昨日も土曜日ですが大事な仕事があり、朝から夕方までずっと連盟。
その後帰りがけの時点では女流王座戦が佳境、後手玉が寄るかどうかというところでした。
それが持将棋になったと後で知ってびっくり。
女流棋戦では男性に比べて、持将棋や千日手はかなり少ないはずです。
よく知らないのですが、タイトル戦での前例はあるのでしょうか?
本局は両者とも納得のいく内容ではなかったと思うのですが(持将棋というのはそういうケースが多い)、死力を尽くした結果でもあり、これもまた女性の棋力向上を示す1ページではないかと、私は思いました。
ちなみに自分は、公式戦で持将棋の経験は一度もありません。
調べてみたら対局数はもうすぐ400局といったところなので、さすがに少ないほうでしょうか?
プロ入り以前では奨励会有段者のときに一度だけ、橋本君との対戦であったはずです。
子どもの頃からいまに至るまで、たぶん入玉模様の将棋になりにくい棋風なんだろうと思います。
今日は一日お休みですが明日は朝早い時間から常務会があり、その後月例報告会、夕方も来客あり。
いろいろと準備も必要です。
怒涛の日々もそこで一段落の予定。今月は本当に忙しかったです。
あさってからはもう師走ですね。
とりあえず、年賀状の準備をしなくては。
その後帰りがけの時点では女流王座戦が佳境、後手玉が寄るかどうかというところでした。
それが持将棋になったと後で知ってびっくり。
女流棋戦では男性に比べて、持将棋や千日手はかなり少ないはずです。
よく知らないのですが、タイトル戦での前例はあるのでしょうか?
本局は両者とも納得のいく内容ではなかったと思うのですが(持将棋というのはそういうケースが多い)、死力を尽くした結果でもあり、これもまた女性の棋力向上を示す1ページではないかと、私は思いました。
ちなみに自分は、公式戦で持将棋の経験は一度もありません。
調べてみたら対局数はもうすぐ400局といったところなので、さすがに少ないほうでしょうか?
プロ入り以前では奨励会有段者のときに一度だけ、橋本君との対戦であったはずです。
子どもの頃からいまに至るまで、たぶん入玉模様の将棋になりにくい棋風なんだろうと思います。
今日は一日お休みですが明日は朝早い時間から常務会があり、その後月例報告会、夕方も来客あり。
いろいろと準備も必要です。
怒涛の日々もそこで一段落の予定。今月は本当に忙しかったです。
あさってからはもう師走ですね。
とりあえず、年賀状の準備をしなくては。