本日は18時30分から東京駅丸の内口にある三菱一号館美術館にて「プラド美術館展-スペイン宮廷 美への情熱」のブロガー向け特別内覧会に参加することができた。
バルトロメ・ムリリョ、フランシスコ・デ・ゴヤ、エル・グレコ、ディエゴ・ベラスケス、ヒエロニムス・ボス、ピーテル・ルーベンス等々の作品を堪能してきた。じっくりと見て回ることができた。
ただし感想を個々の作品ごとに記載しようと思っていたが、本日は図録の販売はしていない、とのことでビックリ。別途図録を購入しに再度展覧会場を訪れなくてはならないという。ちょっと信じられない扱いを受けてムッとして帰ってきた。
ということで、感想は図録を手に入れられる日までおあずけとさせてもらいたい。