ああ、そうか。
先日のワクチン接種違法行為についての朝日や毎日のやった事って、違法行為をしておきながら相手に説教かます、いわば「説教泥棒」ですな。
それに報道は検査機関でも無いのに勝手に「検証」して、その手法を記事にして「やるなよ、絶対にやるなよ」と煽ってワクチン接種業務を妨害しようとするのですから、やっぱアイツらは日本の敵だわ!
( ゚д゚)、ペッ
更に昨日は、オービックの社長がワクチンを打った事に対し、又も「極悪非道の大犯罪」のごとく騒ぎ立てるマスコミ。
千葉県鴨川市の病院が、医療従事者向けの新型コロナウイルスのワクチンを、都内の会社の80代の会長とその妻に優先的に接種していたことが、病院を経営する医療法人や会社などへの取材でわかりました。
オービックとは又懐かしい(^^)
ま、それは置いといて、先日、若い町長とかがワクチン接種した時には
「年寄りに早く打つニダ!」
とか言ってたくせに、今度は年寄りが"余ったワクチン”を打ったら
「権力を使って自分達を優先させた!ヒドいニダ!許せないニダ!」
ですからね。
それに「ワクチンを無駄にするな!」とかも言ってたのに、"余ったワクチン”を集めて打ったら
「そんな事をしてはいけないニダ!」
とイチャモン付ける。
どないせえっちゅうねん、ホンマ!
・・・・・・まあ、日本のマスコミは
「とにかく政府のやる事は全て反対!全て否定!」
なので、それ故に過去の発言との矛盾が出まくっているのですけど、その事に対しての罰則も何も無い為、言いたい放題、やりたい放題。
けど、肝心の視聴者の方はただでさえ1年以上毎日毎日
「コロナ、コロナ、ワクチン、ワクチン」
言われ続けてウンザリしている上に
「権力者が権力使って先に打った!これは決して許されない行為ニダ!」
なんてとっても某半島民族らしい事まで言い始めた為、皆ウンザリしてきて益々テレビを見なくなって来ているみたいですな。
と言うか。
マスコミの報道の偏りっぷりと、武漢肺炎絡みでの「日本叩き」「日本下げ」にはイラッとくる!ってのが正解でしょうが。
他人の悪口ばかり言ってホルホル出来るのは、テメエらだけだっちゅうねん!
もう皆、そんな「悪口」なんか聞きたくないんだっちゅうねん!
(" ̄д ̄)けっ!
更にはこの武漢肺炎禍を利用して倒閣運動まで展開しているのですからねえ。
そんな状況では無いハズなのに、政府や国民が困っているのを「チャ~ンス・・・ニダ!」と、ここぞとばかりに政府の対策の遅れ、不備、不甲斐なさを殊更悪い方に強調し、時にはウソを付いてまで貶め、国民の不安を煽りまくる事で支持率低下を起こさせて、いずれ「政権交代」に結びつけようとしているのがバレバレ!
今のマスコミには「破防法適応」をしても良いんじゃないか、と私などは本気で思っています。
「公共の電波使った革命煽動」
だもんなあ、今のマスコミのやってる事って・・・・・・・・・10数年前の様に。
しかし、当時と今では国内外の情勢が大きく変わっている上、何よりも国民の「野党を見る目」が当時と大きく変わってしまった為、かつて成功した手法を幾ら振りかざしても、以前の様な効果は全く期待出来なくなりました。
そりゃあねえ。
10数年前は確かに自民党にも「油断と驕り」があった事は認めますが、それらの多くもマスコミによる情報操作によるものだったし。
「腐敗した自民党に見切りを付けて、しがらみの無いクリーンな政治家ばかりの民主党を与党にしよう」
「政治にも新鮮さを求める時が来た。その点、民主党ならば国民の期待に応えてくれる」
「だから、一度だけでも良いので民主党に日本の舵取りをやらせてみよう!」
「なーに、もし民主党がダメだったら、その時は又交代させれば良いだけ」
などと言う「反自民キャンペーン」を、全てのテレビ局・新聞・ラジオを使って事ある毎に流し、書き、訴え続けた結果
「もしかして民主党になったら日本はもっと良くなるんじゃね?」
と勘違いした(洗脳されたとも言う)人達がゾクゾクと現れ始め、私のような「民主党の危険性」を訴える人はごく少数でした。
で、その洗脳工作が功を奏し、2009年、遂に「民主党政権」が誕生したワケですが・・・・・・結果はご存じの通り。
「後1年民主党政権が続いていたら、日本は経済的にも外交的にも滅んでいた」
と言われる程、メチャクチャのグチャグチャのグダグダにされてしまい、そこでようやく日本人の多くが
「あれ?日本のサヨクって実は口ばかりで何も出来ないんじゃね?」
と言う事に気付き、更には野田佳彦が自衛隊の不審な動きと党内での「野田降ろし」がほぼ決定事項になった途端
「首相の座を降ろされる位なら!」
と"自爆テロ”を敢行した結果、ようやく「日本憲政史上最悪の黒歴史」は終わりを告げる事に。
まあ、この辺も語り出すと長くなるので割愛しますが、とにかく「ヒドい」「悪い」「外道」と言う印象しか残さなかった民主党政権。
なのに、その残党が党名ロンダリングや再結成等々を経て今尚国会に居座り続けるのですから、幾らマスコミが
「やっぱり自民党には任せておけないニダ!だから今こそ立憲民主党にもう一度チャンスをくれニダ!」
と言っても、皆から
「オマヘハナニヲイッテイルンダ?」
と言われてしまう様に。
しかし、確か立憲民主党って
「ウリ達は民主党ではないニダ!全く関係無い政党ニダ!」
と自ら主張していたのに、政権交代とかの話になると
「ウリ達にもう一度チャンスをくれニダ!」
と「旧民主党の残党」である事を訴えるのですから、そのダブスタぶりにも皆が呆れている要因。
なのに当人達はその事が全く理解出来ていないのですから、幾ら「夢よもう一度」と言っても
「一生夢だけ見てろ!( ゚д゚)、ペッ」
と返されてしまうんだよなあ。
それに以前から指摘していますけど「立憲民主党」って
「名前を変えただけの菅直人内閣」
ですからね。
キチガイっぷりで言えば確かに鳩山由紀夫がトップですけど、菅直人は
「3バカ大将の中でも最低最悪の首相」
と言われる程、日本の全てを破壊しまくった人物。
そして、その菅直人の「破壊活動」に加担どころか「共犯者」だったのが今の立憲民主党幹部連中なのですから、そんな連中に「ウリ達にもう一度チャンスを!」と言われて、誰が「ハイ、そうですか」と納得するんだっちゅうねん!
つか。
よくもまあ厚かましくも図々しくも国民の前に平気でツラ出せるものだと、別の意味で感心しますわ。
そして、それだけの事をされたのにいまだにコイツらに票を入れる連中も、一体何を考えているのやら。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
で、その「破壊者」立憲民主党が又も副大臣の「遅刻」を理由に「審議拒否」を!
確かに遅刻をした側にも問題はあるとは思いますが、それを理由に国の行く末を話し合う為の会議を拒否するのはさすがに違うと言うか、お前等ホンットいい加減にしろよ、と。
で、この「遅刻」について最初に大騒ぎしたのはどうも小西洋之だったみたいで、鈴木宗男が「いい加減にしろ!」と怒った模様。
中山副大臣の遅刻流会騒動で鈴木宗男氏「小西氏はただ難癖をつける」
日本維新の会の鈴木宗男参院議員(73)が20日、ブログを更新し、この日、参院外交防衛委員会での遅刻騒動に言及した。
委員会では中山泰秀防衛副大臣(50)が開会時間になっても姿を見せなかったことに立憲民主党の小西洋之参院議員(49)や共産党側が反発。事務方のミスだったという中山氏は2分遅れで、委員会に出席していた。
同委員会の委員でもある宗男氏は「岸防衛大臣も茂木外務大臣も着席しており、委員会審議に何の支障もないのに野党の小西洋之筆頭理事の対応は正しいだろうか。ただ難癖を付ける類の話ではないか」と指摘した。
そのうえで、「一日国会にかかる経費は15億円である。野党は国会で質疑をして、そこで得点を稼ぎ、選挙に繋げるのが常套手段である。主管大臣が着席している事実を受け止めるべきで、委員会を開かせない判断に驚くというより、『頭に虫が入っている』のではと考えた次第である」と宗男節で小西氏を断罪した。
ま、確かに特定野党議員の場合は頭の中に寄生虫が居て脳を食い荒らされている可能性を否定は出来ませんな(笑)
しかし、自分はしょっちゅう遅刻だの「サボり」だのするくせに、他人が遅刻してきたら鬼の首を取ったように大騒ぎしてサボタージュ。
ホンにお気楽極楽な生活をしておいでのようで、小西洋之と言うヒトモドキは。
( ゚д゚)、ペッ
それにしても三原じゅん子議員の件は「遅刻」ではなく「欠席」だったハズなのに、自民党までが「遅刻」扱いするのには何と言うか
「自民党ももう少しシッカリしろよ」
とツッコミ入れたくなりますわ。
と言うか、どうしてあそこまで野党のやりたい放題にさせているのか、私にはそれが不思議でならないのですが。
マスコミがヤツらの味方なので、与党と一部野党だけで国会を進めれば「独裁」とか言われるのは判ってはいますけど、さすがに昨今の特定野党の「審議拒否と言う名のサボり」を始め、国会内での暴挙、暴言、傍若無人っぷりは目に余るどころではないし、今まであまり国会とかに興味が無かった人達まで「野党のヒドさ」を認識し始めているのですから、審議拒否をしても無視して淡々と進めていけば良い話なのに、なぜそれをしないのでしょうね?
「選挙が近いから評判を落としたくない」って理由以外にも、我々の知らない理由があるのでしょうかね?
政治の世界ってホント「異世界」だよなあ。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。