、今後の歌手当番は辞退申し上げます~と、伝えておきました(^^ゞ

ちゃんと伝わっていますように

コンサート後は、いつも、みんなで、ぷち打ち上げ(?)とばかりに、甘いものを食べに行くのが
常になっているのだけれど、脂肪どっかり~が、気になるこの頃なので、
ベリースムージーだけで、ケーキはぐぐっと我慢しておきました



しかし、やっぱし、コンサートって、聞いてくださる人の、楽しそうな顔が、なんとも言えず
嬉しいなぁ
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映画「奇跡のリンゴ」

2013-06-19 18:10:11 | 本・映画・ドラマ
映画「奇跡のリンゴ」を見てきました。


ストーリーは・・・

1975年、秋則(阿部サダヲ)は青森県弘前市で妻の美栄子(菅野美穂)と共にリンゴを栽培していた。彼は、年に十数回にわたり散布する農薬が原因で皮膚に異常をきたしてしまい、寝込むこともある妻の体を心配して無農薬でリンゴを育てることを心に誓う。だが、農薬を使わないリンゴ栽培はその当時「神の領域」ともいわれ、実現するのは絶対無理だと思われており……。

という、実話に基づいたお話。
最後は、奇跡のリンゴ栽培に成功するのだから、ハッピーエンドだとわかっているので、安心して
見ることができたものの、失敗続きで、収入がないので、貧しい暮らしもかなりのもので、
周囲のリンゴ農家からはそっぽを向かれたり、電気や電話も止められてしまったり、
笑顔が消え、離婚を考えたり、死ぬことを考えたりと、涙なしには見ることができませんでした。

家族の絆はとても素敵だったし、何も言わず、見守り続けた、美栄子の父親の存在は偉大だなと思った。
いつも笑顔で、だんなさまを支え続けた、素敵な奥様。
私も、あんな風でいられるといいなぁ…なんて、反省の意味も込めて、思ったり。

転機ごとに、聞こえてくる、マンドリンのメロディが、映画のストーリーに、とてもしっくりと
マッチしていて、とても素敵でした。

いや、実は、挿入されているマンドリンの音楽は、青山忠さんが弾かれてるってのは知っていて、
それも楽しみに見に行ったのだけれど、つい…忘れて、ストリーに引き込まれてしまっていると、
ふと聞こえてくるマンドリンの音色に、はっとさせられた…って感じではあったのですが(^^ゞ

さすが、青山忠さんですね(^^)

諦めずに、1つのことを追求すれば、必ず…できるようになるんだよ…ってことに、
とても勇気づけられました(^^)♪
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本「ツナグ」

2013-06-19 11:25:14 | 本・映画・ドラマ
辻村深月さんの「ツナグ」を読みました。


一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。
突然死したアイドルが心の支えだったOL、年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、
親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、失踪した婚約者を待ち続ける会社員……
ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、
何をもたらすのだろうか。心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。-------

映画化されているけれど、それは、まだ見ていない。
映画化するのは、きっと難しそうだ…と感じた。

前半は、使者(ツナグ)に依頼して、亡くなった人に会いたい人の視点で書かれていて、
「死」というものが、ずっしり、心に重くのしかかってきた。

・・・・いや、読んでいる最中に、死を目前にしてしまっている人に会い、「死」について、
どっぷり考えてたから、かもしれないけれど。

後半は、その役目をしている、ツナグ視点で描かれている。
後半は、とてもよかった。というか、依頼してきたが、「その人の死」を受け入れ、
前を向いて歩き始めている様子が垣間見えたから。
また、ツナグ自身も、両親のナゾの死を、自分なりに納得できた様子だったから。


亡くなった人に一夜だけ会うことが、その人にとっていいこともあれば、そうでないことも
あるだろう。その全部を傍に居て、一緒に受け止めるというお仕事は、とても精神的にタフ
じゃないと務まらないな…なんて、思った。
人の死を思うだけで、気持ちが低迷してしまう私などには、到底無理そうなこと。

でも、もし、ツナグの存在が本当にあったとしたら、私は、誰かに会いたいのだろう?
真っ先に頭に浮かぶ人は居る。
でも、一生にただ一度なのだとしたら、これからの人生、また会いたい人が出てくるかも
しれないので、とっておきたい気もする。

「死」というものについて、考えさせてくれました。
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別れの時が近づいている…

2013-06-14 20:38:05 | 日々あれこれ
私が、奈良のお母さんと、慕っていた人と…別れの時が、近づいている…と、連絡があったのは、
今週はじめのことでした。

・・・と、もしかしたら、悲しい話になってしまうかもしれませんが…少しばかり、思い出話など
綴ってみたいと思います。

出会いは、私がまだ学生で、大学の寮に住んでいた頃、既に相方さんとは、おつきあいをしていた。
相方さんは、奈良にある公団住宅に住んでいて、自転車で時々訪れては、ごはんなど作り、
まるで通い妻のような感じだった(苦笑)と、勝手に思っている。

相方さんの住むところから、ごく近くに、ご夫婦で営まれている中華料理屋さんがあった。
そこへ、時々食べに行くようになった私たちは、たいそうかわいがっていただき、
常連さんたちと一緒に、年に1度はキャンプへ行くようになったり、飲み会などもするように
なった。
それは、そのお店を閉められてからも、続いた。

ひとえに、そこのママさんが、みんなに連絡をして、号令をかけてくださっていたからに他ならない。

正直なところ、仕事が忙しく、1分でも多く眠っていたかった頃の私は、
夜の0時を過ぎてからの、「飲みにおいでよ~」の電話を、疎ましく思ったこともある。
でも、結果として、そういう関係を継続できたことは、とても、私の人生において、
大切なものをくれた気がするので、声をかけ続けてくださったことに、感謝している。

この写真は、マスターが還暦を迎えられ、そのお祝いにと、集まった時のもの。
5年前くらいのこと。

向かって一番左に居る私と、服装がかぶっている・・・、ひよこ色のハイネックセーターを
着て、向かって左から5番目で、いい笑顔で笑っているのが、ママ。

いつも、笑顔の中心に居るような、場を盛り上げるひと。

マスターから、「ママが、病気になった」と電話があったのは、この写真から、どれくら後のことだっただろう?
記憶によれば、余命宣告の期間の、4倍も、5倍も、頑張って生きた…と思う。
そのあとも、何度か、飲み会をしたり、旅館に泊まったりもした。
病気がウソのようだと思いつつも、会うたびに、少しずつ、体力が落ちているのが、つらかった。

今年の夏は暑いって言ってたけど、身体にはこたえるだろうな…と思っていたところだった。

早かったら1週間、もって1か月。

その文字が、何度も何度も頭の中で、ぐるぐるまわり…そうか・・・もう会えなくなるのか。
そう思うと、胃がつかえたような感覚になる。

一緒にお酒もたくさん飲み、お説教されたり、悩みを聞いてもらったり…実家の母よりも、
ある意味、私のことをよくわかってくれてるんじゃないか?と思えるひと。

明日、会いに行けるだろうか。。
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気合を入れて買い物に出かけたのに…^^;

2013-06-06 09:59:42 | 日々あれこれ
私には、買い物に出かけても、1つ買うと、満足してしまい、他のは“また今度にしよう~”と
先送りにしてしまう傾向があるらしい^^;;

この時期は、いつも、買うべきものがたくさんある(^^ゞ

・妹の誕生日
・母の誕生日
・父の日(父用・義父用)

と、これは例年のことだけれど、それに加え、自分用の…

・マンドラのケースにつけるマスコット、もしくは、小さなぬいぐるみ(?)がほしい~♪ とか
・インド綿みたいな感じの、マキシ丈スカート欲しい~♪ とか
・ロングスカートに合う、厚底のサンダル欲しい~♪ とか
・ベルトも、そろそろ買いたいなぁ~♪ とか

・夏用のラグマットも…昨年捨てちゃったんだったっけ…買わなくちゃ~とか、

あれこれ買いたいものがあったので、先週の終わり、買い物に出かけたのだった(^^)

その時は、時期的に必須だった、妹へのプレゼントだけなんとか買うことができ、
その時点で、他のは、また今度(今日じゃなくてもいいし~)と、買い物終了^^;

で、他のをまとめて、一気に買うぞ~と、かなり気合を入れて買い物に出かけたのだけれど、
結局、成果物は、この1点^^;;



気合を入れて買い物に行くことを知っていた相方さんは、
「何買ったの?(もちろん、父の日プレゼントに…という意味で)」と、その夜私に聞き、
買ってきた、ソレを見て、

「なんじゃそりゃ?」^^;

で、
「え~っ、お父さんへのプレゼントじゃないよ、マンドラちゃんのケースにつけるやつ。
かわいいでしょ
って言うと、
「・・・・・・・」
と、呆れられてしまったのだった

いや~、頑張って探したんだけどね、絶対これ!と思うものに出会えないと、買いたくない私は、
頑張って探しすぎるのか(?)、単に長時間歩く体力がないだけなのか(?)、
1つ買うと、それで、満足してしまうので、今日はおしまい!って思ってしまうのか?
父の日は、来週だしぃ、まだ、時間あるもんね…と、期限が迫っていないからなのか?

いや、きっと、その全部なのだろう。
困ったものだ。

でも、人へのプレゼントって、何がいいのかしら?と選ぶのは、結構大変なのだけれど、
その人の、性格とか、生活パターンなどを想像しつつ、喜んでもらえそうなものを探す時間って、
好きかもしれない^^

とはいえ、忙しさに追われ、選ぶ時間が確保できなかった頃は、それを楽しむ余裕すらもなかったので、
今は、そのぶん、いい時間を過ごせているってことなのかな(^-^)

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