地方で考える ●oyajiの侃々諤々

北信濃の豊かな自然と歴史に抱かれて過ごす日々・・・

ちょっと斜に構えてみれば
???と思うことも多いですね~

文武にたける

2018-09-26 | Weblog

9月26日(水)                             22/15℃

 

台風24号は、現在沖縄の南でほとんど停滞状態・・・

その後は北東へ向かって九州に近づく!?

またまた案じられます

今年は多いですね

今日は「台風襲来の日」 

統計上、台風襲来の回数が多い日で、昭和29年に「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆し、昭和33年に「狩野川台風」が伊豆・関東地方を襲い、昭和34年に「伊勢湾台風」が東海地方に上陸した・・・

伊勢湾台風(15号)は記憶にあります

ここも強風にやられました

 

 

 文武にたける

子を持つ親の願いです

武士の教育は、学問とともに剣道・弓道・馬術などがあったんでしょうね

今の時代、武は、スポーツ全般・・・

極めつけの一つは ↓ ここ東大野球部

この変化はどこからきたのでしょう?

 

《東大野球部、初の部員100人 創部100年目前にして》   (9月21日朝日新聞デジタル)

「・・・東大野球部が活気づいている。1919年(大正8年)の創部以来、初めて部員数が100人に達した。昨秋の東京六大学リーグでは15年ぶりの勝ち点を挙げるなど近年、着実に力をつけている。球児にとって「文武両道」の極みとして魅力あるチームになっている」

 

わが家の息子は少年野球―軟式テニスをかじりました

少年野球はベンチ組ながら休まず皆勤

よく頑張ったと思います

“親たち“ のサポート・・・

jiiji はほとんどノータッチで女房殿任せでした

きっと父の影響ですね 

小学校に顔を見せたこともなかった父です

男親とはそういうものだと思って育ちました

今も基本の考えは変わりません

チェスト!!

 

知らないこと、知らなかったことはゴマンとあります

あの番組もそうです

NHKの番組、『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえ!』・・・

  http://www4.nhk.or.jp/onamae/

名字の域を超えました

日本人の “ルーツ” を掘り出す旅ですね

確かに、ご先祖さまからのメッセージが込められてます

 

↓ 憧れの名字の2位が「佐藤」とは意外でした

 

《憧れの名字で佐藤が2位 珍しいより「普通が一番?」》   (9月23日朝日新聞デジタル)

「憧れの名字をインターネットで20~40代の男女400人に尋ねてみたら、トップの「五十嵐」に続いて、2位に選ばれたのは「佐藤」だった――」」

 

わが家の名字は、全国で10指に入るほど多いんです

「○○です」

・・・だけでは相手に通じず

「△△の〇〇です。この間お会いした・・・」

・・・まで述べてようやくに通じます 

(6・7・8代のご先祖さまです)

 ご先祖さまには申し訳ありませんが、一度で覚えていただける希少な名字に憧れます 


 

 

コメント
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