新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

「世界はグローバル化に向かっている」・・・ねえ(* ̄m ̄)プッ

2010-08-23 01:40:52 | 不法入国・滞在

「今や世界は、国や民族の垣根を越えてグローバル化している」

「だから日本も、もっと大量に移民を受け入れて、国を“解放”すべきだ!」

と言うのが、日本のエセ左翼や在日朝鮮人を含めた支那朝鮮人の言い分なワケですが、それでは本当に「世界は国や民族の垣根を越えようとしている」のが主流なのでしょうか?

では、そうやってグローバル化を主張している連中は、以下の記事をどう説明する気なんでしょうね?

フランス:移民政策に批判集中 国連委で「ナチスまがい」 国内知識人「違法」

【パリ福原直樹】国内を放浪するロマ族や「非定住者」の違法キャンプの撤去や、移民出身の犯罪者に対する「国籍はく奪」などの政策を打ち出したフランスのサルコジ政権に対し、国内外から「外国人や移民の排斥だ」との強い批判が出ている。国連の差別撤廃委員会では「ナチスまがいの政策」との異例の強い意見が出た。15日には、ロマ族などが高速道路を車両で一時封鎖しサルコジ政権に抗議した。

 仏では7月、アラブ系の移民や、国内を放浪する「非定住者」が、警官に発砲したり商店を略奪する暴動が起きた。これに対しサルコジ大統領は(1)違法キャンプ撤去(2)移民出身者が警官を殺害した場合の国籍はく奪--などの方針を表明。仏政府幹部はイスラム教に基づく「一夫多妻主義」を実践する移民の国籍はく奪も示唆した。

 

フランス:ロマなどの違法キャンプ300カ所の撤去を開始

 【パリ福原直樹】フランスのサルコジ政権は6日、国内を放浪する外国籍のロマや仏国籍の非定住者が住む違法キャンプ300カ所の撤去を開始した。この日は、中部サンテティエンヌ市の違法キャンプで撤去が行われ、滞在許可などを持たないロマ約50人に国外退去命令が出された。

 仏では7月、検問を突破した非定住者の男性(22)を警官が射殺したのを機に非定住者の暴動が発生。サルコジ政権はこれを受けて▽違法キャンプ撤去▽国外から来たロマが罪を犯したら即時強制送還▽非定住者の納税状況調査--などを決めていた。

 仏の世論調査では8割がこの措置を認める一方で、人権団体は、「人権侵害」と批判している。

 

仏政府、ロマ人の強制送還を開始

フランス政府は19日、不法移民取り締まりで拘束したロマ人をルーマニアとブルガリアに強制送還する措置を開始した。エリック・ベッソン(Eric Besson)移民相は同日、86人がフランスを退去したと発表。20日にはさらに139人がルーマニアに送還されるほか、月末までに約850人を送還する予定だと述べた。

 ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領が進める移民政策に対しては、少数民族排斥だとの批判が高まっているが、ベッソン移民相は今回の退去措置は「純粋に自主的なもの」だと強調した。

 

フランスもかつては「移民によって労働力が増せば、同時に国力も増す」との左翼思想の元に大量移民を受け入れていたのですが、左翼連中の目論みとは全く違って、“移民”とは名ばかりの「乞食もどき」や「怠け者」、「犯罪者」ばかりが集まるようになり、労働力で“外貨を稼ぐ”どころか、ソイツらの生活まで見なくてはいけなくなってしまって、国の財政は悪化の一途!

更に、ソイツらが徒党を組んで“強盗”や“恐喝”、“強姦”などの犯罪を起こすようになって、従来のフランス人との間で諍いが起こるようになり、それが段々エスカレートしていき、遂には火を付け回ったりして暴動まで起こす様になり、結果、フランス人の堪忍袋の緒が完全に切れた、と言うワケですね。

大体、“本国”でそれなりに充実した生活送っていたのなら、移民なんかになろうとは思わないっちゅうに!

 

ま、古今東西、「移民政策」で成功した国なんて一つもないんですけどね

古代ローマだって、労働力としての奴隷と、国を守る為の傭兵を大量採用した為、末期には、ローマ市民よりも奴隷や傭兵の方が数が多くなってしまい、結果、その連中によって国を滅ぼされてしまったワケですし。

なのに、日本のエセ左翼を含めた“人権派”を騙る連中は、いまだに「移民こそが国を救う原動力」などと言っているわけです。

現実には“真逆”の事が起きているにも関わらず。

人ってのは、本当に歴史から全然学ばないみたいですなあ。

┐(´ー`)┌ヤレヤレ
 

そして、このフランスの“措置”が非常に興味深い理由の一つが、サルコジ大統領自身も移民の子供だ、と言う事でしょう。

いや、移民の子孫だからこそ移民の胡散臭さってのがよく分かっている、とも言えますが。

まあ、彼の場合は父親の血筋がそれなりに“良い”ので、“例外”と言えるかもしれませんけど。

 

それにしても、国がこういった実力行使に出るフランスが本当にうらやましいですなあ

日本は、“成り済まし”の“エセ左翼政権”のせいで、今やフランスとは逆の方向に行こうとしていますからねえ。

しかも移民どころか、国まで支那朝鮮に献上しかねない雰囲気ですし

(" ̄д ̄)けっ!

 

でも、前にも書きましたが、あんまりやり過ぎると“揺り返し”も大きいですよ!

フランスだって、そもそも移民政策には大半の国民が賛成していたのですが、移民連中のあまりの横暴さと質の悪さに幻滅し、失望し、遂には排斥にまで至ったのですから。

更に、この「役に立たない移民の排斥」と言う流れは、フランスの隣のドイツを始め、欧州連合の各国にも徐々に広がりつつあります。

世界的不況も相まって、今や各先進国は“そんな連中”の面倒を見る余裕と金が無くなっている、とも言えますが。

特に欧州連合はギリシャの破綻のせいで、ユーロの信用ガタ落ちですからねえ・・・。

 

日本も現政権が順調に借金増やしてくれていってくれていますが、果たして国民の堪忍袋は一体いつ切れるのやら。

なんだかんだ言っても、日本はまだ「国民の大半が何とか生活出来るレベル」なので、なかなか怒りに火が付かない、ってのが現状ですが。

 

中田宏氏が昨日の産経で

「日本はゆであがったカエル」

と書いていましたが、言い得て妙ですな。

 

若しくは

方向感覚が狂って、岸に特攻しようとしている鯨

 

って所でしょうか。

で、“死んだ鯨”は、支那朝鮮人が美味しくいただく、と。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緊急!外国人参政権に関するアンケートに答えよう!

2010-01-22 02:09:41 | 不法入国・滞在

 

産経新聞が

「外国人参政権」/「参政権付与は憲法違反?」

 

と言う「外国人参政権に関するアンケート」を、26日午前11時まで回答を募集していますので、皆さんも是非ともアンケートに答えて下さい!

 

我々の反対の意志をこのアンケートで示し、

朝日や毎日による“捏造アンケート回答”を

“ぶっ飛ばし”ましょう!

 

 

ヤツらの好き勝手にされてたまるか!

 

 

コメント (8)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どこまで外国人を優遇する気だ!

2009-06-20 02:24:50 | 不法入国・滞在

う~む。

ちょっと油断してたら、住民基本台帳制度と入管法が大変な事に!

衆院、住基法と入管法改正案可決 外国人登録制を廃止

外国人登録制度を廃止し、在留外国人を住民基本台帳制度の登録対象とする住民基本台帳法改正案と、国が新たに在留カードを発行する入管難民法改正案は、19日午後の衆院本会議で与党と民主党などの賛成多数で可決された。いずれも参院に送付され、今国会で成立する見通し。

 住基法改正は、在留期間が3カ月を超す外国人に自治体が住民票を作成できるようになる。改正案については、住民登録されない不法滞在者も義務教育など一定の行政サービスが受けられるよう配慮を政府に求めることで与党と民主党が合意し、19日の衆院総務委員会で共同修正の上、可決していた。

 入管法改正案は、衆院法務委員会での3党修正で在日韓国・朝鮮人らに新たに発行する特別永住者証明書の常時携帯義務を削除した

 

なんじゃ、こりゃあ!

(#゜Д゜)ゴルァ

 

これじゃ不法入国やり放題じゃねえか!

なぜここまで在日朝鮮人や不法外国人を優遇するんだ!

真面目に生きている日本人が不利になるだけじゃねえか!

民主党もクズだが、これを“黙認”した麻生内閣は一体何を考えてるんだ!

 

・・・私が麻生さんを今ひとつ信用出来ないのは、こういう支那朝鮮絡みでは妙に及び腰になる所なんですね。

愚考ながら、もしかして、実家がセメント屋をしている事と関係しているのではないか?と私は思っています。

皆さんご存じの通り、セメントには砂利や砂が必要なのですが、今の日本では河でも海でも、許可無く砂や砂利を取る事は禁止されています。

で、今は主に支那から輸入しているのですが、実はそれらのブツの出所は支那国内ではなく、北朝鮮産なんです!

つまり、なんだかんだ言っても、麻生さんの“実家”も北朝鮮の恩恵に預かっているんですね。

その辺の絡みがあって、在日朝鮮人絡みでは妙に脇が甘くなるのではないか?と。

 

しかしこの案件は一時棚上げになっていたハズだったのに、なぜここに来て急にこの法案が通されたのか?と思ったら、どうやら本当に急だったみたいです

その辺の経緯は赤池まさあき氏のブログに書かれています。

入管法修正案が衆議院で可決

 

赤池さんの“悔しさ”がブログからもにじみ出てきてますな!

昨今、麻生降ろしで支那朝鮮派の政治家が妙に活気づいていますから、この“急な動き”も、おそらくその一派が、国籍法改正の時の河野太郎の様に、コッソリと閣議決定の書類に混ぜていたんでしょうな。

 

売国奴政治家、許すまじ!

 

本当、状況が許されるのなら、コイツらの“首”を取りたいですな!

その意味では戦国時代はシンプルでしたなあ・・・。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほ~ら、やっぱり!

2009-04-27 01:29:22 | 不法入国・滞在

カルデロン(偽名)一味事件の際、マヌケな法務大臣が子供だけ残留許可を出す、と言う愚行とも言える判断をしてしまいましたが、早速それを参考にして「自分達にも適応しろ」と騒ぐ不法外国人が出てきたようです。

Watch!:不法在住の中国人一家4人、在留許可求め国に訴え /大阪

 不法入国で退去強制命令を受けた八尾市の中国人男性(45)ら家族4人が、国を相手取り、命令の取り消しを求めて大阪高裁で争っている。男性らは在留特別許可を求めている。許可を巡っては、埼玉県蕨市のフィリピン人一家のように、子どもだけを認めるケースが増えているが、男性は「来日後に生まれた子どもがおり、この日本で成長を見守りたい」と、家族全員への許可を求めている

 

ホラ見ろ!

不法外国人に対して、変に恩情掛けたりして“甘い顔”するもんだから、思いっきりつけ込まれてるじゃねえか!

普通の人間同士ならば情けを掛ける事もやぶさかではありませんが、人の上に立つ者は「泣いて馬謖を斬る」の故事の様に、時には“情”を断って決断しなければならない時があるんです。

その覚悟がなければ

大臣なんか辞めてしまえ!

・・・・・・ま、今の大臣、どう長く見ても半年以内の“命”なんですけどね。

おそらく、このオッサンが法務大臣どころか、その後何らかの大臣になる事はもうないでしょうし。

 

それにしても日本の大臣、と言うか今の政治家連中ってのは、どうもそういう“切換”が出来ないヤツが多すぎますな!

やっぱボンボン集団だから、「自分の行為を他人に非難される」って事に慣れていないせいですかねえ・・・。

だから世襲議員は・・・。

 

あ、ちなみに私世襲自体は反対ではありません。

但し、ちゃんと国と民を守る“意識”を持ち、それに沿った“教育”を受けていれば、の話ですが。

某河野一族みたいに「親子三代売国奴」なんて連中の世襲は絶対に反対ですけどね!

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族揃って無法者!

2009-04-20 00:42:13 | 不法入国・滞在

去る17日の金曜日、衆議院議員の赤池まさあき氏が法務委員会でカルデロン(偽名)一味の件で、法務省を“責めまくった”ようです。

衆議院TVでも見る事が出来ますが、とりあえずYouTube版を貼っておきます。

<EMBED src=http://www.youtube.com/v/TmmZ8YsC6p4&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;color1=0x2b405b&amp;color2=0x6b8ab6 width=480 height=295 type=application/x-shockwave-flash allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true">

 

ちなみに赤池氏のブログでもこの件に関する事が書かれています。

イケイケあかいけ!赤池まさあき(山梨1区)の国政日記

それにしてもこの“入国管理局長”の“無能っぷり”には目を見張るものがありますな!

もう、予め用意された資料を完全棒読みするだけ。

これで“局長”とは片腹痛いわ!

ま、こんな“無能”だからこそ、何かと“利用”しやすいので、“上”の連中は“局長”に据えているんでしょうけどね。

しかしこんな見た目も冴えない、喋りももごもご言ってて良く聞こえない様な“無能”が局長やってるんじゃ、そりゃあ外国人からナメらまくるワケですわなあ┐(´ー`)┌

いやあ、しかしこの局長の姿や喋り方見ていると、昔の私の上司思い出しますわあ。

ソイツと、仕事上の事で思いっきりケンカしたら(どちらかと言うと非があるのは上司の方)、その事をもの凄い“根”に持ちやがって、次の年にいきなり“地方”へ飛ばされてしまいましたが。

ま、こっちも転んでもただでは起きない性格なので、引き継いだ仕事の幾つかに“時限爆弾”仕込んでキッチリ“復讐”はしてやりましたけどね(^^;)。

 

それにしても、この赤池氏と法務局のやりとりを聞いていると、今回のカルデロン(偽名)一味が途中から“特別扱い”される様になった事や、娘のノリコに残留許可が出された事に関して、入管も“一枚噛んでいた”事がハッキリ判ります!

 

カルデロン(偽名)がブローカーから入手した他人名義の旅券で日本に入り込み、同じ手段で日本に入り込んでいた兄弟・姉妹の元に転がり込んでいた事を、入管は捜査の過程で知っていたのに敢えて見逃していた、って罪は、法を守る者としてはかなり重い罪だと思いますよ!

と言うか、コイツらの後ろには一体誰がいるんだ?

ま、今更指摘しなくても、ここを良く見に来ておられる方々には、既にお判りでしょうが・・・。

そして動画でも赤池氏が指摘していましたが、フィリピン現地報道によると、カルデロン一味夫妻は、非常に厚かましい事に、このまま娘を日本に“帰化”させ、自分達も“保護者”として堂々と日本国籍を取る、と公言してやがるんですよ!

 

こんな連中の帰化申請なんか

絶対に受け付けるな!

 

・・・とか言うと、又鳩ポッポ兄みたいに「日本人は心が狭い」とか「『日本人になりたい』と言う人を拒否するとは人種差別だ」とかヌカしやがる知ったかぶりの人権野郎共が騒ぐのでしょうが・・・

 

やかましいわ

 

そもそも今回の騒動の“始まり”はカルデロン(偽名)一味の“不法行為”から始まっているってのに、一味全員がその罪を償うどころか、逆に開き直って、自分達の主張だけ通してもらおうなんてナメた事ヌカす始末!

そんな無法者共に

 

“恩情”を

 

掛けてやる必要は

 

全くない!

 

と言うか、こんな連中に掛けても無駄でしょうね。

日本の“恩情”に対して感謝するどころか、「騙されてやがんの!」と、腹の中でせせら笑っているような連中ですから。

 

又、今回の件でカルデロン(偽名)一味を非難する人達を、人権野郎共が敢えてミスリードを狙って「外国人差別主義者」と言うレッテルを貼ろうとしていますが、

我々が叩き出せ!と言っているのはあくまで「不法入国&不法残留者」のみ!

正規の手段で日本に入国し、日本の法を遵守する外国人は歓迎します!

外国人なら法を破っても 感情を優先して許してやろう、などと言っている連中は

外国人を優遇し、

日本国内の日本人を差別している

逆差別主義者だ!

 

ま、いわば鳩ポッポ兄と同類、って事ですな ( ゜д゜)、ペッ

そして、今日本では、入管に巣くっている“売国奴共”によって、上記カルデロン一味がもらったような“特別残留許可”が、支那人、朝鮮人、フィリピーナなどに対して、それこそ大安売りのバーゲンセール宜しく、発行されまくっています。

日本の治安を守る為にも、入管はもっと毅然とした態度で不法外国人を叩き出せ!

 

全く、どいつもこいつも日本を外国に叩き売る事ばかり考えやがって!

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母国語を忘れた?

2009-04-16 01:46:51 | 不法入国・滞在

始めに訂正です。

昨日紹介したニュース動画ですが、あれってスペイン語じゃなくタガログ語だったそうです。

なんか発音がスペイン語に似てたもので。

間違えて申し訳ありませんでした。

まあ、歴史的にスペイン語が入り込んでいるのかもしれませんけどね・・・と言い訳をしておこう。

 

さて、その話題となったカルデロン(偽名)夫妻ですが、カルデロン(偽名)父は、何と!

日本にいたので母国語を忘れた!

と言っているそうです!

After 13 years, deported dad refuses to speak Filipino

この記事は、この前の動画の書き起こしに近いみたいですね。

タイトルを訳すと「13年後、強制送還されたパパは母国語を話すのを拒否します」って所かな?

で、記事内でも「アランは『私はもう母国語を話す事が出来ない』と日本人記者に語った」とか、「サラは少しだけ地元記者にタガログ語で答えた」とか書いてありますね。

他に「タガログ語で話しかけたけど、父親は無反応だった」って記事もあったんだとか。

へえ~、外国暮らしが長いと母国語忘れてしまうんですねえ~・・・って

そんなわけあるかい!(#゜Д゜)ゴルァ

このオヤジ、胡散臭いにも程があるっちゅうねん!

子供の時から喋っている言語を忘れる、なんて事はありえんわい!

やっぱり以前から言われている様に「アランは実はフィリピン人ではない」と言うのは当たっているかもしれませんな。

後は、日本で散々言っている「娘は自分自身を守る事が出来ない」とか、「最高裁で敗訴した」とか、「一年以内に日本に戻る」という、日本で報道されていた内容が紹介されているみたいです。

が、ちょっと気になる文が。

"I can no longer understand Tagalog," Calderon told reporters in Japanese. “In the 13 years that I lived in Japan I learned a lot of things. I only have Japanese friends."

赤文字部分を訳すと「私はただ日本の友人達を待っているだけです」って意味になるのですが、この「日本の友人達」ってのが一体誰を指すのか、非常に気になりますなあ。

例の弁護士か、胡散臭い支援者団体が会いに来るって事でしょうかね。

それとも、この件にやたらと熱心だった「トンキン放送」ことTBSが「強制送還されたカルデロン夫妻のその後の悲惨な生活と、非情な日本によって引き裂かれた親子が、1年後に感動の再会!」ってドキュメント作る為に現地まで取材に行く気じゃねえだろうな!

・・・・・・連中だったら絶対にやりそうでイヤだなあ(--;)

又、上記の記事には載ってませんが、嫁の方のサラは記者の質問に対して

「私は日本人だ!」

「日本人だから1年後には日本に帰る!」

と主張していたんだそうです。

・・・・・・・・・( ゜Д゜) ハァ?

 

おんどりゃ!

 

調子に乗るのも大概にせえよ、コラ!

 

あ、いかん。

又言葉が汚くなってしまって申し訳ありません(^^;) 

しかしこの親子、どこまでつけ上がるんでしょうなあ。

こんな連中を調子づかせた大馬鹿共はちったあ反省しろや!(#゜Д゜)

 

あ、それと例の「ノリコ基金」、テリー伊藤の話によると150万円位集まっているそうですが、いまだにどんな目的で集めて、誰が管理して、どんな時に使うのか、と言う理由を一切公表したがらない胡散臭い「基金」などに金出す位なら、美味い物でも食べた方がマシ!

皆さん、よ~く考えて下さいね。

お金は大事ですよ~!

って、保険のCMかよ!

 

ま、何にしてもお前らは日本人じゃないし、れっきとした犯罪者なんだから、もう日本には来ないでくれ!

コイツらと“支援者”見てたら、イライラするし、腹は立つしで、こっちの神経がすり減るわ!

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とっとと娘も連れて帰れ!

2009-04-15 02:27:16 | 不法入国・滞在

U.S NAVY WELCOME!

と言うワケで、なぜか米国海軍が覗きに来てました。

こんな場所まで見に来るとは、暇なんですかねえ。

 

さて、例のカルデロン(偽名)夫妻の件で、13日の報道ステーションで古館が又“妄言”を吐いたそうですな。

私は見ていなかったのですが、どうやらカルデロン(偽名)夫婦が強制退去させられる事に関して

「自分の親戚で起きた事だとしたら、どう思いますか?」

と視聴者に問いかけたそうですが・・・

ふざけるな!

なぜこんな連中を親戚と思わなきゃならんのだ!

話をすり替えるのもいい加減にしろよ!

 

で、そのカルデロン(偽名)夫妻ですが、マニラ空港に到着した時にこんな事を言っていたそうです。

比少女の父母がマニラ到着 親類宅に滞在、仕事探す

(前略)アランさんらは当面、マニラの親類宅に滞在し、仕事を探すという。アランさんはマニラ国際空港で「のり子は自分のことを守ることができない。まずはフィリピンで頑張って、早く日本へ戻りたいと話し、迎えに来た親類の車に乗り込んだ。

 日本に残ったのり子さんは、サラさんの妹家族と同居し、新たな生活をスタートさせる。

 

この期に及んでまだ「日本へ戻りたい」だと? 

厚かましいにも程があるわ!(#゜Д゜)ゴルァ

 

さて、この夫妻の事はフィリピンでも話題になっているようで、この様に現地のニュースにまで取り上げられています。

Japan deports Calderon couple

な~んか聞き慣れない言葉だと思ったら、スペイン語じゃねえか!

こちとら英語すら聞いてもサッパリだってのに、“壁”高えよ!

でも聞いていると、「ノリコは日本語しか話せない」とか言っているのはなんとなく判りますね。

2ちゃんねるによると、やはり日本の報道内容を紹介し、更に「彼らは我々のインタビューは無視し、日本のマスコミにしか返答しませんでした」と言っていたとか。

しかし、映像見る限り、ものすごくふてぶてしい態度取ってますな。

日本にいる時は、何かというとすぐに(嘘っぽい)涙流してましたが。

しかも不法入国なのに財産没収もされず、あれだけ大量の荷物抱えて帰れるんですからねえ

そりゃあ、日本に来たがるわけだわ。

で、地元の反応も賛否両論で、「日本って本当に騙しやすいヤツばかりでチョロいよな!」と“日本の対応”を嘲笑している意見もあれば、「正規に入国して働いている同胞の名誉を傷つけた」と怒っている意見もあるそうです。

ま、この辺は何処の国も一緒みたいですね。

又、フィリピン政府は、カルデロン(偽名)夫妻に関しては現時点では“アクション”は起こしていない、との話も出ています。

う~む、そうなると結局「日本のやられ損」って事ですかねえ。

フィリピン政府がもう少し“厳格な態度”を取ってくれる事を期待していたのですが・・・期待する方が無理ってもんか。

大体、どちらかというと日本の対応の方が悪いんですよね。

特に法務大臣が、止せばいいのに変に“仏心”なんて出して娘だけ残留させちまうわ「犯罪者だけど特別許可を出しても良い」なんて、世界的に見ても甘甘な対応しちまって、本人達や左前連中まで調子づかせてしまうもんだから、日本人だけでなく、結局フィリピン人にまでバカにされちまっているじゃねえか!

法は法として、ちゃんと守らせろよ!

森法務大臣はちったあ反省しろ!

ホント、使えねえオッサンだよなあ。

まあ、インチキ夫婦の入国許可に関しては、実際にはどういう風にでも取れる様な“かなり曖昧な発言”でしたけどね。

変な所で“狡賢い”オッサンやな。

 

ところで、2ちゃんねる見てたら、カルデロン(偽名)夫妻が日本を出る時、娘のノリコがタガログ語を話した、と話題になっているんですが、これって事実なんでしょうかね?

なんでも別れ際に

Ingat ka. (インガット カ)

と言っていた、って話なんですけど。

ちなみに、上記の言葉はタガログ語で「気をつけて」とか「お元気で」って意味だそうです。

辻褄は合ってますがねえ・・証拠映像でも無いもんかしら。

2ちゃんねるによると、YouTubeにアップしても速攻削除されている、って話ですが、もし上記の話が事実だったら、これ又

絶好のマスコミ叩きネタ

なんですけどねえ ( ̄ー ̄)ニヤリッ

 

 

お!

いやあ、先ほど古館が妄言吐いた映像をやっと発見しましたので、貼っておきますね。

 

最後の4分40秒から言ってますが、こいつはつまり支那朝鮮みたいに「法よりも感情を優先せよ」と言っているわけですね・・・

 

このボケ!カス!ドアホ!

 

なんでこんなキチガイが、いつまでも仮にも“報道”と銘打った番組に堂々と出てるんだよ!

いい加減、病院に連れて行け!

それと、やたらと「子供の人権」とか胡散臭い事をヌカしやがっている名城大学教授・近藤敦って何者だ?と思って検索してみた所、どうやら「外国人(特に朝鮮人)参政権推進派」で、しかもこんな内容を書いてる人物の様です。

参政権批判に反論 セミナーで近藤敦教授

民団新聞ってだけで正体見たり!って所ですが、他にもこんなのを投稿している所を見ると、朝鮮人御用達教授の様ですね。

それにしても、上記記事の内容も、もはやムチャクチャでござりまするがな!

特に

「国民固有の権利」についても、「国民が譲り渡すことのできない権利であって、国民だけの権利と読むのは誤り。内閣法制局でも国民固有の権利から当然の法理を導き出せないと言っている

 って部分。

「国民固有の権利」って「国民“だけ”の権利」じゃないの?

私は専門家じゃないので判りませんが、少なくともこの教授の主張が狂っている事だけは判ります。

だって前から言っている様に、日本が強制的に娘だけ置いていけ!と主張したわけではないんですから

この教授も「子供は両親と一緒に住まわせるべき」と主張するならば、一緒にフィリピンに帰る事を提案するべきだろう?

なぜそれを一切提案せずに、「親子を引き裂いた日本は国際法に違反している」なんて言うんだ?

まさか実は日本語がよく判らない、ってオチじゃないだろうな?

それとも、あまりにも「日本憎し!」で凝り固まりすぎて、そんな単純な事すら判んなくなってるのか?

この教授、担当が憲法とかみたいですが、こんなんでよくもまあ学生に教えられるものですな!

こんな若干「イッチャてる人物」のに習う学生はホント、気の毒ですなあ・・・。

 

こんなのが堂々と大学教授となっていて、日本を支那朝鮮人に売り渡そうと日々活動しているんですからねえ。

今の日本ってやっぱ狂ってるわ・・・。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「支援者」正体を表す?

2009-04-14 03:06:18 | 不法入国・滞在

カルデロン(偽名)父母がようやく日本から出て行ったようです。

国外退去の不法滞在両親をのり子さんが見送り

 不法滞在のため、国外への強制退去処分を受けた埼玉県蕨市の中学2年生、カルデロン・のり子さん(13)の両親が13日夕、のり子さんを日本に残してフィリピンへ向けて出国した。のり子さんは父、アランさん(36)と母、サラさん(38)を成田空港で見送った。

 平成18年、サラさんが入管難民法違反で逮捕されたことをきっかけに、一家は強制退去処分を受けた。だが、一家は日本に残ることを希望。法相の裁量で特別に滞在が認められる「在留特別許可」を求めていた。

 森英介法相は先月16日、日本生まれののり子さんには「在留特別許可」を出したが、両親の滞在は認めなかった。

 のり子さんは、「両親と離れることはすごく不安だし、つらい」と述べ、別れの際、涙を流した。今後、のり子さんの面倒は、サラさんの妹がみることになっている。

 

日本が無理矢理

親子を引き裂いたわけじゃねえ!

って何度言えば判るんだ、コイツらは!

フィリピン政府も「親子共々帰ってこい。こちらで生活出来るまで支援するから」って暖かい言葉を掛けてくれていたのに、それを無視しておいて、何が「つらい」だ!

エエ加減にせえよ、ホンマ!

自分達を被害者か何かだと勘違いしてるのが、又腹立つなあ!

さすがのフィリピン政府も、最後には「そんなに子供を連れて我が国に帰るのはイヤなのか!」とかなりご立腹だったとか・・・そりゃあ、そうでしょうなあ。

こいつらや支援者のやっている事って、フィリピンへの侮辱以外の何者でもない、ってのに、当の本人達が“それ”に全く気づいていませんからな。

しかし、今回はアッサリと帰りましたな。

個人的には「期限切れ近くなったら又ゴネるかな?」と思っていましたが、さすがに今度は無理だったか。

まあ、もしここでゴネまくったら、コイツらに同情している一部の“お人好し”まで敵に回しかねないと考えたのかもしれませんが。

それにしてもマスゴミ連中、この親子に関しては意地でも「不法入国」って言葉使いませんな!

しかもいまだに犯罪者に対して「さん」付けかよ!( ゜д゜)、ペッ

 

で、一人日本に残る娘ですが、日曜日にこんな事をしていたそうです。

「最後にありがとう」 父母の帰国前、カルデロン・のり子さんらがお礼のカード

 埼玉県蕨市に住む日本生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)と父母は12日、父母が13日に帰国するのを前に、市民の支援に感謝する気持ちを込めたカード約600枚を自宅近くのJR蕨駅前で配った。

 支援者や友人ら十数人も駆けつけ、家族に「フィリピンでも頑張って」と声を掛けた。

 はがきサイズのカードには「たくさんのご協力ありがとうございます」と感謝の言葉が書かれ、裏面にはのり子さんが中学校の前に1人で立っている絵が描かれていた。のり子さんによると「両親と離れ離れになって寂しい気持ちも込めた」という。

 父親のアランさん(36)は「うちの家族のために何万人もが署名してくれた。帰国するので、最後にありがとうを言っておきたかった」と声を掛けて回っていた。

リンク先に配っていたカードの“裏面”が載っていますが・・・・・・え~っと。

「もう少し明るい顔したキャラは選べなかったのか?」とツッコミたくなる位、非常に微妙な顔したキャラが使用されています。 

しかも載っているのが“たった一人”って所が又ミソですな。

正直な話、このカードもらって「お礼の気持ちがこもっている」と思う人間はまずおらんでしょうなあ。

むしろ

恨みか?恨みのカードなのか?

と言いたくなる方が正しいのではないか、と。

で、更にその前日の11日には、 「在日特権を許さない市民の会」略して「在特会」の主催で「犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない国民大行進」と銘打った抗議デモが“問題の”蕨市で行われたのですが、これが又かなり荒れまくったみたいで、集合場所には日の丸に×印がしてあるシールが貼られまくり、しかも横断幕が反日左翼支持者によって破られて、その左翼が逮捕されると言う事態に!

こりゃあ、珍しい!

以下がその“証拠映像”の一部です。 

しかし、今回のデモは最終的に130人も集まったんですね。

素晴らしい!

ほんの数年前までは考えられない事です。

在特会を始めとした人達の「地道な活動」がようやく功を奏してきた、って事もありますが、最近の“流れ”を見ていると「左翼の自爆」に依る所も大きい、と私は持っています。

昨今ネットの普及によって、それまでは“サイレント・マジョリティ”だった「保守派」の人達が次々とブログを設立し、そういう人達のおかげで、このカルデロン(偽名)一家の「支援者の正体」や、連中が吐き続けてきた“嘘”が全て暴かれてしまい、それを見た“一般人”が徐々に“左翼”の主張を信用しなくなってきています。

ここで左翼連中も少しは論理的に反論すれば良いのですが、元々が「嘘に嘘を重ねてきてた主張」の為、論理処か話の辻褄すら合わなくなってしまって、この前の「たかじん」における田嶋陽子みたいに最終的にはファビョーン!して話が終わる、と (* ̄m ̄)プッ

しかも今回の様に「日の丸に×印を付ける」なんて行為からして

正体丸わかりじゃねえか!

本当は国技発動!宜しく、火を使って日の丸を焼きたかったんでしょうけど、さすがに警察も集まっている場所ではそれをやる“勇気”は無かったみたいですね (^▽^ケケケ

ところで、この横断幕を破って逮捕された左翼って、名前は違うのですが、どうもあの麻生氏の自宅を見学に行こうツアーを企んだヤツの一人だ、って話。

所詮、連中の正体なんてそんなもんなんですよ。

左翼も人材不足なんですねえ・・・(* ̄m ̄)プッ

 

しかし今回のデモの動画を見ても判る通り、「犯罪外国人を追放せよ」と言う主張なのに、左翼連中は「在特会」を無理矢理「外国人差別を主張する悪の団体」に仕立てようと躍起になっています。

こういうのを心理学では「投影」若しくは「反射」と言います。

「差別をしてはいけない」と言いながら、実は差別思想にドップリと染まっているのが自分達である、ってのを、かえって露見させているようなもんです。

 

ホント、判りやすい連中ですなあ(^▽^ケケケ

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の、いわゆる「知識層」って・・・

2009-03-19 01:43:23 | 不法入国・滞在

もう、カテゴリー作っちゃいましたよ。

「カルデロン(偽名)」ってしようかな?とも思ったのですが、さすがにそれは露骨過ぎるので辞めましたが(^^;)

 

さて、最近一部では「カルデロン(偽名)ノリコは神」と揶揄されているみたいです。

つまり不法入国者やそれを支援する者にとって、散々ゴネまくったあげく、居残る事を自らの手で勝ち取った“神”である、と。

ちなみに某所では「不法入国者のジャンヌ・ダルク」とまで皮肉られてましたが(^^;)

“神”と言っても、八百万の神が存在する日本ですから、それこそ色んな“神様”がいるわけでして、私に言わせると、どうしてもこの娘を“神”扱いしたいのならば、“偽神”“邪神”こそがふさわしいのではないか、と ( ̄ー ̄)ニヤリッ

ま、どちらにしても、こんなのと同列に語られたら神様も迷惑以外の何者でもないでしょうけど

 

で、この不法滞在一味に関しては、ここ最近大学教授のバカっぷりを紹介してきましたが、今度は弁護士会まで参加してきた様です。

のり子さん問題、弁護士会が批判声明

両親と離れ、1人で日本に残ることを決めたフィリピン国籍のカルデロンのり子さんについて、東京や埼玉の弁護士会が、親子を引き離す結果となった入国管理局の対応を批判する声明を相次いで発表しました
(中略)
両親は来月13日にフィリピンに帰国しますが、18日、一家が住む埼玉県の弁護士会が、親子を分離することは日本も批准する子どもの権利条約などに抵触するとして、入国管理局に対し、両親の滞在も認めるべきだとする会長声明を発表しました。

 のり子さん一家をめぐっては、東京弁護士会と東京第二弁護士会も、入国管理局の対応を批判する会長声明を出しています。(18日18:19)

 

・・・・・・・・・え~っと。

何か、ここ数年、私の中では“弁護士”って職業のイメージがドンドン悪くなっていっているんですが! 

「悪くなっていっている」と言うよりも、

日本の法を守らない無法者集団とか

反日思想家集団

って感じかな?

もっと判りやすく言えば

仮面ライダーの“ショッカー”か、

政府転覆を狙う新興宗教団体

と同列にしか見えなくなってきてます。

まあ、十数年前の個人的な経験から「弁護士ってのは口では偉そうな事ばかり言うけど、結局金ばかり取って全然役に立たない」とは思っていたのですが、それが更に進んで“反社会的”なイメージを私が持つようになった“決定打”を与えてくれたのは、やっぱり光市母子殺害事件の弁護士・安田好弘とそのシンパでしょうなあ。 

当該事件におけるコイツの数々の“詭弁”を思い出すと、今でもはらわた煮えくりかえりそうになりますよ!

そういえば、この腐れ外道って第二東京弁護士会所属だったっけ。

コイツに関しては、橋下現知事が「懲戒請求を出しましょう」とTVで呼びかけたのがきっかけとなって、かなりの人数が懲戒請求を提出したのですが、弁護士会の答えは「安田弁護士に問題は無し」

それどころか、一般市民が出した懲戒請求を「橋下氏に煽られて出した為不当」扱いして、大半は無視されてしまったんですよねえ。

しかも、逆に「懲戒請求を出した相手を訴える」とか脅してたし・・・おいおい、懲戒請求を出すのは「我々の権利」でもあったはずですが?

自分達の意に沿わぬ相手は全て叩き潰す気満々かよ!

それにこの安田弁護士って、韓国に行った際「日本の法整備は韓国と違ってかなり遅れていて恥ずかしい。韓国は死刑もない素晴らしい国だ!」と、韓国を絶賛!

その発言で“お里が知れる”ってもんですが、その“死刑のない素晴らしい国”韓国では、確か昨年、久しぶりに韓国で死刑判決が出てたりします (* ̄m ̄)プッ

マスコミは一切報道しませんでしたが。

 

それにしても、政治家、大学教授、弁護士と、かつては「頭が良くないとなる事が出来ない」と思われていた職業の殆どが、実は精神的近視の症状を持ったバカばっかりだった、と。

あ、ついでにマスコミも入れておいてあげましょうね (^▽^ケケケ

 

とまあ、こんな連中が今までの日本では「知識人」「有識者」を騙り、「権威」を振りかざしていたんですから、そりゃあ日本がまともになるワケありませんわなあ・・・ ┐(´ー`)┌。

ま、昨今はあまりにも“バカ”を晒しすぎたせいで、国民もようやく気づいたのが僥倖と言えば僥倖ってヤツですか。

とは言え、まだまだこんな連中が上の方でのさばっているのですから、“まとも”になるまでの道のりは険しいでしょうけどね・・・。

 

正に「千里の道も一歩から」ってヤツですな (´ー`)

コメント (3)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする