遊び人親子の日記

親子で綴る気まぐれ日記です。

スクール 火曜版

2022年08月23日 16時41分47秒 | スポーツ

   8月23日(火)晴れ→曇り&小雨

  朝晩しのぎやすくなっていますが、今日も真夏日で蒸し暑いです。

  今日の写真↑は、暑さを一瞬忘れられそうなかき氷

  娘が定期的にラーメンとかき氷を食べに通っているお店の季節のかき氷で、

  この日はちょうど「かき氷の日」だったそうで、↑は「サワーチェリーカスタード」。

  かき氷の前に、勿論ラーメン↓も食べていて、この日のは「氷坦々麺」↓

    

  東京には、いろんな面白い食べ物があるんですよね〜。

  さて、今週のスクールは『平泳ぎ』中心。(平泳ぎのせいか参加者少なっ

  ポイントは、スカーリングで、フロントスカルや肘立てスカルの他、

  平泳ぎならではの手首から先の動き(円を描く)の練習をしました。

        〈平泳ぎ・ドリル〉

 ①スカーリング(25×2)×3s 1:00  Br 3種類のスカーリング ブイ有り

     1s=フロントスカル/2s=肘たてスカル/3s=両手頭挟んで伸ばし手首から先回す

        ( 3sだけ1:30で、軽くバタ足キックしながら)

 ②スカーリング  25×2  1:10 Br 軽くキックしながらフロントスカル+手首回しスカル

 ③ドリル  25×4  1:00 Br  ドル平  (キック1回)

 ④スイム  50×3  1:50  Br  フォーム・スイム  ※ スカル意識して!

 ⑤スイム  50×2  1:40  Fr  しっかり体を動かして泳ぐ! 次への準備

 ⑥スイム  12.5×8 0:30  Fr  12.5mをダッシュスイム (歩いて戻り繰り返す)

 ⑦スイム  12.5×4 0:30  Fr  ⑥の様子を見て追加された

  total  1,050m(含む アップ&ダウン)

  平泳ぎに関して、母は相変わらず、渋々練習している状態で進歩はみられず

  でも、それは母だけじゃなくて、うちのメンバーみんな同じような気持ちみたい

  そんな気配を察したコーチ、平泳ぎの練習は少なめにしてくれました。

  その分、久しぶりに12.5mダッシュ 更に4本追加

  プール上から見ていたコーチ、熟女たちの頑張り具合がわかりやすかったそうです

  みんなとダッシュしたもんだから、体力不足の母は帰宅後、だいぶバテております

    わがまま母

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スクール 土曜版

2022年08月20日 16時22分26秒 | スポーツ

   8月20日(土)曇り

  はっきりしない空模様の週末です。

  最近は、日中蒸し暑くても朝晩の風がひんやり冷たく、我が家の雑草庭園では

  虫の声がとても賑やかで秋の気配を感じております。

  まだまだ食中毒が心配な天候ですが、友人の旦那さんから家庭菜園で朝に収穫した

  新鮮な夏野菜を届けて頂いたので、早速その一部をカレーにトッッピング。

  やっぱり採れたての野菜違いますね〜。新鮮で柔らかく、すごく美味しい〜

  ご馳走さまでした

  さて、今日も『背泳ぎ』が中心のスクール。

  ポイントも火曜スクールと同じく、☆水を捉える掌の感覚を大切に!ということかな。

        【メニュー】

 w-up  100×1  3:00  ch

 kick   50×2  1:50  ch     up   ↓

 swim    50×2  1:50  ch     up   ↓

      ・・・・・・・・・・・

 kick  25×4  1:00  Bc  真横向きサイドキック  左/右

 drill  25×4  1:00  Bc  スカーリング 3種類を2本づつ (ブイ)

        肘伸ばしてフロントスカル/肘たてスカル/仰向け頭上に進む 1:30

  drill  25×4  1:00  Bc  片手スイム  R/L

                (水を掬い捉える掌の形を試しながら)

 swim  50×4  1:40  Bc  Form   ※ 掌の感覚を重視して!

 kick    25×8  0:45  Fr  IN Time  ※一定のリズムで間に合うように

 swim  50×4  1:50  ch  IN Time

 down  50×1

 total  1,300m

  今日は、スクール開始が遅れたため、休憩する暇はほぼなし、で泳ぎました。

  なので、内容は難しくはないのですが、休憩大事な母には結構キツかった〜

  よそのスクールではこれくらいは普通なんでしょうけどね

  最近の母は、日々、高齢のおばあちゃんの具合を心配し過ごしているのですが、

  来週も、いつも通りプールに通えるかな〜?

       わがまま母

   

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スクール 火曜版

2022年08月16日 17時06分11秒 | スポーツ

   8月16日(火)曇り時々晴れ時々雨

  午前中から蒸し暑く、こりゃ雨が降るかも、、、と予想していたら、

  案の定、午後、急に空が暗くなり雨、となりました。

  近年、陸奥でも、まるで南国のように変化の激しいお天気になっています。

  温暖化を阻止すべく対策しないと、ほんとに地球(人類)が危ういのでは?

  ↑写真は、夏休みに奈良方面に夫婦ドライブ旅してきたNちゃんからのお土産。

  ご馳走さまです。

  さて、先週から一週間夏休みだったプールが再開、スクールに参加してきました。

  久々のプール、ひんやりして気持ちいい〜

  休み明けなのに通常の練習量で、10日間全く運動できなかった母は帰宅後バテてダウン

  今週のスクールは『背泳ぎ』中心。ポイントは、スカーリングかな。

           〈背泳ぎ・ドリル〉

 ①スカーリング (25×2)×3  1:00   2本づつ3種類のスカーリング ブイ

        フロントスカル/肘たて(肘曲げ)スカル/仰向け頭上に進むスカル

 ②ドリル  25×4     1:00 Bc 片手スイム  右/左

         ※ 入水直後の掌の形、指に注意して!  親指側と小指側

 ③ドリル  25×2  1:00 Bc  右/左  親指と人差し指でマルを作りプル

 ④スイム  50×4  1:50 Bc  フォーム

         ※   入水後、水を捉えられるよう掌の角度と指の形を意識して!

 ⑥キック/プル 25×8 ch    奇数回 キック 1:00 /偶数回 プル 0:45 c

 ⑦スイム  50×3  1:50 ch  好きに泳ぐ  3t はダウンのつもりで

  total  1,150m(含 アップ)

  プールはお休みでしたが、その間の母は、まず4回目のワクチン接種を受け、

  副反応でダウンするものの、薬でなんとか動けるようにして、

  お盆前、恒例のお墓掃除から始まり、猛暑の中、数カ所の墓参りツアーへ。

  その合間には、衰え激しいおばあちゃんの件で度々施設を訪れ、看護師さんと相談したり、

  新しい主治医と面談したり、必要と言われたものを届けたり、、、と大忙し。

  そんなこんなで毎日夕方にはヘトヘトで、ストレッチや運動をする余力などなく、

  横になってしまって。。。これって体力不足?歳のせい? 

  悲しいけど、やはりこれが加齢ってことなんでしょうねえ

  でも、プールに入るとシャキッとするような気がするので、

  これからも、可能な限り水泳は続けていこうと思います

        わがまま母

  

 

  

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丑の日の“牛肉”

2022年08月15日 11時42分40秒 | 食べ物/飲み物

  

  先月、急に食事のお誘いがあり、一緒に“牛”を食してきました

  ほんとは丑の日ということで、鰻を食べる予定でしたが、気づくのが遅く、

  どのお店も予約が叶わず、じゃあ代わりに「牛」で、、、となった次第

  予約出来たお肉の専門店は、母は数十年ぶりの訪問となり懐かしい。

  店内は、カウンターの位置が変わっていたものの、ほぼ昔のまんま。

  全員、ヒレ肉のコースをチョイス。

  飲み物の種類が少なく「とりあえずビール」になってしまう。。。

  お肉のタレは3種類(塩、粒マスタード、ワサビ&醤油)

   

   キャベツのサラダ(おかわり自由)もほぼ昔と同じ、、、!?

  

  シャブリのハーフボトルをシェアしながら、、、

  テーブルに七輪が登場し、丁寧に焼いてもらいます。

  

   やっぱり、お肉は美味です!

  

  (コースにはグラスの赤ワインが付いていますが

   野菜もほんの僅か付くものの。。。

  食事としてガーリックライスの海苔巻きを焼いてもらいます

  

  昔はガーリックライスそのままで、美味しかった記憶があるけど。。。

  デザートの柚子シャーベット↓

  

   おしゃべりしながら、お茶をいただき、ミニ食事会終了。

   流石に、提供された仙台牛は上等で美味

   その他、言いたいことが諸々あれど、ご馳走になった身なので控えます。

   とても高級なお肉を、馳走さまでした 楽しかったです

   こうして何十年も変わらず続いているのが奇跡に思えた母の一夜でした。

      わがまま母

     

  

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海をあげる

2022年08月14日 12時57分51秒 | 読書

         海をあげる    上間陽子(著)2020年10月発行

   昨年から、なんか気になっていた一冊。

   ただ本書の他の本を優先し続けたため、ようやく今頃になり読了。

   ああ〜、終戦の日の前には読み終えられたな〜、、、と思っているところ。

   ほんとは、だいぶ前に読み終わっていたけれど、なかなか感想を書く気分になれなくて。

   旅をして目にした、あの青い空と美しい海に囲まれた沖縄の風景や、

   穏やかで優しい人々の笑顔が印象に残っているだけに、本書で静かに綴られている

   沖縄社会の厳しい現状、被害の数々、酷い現実が、心に重くのしかかり、辛すぎて。。。

   でも、2021年の本屋大賞(ノンフィクション)を受賞したとのことなので、

   これを機に本書を目にする人が増え、日本全体で、もっと沖縄社会の問題、

   沖縄の人々の苦悩を、広く認知し、思いを共有できるようになればいいな、

   と、心から願っています。

       わがまま母

   

  出版社内容情報

「海が赤くにごった日から、私は言葉を失った」
痛みを抱えて生きるとは、こういうことなのか。言葉に表せない苦しみを聞きとるには、

こんなにも力がいるのか。
おびやかされる、沖縄での美しく優しい生活。 幼い娘を抱えながら、理不尽な暴力に直面して

なおその目の光を失わない著者の姿は、連載中から大きな反響を呼んだ。
ベストセラー『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』から3年、

身体に残った言葉を聞きとるようにして書かれた初めてのエッセイ集。

生きていることが面倒くさい日々が私にあったことは、若い女の子の調査の仕事をしていると、

どこかで役に立っているように思う。(……)
あれからだいぶ時間がたった。新しい音楽はまだこない。それでもインタビューの帰り道、

女の子たちの声は音楽のようなものだと私は思う。

だからいま私は、やっぱり新しい音楽を聞いている。
悲しみのようなものはたぶん、生きているかぎり消えない。

それでもだいぶ小さな傷になって私になじみ、私はひとの言葉を聞くことを仕事にした。

(「美味しいごはん」より)

 — 2021年本屋ノンフィクション大賞受賞、著者のスピーチより一部抜粋転記 —

・・・・ 略 ・・・

この賞は私が受けたのではなく、沖縄に対する賞であり、沖縄で暮らしている私が調査した子たち

――本当にしんどい思いで生きていますけれど、その子たちに向けたはなむけのような賞だな、

と思っています。

とはいえ、『海をあげる』という本がノンフィクション本大賞を受賞したのは、少し珍しいこと

ではないかと思っています。まずひとつは、この本が持つ政治的なメッセージという意味です。

そしてもうひとつは、ノンフィクションというジャンルの拡張という意味です。

沖縄という場所は、本当に悩ましい場所だと思います。

美しくて、ゆったりした場所でありながら、長く日本のひとつとして認められず、

日本が繁栄しつつある時間、アメリカ軍に占領され続けました。

その頃に沖縄で起きた事件を見ると、沖縄で生活する多くの人が基地との関わりを持ち、

性暴力の被害や米軍からの暴力に怯え、法的な措置もほとんどとられないなかで暮らしてきた

ことがわかります。その頃に沖縄で起きた事件の数々は「凄惨な」としか言えないもので、

そういう事件が山のようにあります。

その後、粘り強い交渉によって無事に復帰は果たせたものの、戦後の日本の繁栄を一切受けることが

できなかった沖縄の自治体の基盤は脆弱で、その後も沖縄は国内有数の貧困地域であり続け、

今もまだ軍隊と暮らす場所固有の問題が残存しています。・・・ 略・・・

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スクール 土曜版

2022年08月06日 16時35分04秒 | スポーツ

    8月6日(土)曇り

  今日から三日間は地元の七夕祭り、ちょうどここ数日涼しくなってよかったです。

  昨夜は3年ぶりに有観客での花火があがって、迫力ある打ち上げの音が響き、

  我が家からも花火見物ができました

  今日の写真は、夏の定番“うちのゴーヤチャンプルー”です。

  十数年前、オープンウオーター参加旅で行った沖縄の久米島のホテルで

  出てきたゴーヤチャンプルーに入っていた豆腐の大きさにびっくり

  それ以来、母もチャンプルの豆腐は大きめにしています

  さて、今日のスクールも『バタフライ』中心のスクール。ポイントはスカーリング。

        【メニュー】

 w-up  100×1  3:00  ch   up

 kick   50×2  1:50  ch   up   ↓

 swim    50×2  1:50  ch   up   ↓

    ・・・・・・・・・・・・

 kick  25×4  1:00  Fly  真横向き水中キック  右/左

           ※ 真っ直ぐ進む!

 drill  25×6      1:00  Fly  スカーリング (ブイ)

       1.2t=フロントスカル 3.4t=肘たてスカル 5.6=臍下辺りでのスカル

 drill  25×4  1:00 Fly  片手スイム(反対の手伸ばして) R/L

 swim  25×6  1:00  Fly  手のひらの感覚を重視して!

 pull   50×4  1:40  Fr  手のひらの感覚を重視してプル(ブイ)

 swim  50×4  1:50  ch  Form

 down  50×1  2:00

  total  1,250m

  スカーリングで水を捉え抑える感覚を、ドリルを繰り返しながら確認し、

  水中での手のひらの動き、感覚を意識し、プルとスイムに活かすこと。

  これが練習のポイントでしたね。

  明日からスイミングが夏休みになります。

  グウタラ母としては、休みの間、運動不足で太らないようにしなければ

  (油断するとすぐ肥えるので。。。

     わがまま母

  

  

 

 

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口福のレシピ  

2022年08月05日 15時06分43秒 | 読書

        口福のレシピ      原田ひ香(著)2020年8月発行

  さまざまな料理レシピも登場するし、今ではメジャーな『豚肉の生姜焼き』が完成する

  までの試行錯誤の経緯の逸話も興味深く面白く、食いしん坊の一人として、楽しく、

  時に共感もしつつ読みました。

  老舗料理学校の跡継ぎとなるはずが、それを嫌いプロブラミングの仕事をする「留希子」

  が主人公。留希子は同居している友人に料理を作り、SNSに挙げてたりもしている。

  そして、もう一人、陰の主人公となるのが「しずえ」で、彼女が重要な役割を担っている。

  現代と昭和の初期の時代が交差しながら、料理レシピ、人間関係が描かれていく。

  洋食の「ポークソテー」から和風の「豚肉の生姜焼き」に辿り着くまでの、時代の流れ、

  人と家族の歴史模様が描かれるなかで、美味しい食べ物と人の情が味わえる小説でした。

      わがまま母

  — 小学館の書籍案内文 —

料理は、作られなくなったら死んでしまう。
 フリーのSE兼料理研究家として働く留希子の実家は、江戸時代から続く古い家柄で、
 老舗料理学校「品川料理学園」を経営している。
 大学こそ親の希望があって栄養学専攻したが、
 幼い頃から後継者の道が決まっている雰囲気や、昔からの教則本を使学園の方針
 への抵抗が留希子にはあった。
 卒業後は、製品開発会社にSEとして就職したしかし、料理をすることは好きだった。
 SNSでの発信をきっかけに雑誌からも仕事依頼が来るようになり、
 料理研究家としての認知度を上げていた。
 忙しい女たちを助けたいと、留希子は令和元年になるゴールデンウィークに向けた
 簡単で美味しい献立レシピの企画を立ち上げた。
 しかし、あるレシピをめぐり、問題が起きる。留希子にとってはすっかり身についた
 我が家の味だったが、そこには品川家の大切な歴史が刻まれていた。
 一方、昭和二年、品川料理教習所の台所では、女中奉公に来て半年のしずえが
 西洋野菜のセロリーと格闘していた。
  料理学校の歴史をつなぐレシピを巡る、胃も心も温まる家族小説。
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散歩 @東京2日目 ランチ(イタリアン)    

2022年08月03日 15時13分10秒 | 東京

  東京散歩2日目、ワンダーランド的なカフェでお茶を楽しんだ後、目黒川沿いを散策し

  電車で最寄駅まで。目的のレストランまでの道中を楽しみながら歩きました。

  母が3、4年前から気になっていたレストラン。東京に住む友人の家に近く、

  美味しいもの好きだった彼女に「一緒に食事しよう!」と誘っていたのに、

  コロナ禍で会えないまま、昨年、彼女は亡くなってしまい、、、涙

  そんな想いも秘めての訪問となりました。

  

       

  

  予めランチコースを予約。

  まずは、娘はスパークリング系ワイン、母は白ワイン で乾杯。

    

   お野菜のスープとオリーブのフリット

   

    ↑滋味深く、おかわりしたかったな〜・・・

     オリーブのフリットは、絶対ワインが欲しくなる

    イタリアンのお店には珍しくパンが色々♪ (楽しいし、美味しい)

    

  鳴門産スズキと桜エビのゼッポレ

  

  ジェットファームのグリーンアスパラとしめ鯖のヴェッルタータ

        

        

     ↑ 母娘ともに初めてのワイン。珍しい地域の白ワインとのこと、スッキリ♪

    冷たいフェデリーニ 鮎とアスパラソバージュ

   

     

   娘はお薦めの珍しいワインのロゼ↓も試してみました

  

   キタッラ 夏野菜のカポナータとペコリーノロマーノ

       

        

   お肉に備え、母は赤ワインを所望 ↓

         

  メインはエゾ鹿内もも肉とビーツ

    

    鹿肉とビーツの赤がとても鮮やか!

   チョコレートと苺のトルティーノ

     

   コーヒー(娘)

    

   エスプレッソ(母)

     

  母娘で、愉しく美味しくランチを味わうことができました、ご馳走様でした。

  お店が駅からはちょっと遠いので、真夏は歩きでは無理かな〜。

  娘の住まいから近ければ、時々伺いたいけど、、、。

  この後、また電車に乗り、娘と別れた母は、夕方の新幹線で帰宅。

  とても充実した東京散歩2日間でした。

      わがまま母

  

  

      

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スクール 火曜版

2022年08月02日 17時05分57秒 | スポーツ

   8月2日(火)晴れ&曇り+俄雨

 連日のうだる暑さに、寒がり母でさえクーラー頼りの毎日になっています。。。

 熱帯夜がまた辛い。真夏日でも、朝晩は涼しいのが陸奥のいいところだったのに

  写真は、先週食べたプルーン↑ ↓

   

  生のプルーンを食べられる時期は短いですから、一回は食べておきました。

  さて、今日は8月最初のスクールで『バタフライ』、スイミングは来週から夏休みです。

  今月の練習のポイントは、どうやら“プル”かな?

  今回は、今までやってきたスカーリングを復習しながらのスクールでした。

        〈バタフライ・ドリル〉

①プル 25×4   25mづつ4種類のスカーリング (ブイ)

       1t=両手前、横に広げてフロントスカル    2t=肘曲げて肘から先のスカル

                      3t=仰向け、両手挙上頭上に進むスカル  4t=両手臍下辺りでスカル

②プル  25×2  両手前に伸ばし、狭めのフロントスカルを数回繰り返しながら

          水を捉える感覚を確認してキャッチ〜プル〜水中リカバリーを繰り返す

③プル  25×4  1:00 Flyプル ②の水を捉えるスカル動作を入れキャッチ〜プル (ブイ)

④スイム 25×4  1:00  Fly フォームスイム (スカルドリルを踏まえたプルで)

⑤スイム (25×2)×3  1:00     Bc/Br/Fr

⑥プル   ①の4種のスカーリング を再度確認 (ダウンも兼ねて)

 total  900m(含 アップ)

   スカーリング中心のスクールでした。

   母は、びっくりするほど腕力がないので、その分テクニックで誤魔化すしかなく、

   なので、腕は痛くならないけど、そのかわり肩や背中がバキバキ。。。

   今月は、ずっとこんな感じで、各種目とも基礎スカーリング練習が中心になるみたい。

   覚悟をしておかなくちゃ

      わがまま母

 

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散歩 @東京 2日目(2022年6月17日のつづき)

2022年08月01日 15時18分20秒 | 東京

   5月下旬の東京散歩、1日目のメインは「メトロポリタン美術館展」でした。

   古今の名画を鑑賞し大満足  夕方から「ジュラワイン・バー」でワインと

   ワインに合う料理を満喫し、娘の部屋に一泊、までは6月17日に書きました。

   それから1か月半が経過、、、そろそろ忘れそうなので、つづきを記録しなきゃ。

       

   5月下旬の東京散策2日目は、中目黒駅で下車し、目黒川沿いをのんびり歩き、

   「スター◯ックス・リザーブ・ロースタリー」で、娘とゆっくりお茶&お喋り。

     

   娘が「朝なら絶対座れる」というのですが、朝が苦手な母のこと、

   「午前中早めなら大丈夫じゃない」と行ってみると、店内には既に列が。。。

      

   道に面して全面ガラスで開放的、焙煎器を中心に4階まで吹き抜けの建築は迫力あり!

    

  1階は満席、2階も混んでいたので、とりあえず注文を済ませてから、席探し。

  カップが埋め込まれた壁の階段 ↓

   

    2階には紅茶とお菓子コーナーなども ↓

    

   階段を上り、なんとか最上階の陽陰になるテラス席に席を確保

      

   いつもは温かいコーヒーが好きな母ですが、散歩して暑かったし、この日のお薦めの

   冷たいフルーツ入りのコーヒーをチョイス。美味しかったです

   この場所、屋外だしあまり人が来ないので安心、二人でまったりとしばし休憩。

   一休みした後に、初めて来店した母は、店内をウロウロと探検。

   

       

   吹き抜けになっているので、下を見下ろす↓と1階まで見え、スリルあり。

        

     コーヒー、紅茶、カクテル、、、飲み物の種類が多く、1階ではイタリアのパン屋さん

     の焼き立てパンやサンドウイッチ、スイーツ類も豊富なので、半日は余裕で楽しめ、

     建物全体が、飲み物や食を愉しめるワンダーランド という印象。

       さて次は、2階カウンターで紅茶を注文 ↓

      

      母は、オーソドックスだという「ルワンダブラック」ホットで

      

   コロナ禍中、こうして母娘でゆっくり日曜のティータイムを楽しめラッキーでした

   私たちが帰ろうと1階に降りて行くと(11時半頃かな)かなり混んでいて、

   「混む前にゆっくり出来てよかったねえ。」と言いながら、

   1階で、お土産にお店限定のお菓子などを買って、店を出ました。

   さあ、これからランチの予約をしていたレストランまで、再び電車に乗り、歩きます。

         母

    

    

   

   

  

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